『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

この春、中学2年生になる息子に大東流合気柔術を習わせようと思っています。

どうせ習わせるなら最高のものをと思い、佐川道場のことを調べているのですが、この道場は現在では弟子をとっていないのでしょうか。

もし、何か情報をお持ちでしたら教えていただけると幸甚です。

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A 回答 (4件)

まず水を差すような文章を書いてしまったことを深くお詫びいたします。


私も大変懸念していました。

多田先生は合気会の中でも実力者として知られています。演武を何度か拝見する機会もありました。道場の稽古の話もいろいろ聞いています。

津本陽先生は実際に佐川道場に行き、佐川先生の技を見た上で小説を書かれています。そして、生前の佐川先生の技量は確かに突出したものだったと思います。大東流は合気道にはない深遠な技法も多く、素晴らしい流儀であることも認めます。

ですが、これは大東流のみならず古武道全般に言えることですが、ほとんどの道場が型稽古です。右手で手首を持ちなさい、左拳で腹を突いてきなさい、そう指示して攻撃させてそれに対して技をかける、また、攻撃のスタイルも刀社会を想定したもので手首をつかむ技が多い。もちろん現在の合気道の稽古もこの点では同じです。

大東流の武田惣角先生も、朝日新聞記者の取材を受けた時に、その記者にたいして、腕をつかめ、拳で突いて来い、首を絞めろと指示して、自分のやりやすい攻撃に限定させていました。自由に攻撃してきなさいとは言わなかった。(昭和5年「世を避けた今卜伝」)

ですから、惣角先生が巡回指導で浦和警察署の警察官に大東流を教えた時に警察官が言われたとおりの持ち方をせず、途中で手を離してしまって逃げてしまい、惣角先生の技がかからなかったことがありました。この警察官は柔道をやっていました。(「透明な力」より) 

また、惣角先生が東京の植芝道場に顔を出したときに、植芝盛平先生の弟子の湯川勉に稽古つけてくださいと懇願され、逆に惣角先生が瞬時に投げ飛ばされた話もあります。湯川は柔道の実力と怪力で知られていました。この話は植芝先生の高弟、藤平光一先生の著書「中村天風 植芝盛平 気の確立」に収められています。信じられないかもしれませんがあり得る話です。合気は微妙なタイミング、角度がずれるとかかりませんし、柔道は毎回乱取りという実践的な稽古をしています。

惣角先生は数人の土工に取り囲まれ乱闘になった際に、何人か刀で斬って応戦するも背中につるはしをぶち込まれて倒れ瀕死の重傷を負っています。

私は惣角先生の真に評価すべきは一対一の剣だったと思っています。

合気系で本当に「好きにかかってきなさい」と言って、相手に自由に攻撃させ、それを鮮やかに投げ飛ばしていたのは、合気道の植芝盛平先生と塩田剛三先生だけです。また藤平光一先生もハワイでレスラー、柔道家を投げ飛ばしていました。

塩田先生、藤平先生ができたのは、師である植芝先生ができたからです。目の前でやってみせたからです。植芝先生は柔道家、剣道家、空手家、ボクサーを退けていました。

塩田先生も公の場で柔道家、空手家、進駐軍の兵士の「自由な攻撃」を捌いて投げ飛ばしています。

戦前の植芝道場は海軍出身者が多く、気の荒い柔道や相撲の猛者たちがいました。それらの人たちを感服させていたのですから、植芝先生の実力は凄かったと思います。

はっきり言って、こうしたことができた大東流の先生はいませんでした。
今もいないと思います。
武勇伝?らしきものを読んでも、聞いても、みな、ここをつかんでみろ、こう打って来いと言って攻撃させています。(もしくは自由に投げたと言っても素人だったりします)仮に、「自由に突いて来い」とだけ言ったとします。でも狙ってくるのはたいてい顔か腹です。飛んでくるのは左右の拳のどちらかで限定、予測しやすいです。自由に攻撃してきなさいとは決して言わない。

そして、いざ相手がすばやく攻撃してきた時には、実際こちらも単純な動きの技しか出ません。合気道は大東流に比べたら基本動作が多くシンプルな動きかもしれません。ですが、実はそれで必要充分であり、その基本動作の中に極意が内在していると言えます。しかも足を動かす体裁きとともに同じ基本技を何度も反復練習します。繰り返しますが、一つの技の深さが違います。

