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鬱っぽいときに読むといいかもしれない
と思っている本を紹介してください。
日本のもの、海外もの(もちろん翻訳されているものですが)
問いません。
鬱に関する本ではなく、
鬱の患者が出てくる本でもなく、
治すためのほんでもなく、
写真集でもなく、
雑誌ではなく
絵本でもないもの
漫画でもなく
がいいです。
おすすめがありましたら、教えてください。

A 回答 (6件)

数年前、私が精神的に追い詰められてる時に読んで、癒された本が、


ひやまれいこさんの「あなたがいるだけでしあわせ」というエッセイです。

下のアドレスを見ていただければ、少しわかると思いますが、
一つのエッセイが短い文なので、万人に状況が当てはまってしまうため、
多くの人が共感できると思います。
そして、“ヒーリングエッセイ”だけあって、読んだ後、元気や勇気をもらえます。

私はこの本を読んで、本当に心が軽くなりましたし、
「多くの人に読んでもらいたいな。多くの人が癒されたらいいな」とも思えた一冊です。

続編で「素直な自分になれたらいいナ」のあるんですが、
私は「あなたがいるだけでしあわせ」のほうが良かったと思ってます。

是非、一度読んでみてください。(^^)

http://www.dfl.co.jp/enet/ehon/story9/00.html

http://www.hermes-ica.com/essay.htm
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2年くらい前に流行しましたが


「チーズはどこへ消えた」スペンサー・ジョンソン
なんてどうでしょうか?
短くて読みやすくて
当たり前だけどそうだよなって
実感させられるような事が書いてあります
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akira_gogoさん、こんばんは。



私のおすすめは
「1分間で心がすっきり晴れる本」
宝彩 有菜著
三笠書房 王様文庫
です。

すごくプラス思考になれる本です。
寝る前、布団に入って読むと、不思議に暖かな気持ちになれます。
私も一時期すごく落ち込んでいたのですが、この本に出会って、ちょっとだけ楽になれましたし、プラス思考になれた気がします(^^)

もしよかったら、読んでみてください。
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「□(しかく)い心が○(まる)くなる心理学


 考え方次第でもっと気楽に生きられる」
平成心理療法研究会(著)
PHP研究所 発行
価格 本体 1,068円+税

著者から想像すると重そうな内容に見えそうですが、
この本を読んでいると、心の重荷が軽くなる感じがします。
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とにかく字が大きくて、読み飛ばせて、文庫サイズがお勧めです。

そしてどこから読んでもOKな本。続きを悩まなくてすむ本ですか・・・
私がドツボの時、救われた~という本を紹介します。

☆東海林さだお「丸かじり」シリーズ。文春文庫。クスクスわははと、元気もらえます。
☆「ベストオブ~」シリーズ。ラーメンとかドンブリ、寿司など。

とにかく「鬱」の時って、生命力が落ちているんで、食べ物系の本を見る(あくまでも見る!)と段々ゲンキが沸いて来る気がします。
これって、食い意地の張ってる私だけかしら・・・

でも、おためしあれ!!

パ~ラパ~ラリと見てると、なんだか胃の方から「しっかりしろよー」と声が聞こえてくるかも@^-^@
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私のお勧めは、【五木寛之】著の『生きるヒント』シリーズです。



 疲れているときに、手軽で読みやすい。それで、なおかつ、深いテーマを含んでいる本。

 そんな本だと思います。

 文庫にもなってますし、文字も一般的な本に比べて大きく読みやすいです。

 シリーズもので、たくさん出てますが、どの巻も内容が充実しているのでで、ハズレがありません。

>鬱に関する本ではなく、
鬱の患者が出てくる本でもなく、
治すためのほんでもなく、
写真集でもなく、
雑誌ではなく
絵本でもないもの
漫画でもなく

 以上の条件は満たしているので、本屋で見かけたら、一度、手に取ってみてください。


 
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