dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

1月から室内でペチュニア等の種をまき育てています。
順調に育ってきたと思ったら、葉と土が接触したところが虫に食われていました。よくよく見てみたら土に白くて半透明で細長い虫がいました。長さは5mmくらいです。ピートバンにも、ピートバンから移植したプラグトレイにも発生していました。ピートバンも種まき用土も有名メーカーのモノを使っています。思い当たるフシは、最近まで室内に取り込んでいた鉢花からコバエが発生しており、原因だった鉢花を処分したばかりです。まさかコバエの幼虫??
この虫はどうやって退治したらよいでしょうか?

A 回答 (1件)

腐葉土などに発生するキノコバエかクチキバエの幼虫と思います。


原因は「鉢花からコバエが発生」した成虫が卵を産んだのでしょう。
>この虫はどうやって退治したらよいでしょうか
成虫はキンチョール系のもの。苗にはかけないで。
幼虫は.....。
水浸しにしたり、温度をかけると死ぬんですが、苗にも影響が有ります。
一応、農薬としては、三共の「デミリン水和剤」が効くらしいのですが、室内の苗に使用するのはオススメしません。
ペチュニアに使えるかも不明です。
成虫になったのを退治するしかないのでは。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大事に育てていたのにすごく悔しいです。
オルトランを撒いてみましたがダメでしょうか?

お礼日時:2009/03/07 13:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!