加えて、合気道の演武会では高段者がたびたび他人数を相手にした技を見せます。これは見る側にもとても良い稽古になると思います。

むろん現在の合気道にもいろいろ問題があります。反省すべき点もあります。植芝先生、塩田先生レベルの人がいるのか?というと肯くことは出来ません。ただ養神館は戦前の植芝先生、塩田先生の気迫が技とともに伝えられていると思います。そして護身レベルで戦える指導者、修行者がいます。

実際の戦いにおいて一番大事なのは胆力、精神力です。合気系でそうしたものが最も養えるのは養神館だと思います。これはいろいろ見た結果はっきりと断言できます。精神力が無ければ、暴力を前にして、段も賞状も、修行した複雑な技法も吹っ飛んでしまいます。

本当はここまでは言いたくありませんが、知っている実際のところの話をしましょう。

大東流のある先生の道場では、その先生は確かに巧妙な技を教え、弟子も真似するけれど、手首を持たれた時の技ばかりで、しかも毎回違う技を行う。また技が本当にかかっているのか確認作業を一切しない。普通、これは効く?と聞き合いながら技をかけたり、多少抵抗しあったりして上達していくのですが、そこでは、後輩は先輩にすんなり形通りに投げられるだけで、会話もあまりないし、抵抗し合ったり、それでは効かないよというアドバイスも無い。だから、何年もやっている、袴をはいている有段者の技がまったく効かないことがある。

ですから、たまに、空気を読めない?入門したての白帯が思いっきり手首を握ると、有段者が動けず対処できないシーンも見受けられるほどです。

また手首を持たれた時の技ばかりやってるので、もし相手に自由に攻撃されたら、たとえば仮に街中で喧嘩慣れした者に顔を殴られたとしたら全く対処できないでしょう。

そして、なんとその道場は出席回数で段級を決めています。先生の審査がまったく無いんです。有段者の技が乱れていても先生は一切注意しない。技は見せるが注意しません。技は見せるが本当は教えていない。黒帯はそれぞれクセが出てきて我流に走ってしまっている者が多い。先生は白帯には時たま教え、また先輩も入門したての者にやり方を教えるので、合気道などの経験のある白帯のほうがかえって技のフォームが正確だったりします。(合気のレベルは別として) その先生は本やビデオを出して技を公開している有名な方です。

私は修行者から内情を教えてもらいましたし、実際に見学に行ったこともあります。

また、ある大東流の道場では、先生が私服で椅子に座ってばかりでまったく教える気が無かった。その先生の技は非常に素晴らしいと絶賛されていたが実際はどれだけ強いのか、武道、格闘技通の中には懐疑的に見る者もいました。弟子につかませたり、組ませたり、顔を突かせて技をかけていましたが、全て先生の指示通りの限定的な攻撃です。確かに限定的な攻撃には非常に強かった。弟子、初心者相手の限定的な攻撃に対しては「達人」だったと言えるでしょう。特に手首を持たせた状態から投げる合気上げに関しては第一級だったと思います。

柔道家を投げた話も伝わっていますが、しかし道場や講習会でのことであり、相手の柔道家がどれだけ本気を出していたか?先生、弟子を前に本気を出せる雰囲気があったのか?またもしくは大東流の指導を受けている延長で投げられたのか?その柔道家のレベルは?どの柔道家に対しても出来るのか?本当に自由に攻撃してきても出来るのか?よくわからずはなはだ疑問です。確かなのは弟子相手の限定的な攻撃に対処する話ばかりだったということです。

晩年、一部の弟子たちに技を伝えたがその先生の技の全伝ではなかった。本人曰く「せいぜい半分くらい」だそうです。メディアに出ている姿とは違い実際は口の汚い、他流、他派批判の強い人であったので、弟子たちもそれを真似して、現在の道場の雰囲気もはっきり言ってあまりよくありません。弟子たち同士もそれほど仲がよくない。陰でのいがみ合いもあると聞きます。また辞めた弟子にたいしても批判を繰り返しています。「道」がないからです。

