プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

おかれてる環境が全く同じならば、数字だけで評価されても仕方ないですが…

電気屋のエアコン売場
A店(田中さん)
毎日30人エアコンを見に来る人がいて1日10台100万円売る田中さん
B店(佐藤さん)
毎日10人エアコンを見に来る人がいて1日5台50万円売る佐藤さん

B店の佐藤さんよりA店の田中さんの方が評価が高く給料も良いです。

数字でしか評価しない会社っておかしいですよね?

A 回答 (9件)

でもあなたの「おかしい」がこの世の全てです。



売上が落ちた!何してるんだ!
(この不景気の中何をどないせ~ちゅうんじゃ?)
何か対策を取っているのか!このままじゃ数字が落ちるだろ!
(もっと具体的に対策案があるなら言ってみろよ!
だてに課長してるわけじゃね~だろ!コラ!ジジイ!)
このまま下がったら給料から引くからな!
(なら当然管理するアンタもオレ以上に引かれるんだろなぁ!コラ!)

って些細ですが数字にかんする現代社会の一幕を…(笑)
マジですよ!これ!
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あ、そうか。


ちょっと他の回答を見て思ったけど、33%と50%ね。
これで見たとしても、結局、数字で見るって事だよね。
えええ。どうなの。
質問者様は、数字以外で、何で評価されたらいいと思うのでしょうか。
この質問文から推測できる物はすべて数字だけです。
もっと、こう、売り文句になるような材料はないのでしょうか。
この内容だと、数字で評価するのが順当としか思えません。
質問者様ご自身は、おかしいとは思っていないのでしょうか。
補足要求ではないので、私の疑問には答えてくださらなくてかまいません。
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あんまりおかしいとも思わないけど、もしかしたら、


田中さんの給料が佐藤さんよりも高い、と言う説明のために、
それだけしか言わなかっただけで、
他の見るべきところも見ているのかも知れません。
佐藤さんは、30人見に来る人がいて売れるのが5台かも知れないし、
田中さんは、10人見に来る人がいて10台売れるかも知れません。
これを都合よく評価するには、
田中さんをB店に配属、佐藤さんをA店に配属する必要があります。
その結果を見てでなら、場合によっては、
この会社は数字でしか評価していないと言う事ができます。
うん。それならそれで、数字をあげればいいだけの事だと思うけど。
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10人のエアコンを見に来る人に5台売ると言いますが、30人の集客を行う能力を見落としていませんか?


20人が見に来ることさえしないとはいえませんか?
一日10台売ることで20人のうちの何人かが見込み客になっているのですが、50%売っていたら無理して売っていて、そのうち1人から返品を言われるかもしれません。

経営者は 安定して利益を上げている店の中から売れない店の人件費も払います。

 有るのは、そのコストを払えることが神に感謝する程ありがたいことであることを教えてくれて納得させる営業マンです。ここを無くすと困ると 思わせる営業です。 常に確認したくなるブログに似ていますね。
 
 但し 00研究所などの社外の調査を真に受けて喜んで改革するようなピントのずれた経営者が増えているのも事実です。おっしゃることについても、実は、15人来て5台のほうが良いときも有りますし、接客の関係でコストがかからなくなれば10客で50%の決定と言うのも理想的な戦い方で評価が必要にもなりますね。

 ようは、商売感と計算のできないトップが居座るとどんなに優秀な人員がたくさんいても感覚のずれは修正できませんから、トップに努力されればされるほど社員は苦しみます。違えばまだ良いが努力して近づいてくれるがずれているのは直せないのです。
 
  冷やかしの人にはじっくりとまず自分で見ることが出来るようになっていてうるさくしない=接客はしない=人員配置がいらない。
 
 だから5人の見込み客と5人の決定客により手厚い接客を選択と集中で行う。決定のお客様には実質2名で接客をして客単価(より良い製品紹介や関連品の紹介と価格サービス実施)アップしたっていいですね。

 遠巻きの客のこなし方にたいていの店はセンスを競うのですが、何たら研究所はそこを食い尽くす事を指導すると一時的に売り上げが上がるので悪用します。口に出来ない感覚の問題ですね。

(それが見抜けないトップは大勢いますたいていジリ貧です。そういうコンサル会社は役員の逃げ出す籠まで用意しています。)
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フランチャイズなら当然、田中さんの方が収入が良くなければおかしいですね。



そうでなくても毎日30人も集客する努力をしているであろう田中さんが評価されるのは当たり前だと考えました。
(環境が全く同じであれば何か環境以外の原因が無ければ3倍も来客数が違うことは有りえませんので。)
この場合、家電店に一日に入る客数、客層、客の指向性等全ての環境が同じであるのにエアコン売り場に来る客の数だけが明らかな差が生じている状態です。
エアコン売り場が店のどこにあるのか、他の従業員はどうなのか。等も環境に含まれますのでこれはもう田中さんが頑張っているか、佐藤さんに根本的な問題が有るかのどちらかしか考えられません。

環境が同じであればあるほど数字による評価が厳しくなります。
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まず、よく分からないのは書かれているのは実例なのか妄想なのか。


実例ならなぜいち社員が査定内容を知っているのか?噂だけで書いているのか何なのか?本当に2人の条件は同じなのか?社歴やここまでの実績、販売以外の人材管理の部分でも給与査定は変化するでしょうし、そもそも売り場に人が来ない責任の一部だって佐藤さんにはあるでしょう。買う気の客しか落とせないのかもしれない。田中さんは見込み客までも取り込める才能があるのかもしれない。あなたが言う指標で評価したかどうかは文章からは分かりません。
実例じゃないなら、どの会社の話なのか?あなたの会社がそうなのか?なぜ一般論として言い切れるのか?

……というわけで、前提を前提として考えて良いのかどうか迷いますね。
数字でしか評価をしない、と書かれていますが、数字=売上ではありませんよね。社会人なら予実って分かりますよね?小売業の場合にはそれが重要な指標になって来ます。前年比での評価もあるでしょう。会社だってバカじゃないんです。正しく評価する為の指標をあれこれ考えるんです。何故ならその方が会社の利益に繋がるから。
そう言う意味では「数字で判断する会社は正しい」と思います。
上長の気分で判断される方が余程納得がいかない。
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B店の人の入りが悪いなら、それは佐藤さんだけの評価を落とすものでもなく


店として考えるべきところだし、佐藤さんは実はB店としては評価の高い位置
なのかもしれない というオチ。

環境の異なるところを比較しても意味ないような。
佐藤さんはB店の境遇に不満があるならA店に行けばいいし、そしてA店へ
行ったらそこでは評価が最悪で1日1台しか売れない人間かもしれない。

むしろ個人的には、同じ店内、同じエリアの人間が、質問にあるような
結果から売上額だけで個人を評価される方がおかしいと感じます。
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すっきり していて いいんじゃないですか


むしろ 数字で評価せずに 「ごますり度合い」 で評価する
会社よりも よほど ましです

佐藤さん本人が それが不満なら A店へ移動希望をして
A店で100万円売れば いいだけの話です
もしくは B店のままで 50万円を100万円売るように
努力すればいいわけです
B店のほうが条件が不利という面があったとしても B店の実績を
挙げれば その分ますます評価が高まります
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売り上げ以外でどう評価するのですか?


田中さんの販売率33.3%佐藤さんの販売率50%なんて聞いた事無いです。営業なんて、方法はどうであれ、結果がすべてです。
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