先生の没後、ある空手家が入門し現在も修行中ですが、先生の後継者を自負する弟子の先生は非常に高慢な人で「あの空手家も合気にはかなわない」という趣旨の発言をしています。もちろん、その空手家は指示通り手首を持って、形通りに投げられているだけです。もし空手家が自由に攻撃したらその弟子は一撃で倒されるでしょう。この発言だけで、その人の心技のレベルがわかります。実際に戦ったことが無いから空想でものを言うのだと思います。

座取りの合気上げ、座って手首をつかませてそれを投げる技ばかりやらせるので、ここでも、いきなり自由に攻撃されて対処できる道場生はほとんどいません。(いたとするなら他流経験者です) 弟子たちの中に純粋に大東流のみで護身レベルで戦える人がいるのか疑問です。その先生については本が出ています。道場には私の知人が通っていました。

この二つの道場では「技を保存している」レベルです。使えるレベルの人はほとんどいないと思います。使えるようになるには、質量共に工夫しなくてはいけません。しかし、そのことにも気付いていないし、やり方も知らない。先達が凄かったから自分達も凄い、そう思い込んでいます。

もちろん他の大東流道場が全てそうだとは言いません。また技法も本来たいへん素晴らしいものです。もし他流で一度使えるレベルになった人が習えば、自分なりに大東流の技法を融合させて使えるレベルにすることもできると思います。

しかし最初は合気道をやったほうがいいと思います。大東流関係者の中には、合気道をやるとクセが抜けないという人もいますがそうは思いません。技法、理合が違うのだからはじめは仕方がありません。

合気道で培ったものは武だけでなく社会全般にわたって生きると思います。
そう言った意味でもおすすめしたいです。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
それではお勧めいただいた道場への入門を前向きに検討させていただきたいと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/31 19:40

養神館も含めて合気道では、立った状態で行う立ち技からはじめる道場が多いです。


座り技も行いますが、最初は立ち技のほうが比重が大きいです。

相手が手刀でこちらの頭を打ってくる、それを防御しながら取り押さえる
「正面打ち一ヶ条」や、手首を持たれた時にこちらが体を反転させて投げる「四方投げ」などから練習します。

なぜ立ち技を行うかと言えば、基礎となる足の運び方、体裁きを覚えるためです。
そして予備動作として、手足の基本的な動きを「体の変更」「ひ力の養成」という稽古で学びます。

合気道はよく言われますが円の動きを特徴とします。母体である大東流も似た体の動かし方をしますが、合気道の方がより動きが大きかったり、時に相手との距離を置いて技をかけている印象を持ちます。制空圏というのでしょうか、相手の攻撃に対処するための間合をとても重んじます。攻撃をかわす練習も繰り返し行います。

大東流は技の精妙さ、技数はさすがだと思います。しかし局部的な練習にばかりこだわっている印象も同時に持ちます。これはどういうことかというと、たとえば手首を持たせてそれに対処する技を学び、ある面においては強い力を発揮するのは事実ですが、いざ相手の動きが自由に変化してきたら上手く対応できない、率直に言うと現在ではそうした修行者も多く見受けられます。

佐川先生について本を出したある先生のところにライターが取材に訪れたことがありました。ライターは先生から「手首を持ってごらん」と言われ、言われたとおりに持ち、投げられていました。しかし、そのライターが練習ではやらない違う持ち方、立ち方をしたら先生は投げることができなかったのです。

その先生は大東流を何十年も修行しています。そして「佐川先生は凄い、佐川先生に教えを受けた自分は一番凄い」ということを自慢していました。ライターは、唯我独尊的な態度と、技の技量に大いに疑問を持ったそうです。

また技の数が多いあまり、大東流の道場によっては毎回違う技を行い、肝心の護身能力が向上できないところも実際にあります。技の数ではないと思います。大東流に比べたら、合気道は基本技法ばかりに思えるかもしれません。しかし、一つの技の深さ、反復度がまるで違います。合気道にも強い先生はいます。

大切なお子様には「道」を歩んでいただきたいと思います。
技も確かで、「心」を重んじる先生に師事していただきたいです。

言いたいことは多々ありますが、行間から読み取っていただけたら幸いです。

養神館の合気道を高度なレベルで伝えているのは千田務先生です。
塩田剛三先生から八段を允可されています。第一人者だと思います。
現在は独立され錬身会を興されています。心技ともに本当に素晴らしい先生です。
東京の文京区を中心に指導されています。
http://renshinkai.com/

この回答への補足

お返事が遅れてしまい申し訳ございません。

丁寧なご回答ありがとうございました。

津本陽氏の「孤塁の人」などを読んでいたせいか佐川道場でなければ合気の深奥にたどり着けないのではないかという思い込みがあったのですが、rakudagoro様のコメントを拝読しているうちどの道場がベストなのかわからなくなってしまいました。

ともあれ、rakudagoroさんお勧めの合気道錬身会への入門は前向きに検討させていただきたいと思います。

ちなみに佐川道場と併せて、合気道多田塾への入門も視野に入れていたのですがもし何か情報をお持ちでしたら教えていただけると幸いです。

補足日時:2009/04/25 18:31
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佐川道場では弟子を取っていますが、電話での申し込み、見学はできません。


入門希望者は連絡先に入門願いの手紙を送っています。
(その際、返信用の封筒と切手を同封するといいでしょう)

http://www.bab.co.jp/hiden/dojyo/ken/ken13/ken13 …


ただ、入門してしばらくは、合気道で言うところの座取り、つまり
互いに向き合って座って相手の手首を握る、握られた状態から投げ合う練習ばかりです。

これは刀社会では必須だった練習です。相手に刀を抜かせないために手首を握る、
そしてそこから技を掛け合います。

ですが現代ではK-1や総合のある時代です。派手なパンチ、キック、
強力な投げ、寝業がある時代に、座って手首ばかり持ち合うような練習に
疑問を持って辞めてしまう人が多いのも事実です。
現実に佐川道場を辞めてしまった人の話を聞いたことがあります。

正直言って、古流は気の長い人、結果をすぐに求めない人でなければ続きません。
ですからどちらかというと中高年向きと言えると思います。
中学生が早いとは言いません。佐川先生も子どもの頃から修行していました。
お子さんにも大成していただきたいです。

しかし現代ではすぐに強さを求める風潮があり、ひょっとしてお子さんが
修行に疑問を持たれるかもしれません。
このことも正直に申し上げておきます。

水を差すようで大変申し訳ありませんが、
いろいろ見て回ったり、修行した者として述べさせてもらいますが、
合気武道をやりたい10代の方には、私は合気道の養神館をおすすめしています。

もしご質問等ありましたらお書き下さい。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
手紙の内容にて入門希望者のやる気を判断するということですね。

地味な稽古や成果が出るまでの長さについては、息子の性格から言ってむしろ合っているかもしれません。

ちなみに養神館への入門も考えたことがあるのですが、佐川道場との練習体系の違いはどこにあるのでしょうか。教えていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/04/01 01:28

carpedistさんご自身は大東流を習う気はないのでしょうか?



「自分で習うほどの価値はないが、中2の息子に習わせるのにちょうどいい程度の価値なので習わせたい」

と御考えでのご質問でしょうか?

この回答への補足

レスありがとうございます。

自分でも習えるものなら習いたいです!
当初は息子と一緒に入門することも考えました。
しかし、私は残業が月数十時間にも及ぶため、今の状態で入門しても中途半端な修行しかできません。それくらいならむしろやらないほうがましかもしれないと考え、息子だけに習わせようかと考えた次第です。

補足日時:2009/03/31 00:50
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Q合気会VS養神館VS大東流

ごめんなさい、タイトルはハッタです。要は合気と名がつく(私が知っている)武道・武術の流派である合気会、養神館、大東流の特徴を教えていただきたいだけです。
特徴とは実用性、技の技術、普及度、そして仙台市内にある各道場の数を指します。最後だけかなり個人的ですが、お暇なときでかまいませんので、おねがいいたします。全部回答されなくても結構です。

Aベストアンサー

合気会のことはそちらで学ばれている方にお譲りします。養神館は多分、合気会よりも稽古体系が統一されていると思います。道場によって、基本技、基本動作などに大きな違いはありません。とはいえ、塩田先生が亡くなられて早10年。継承された先生方それぞれの認識により、技が少しずつ違ってきているようです。どの先生も塩田先生がやっていた通りだとおっしゃるのですが…。
10年で技術が固まるか?--内弟子ならともかく、一般稽古生では難しいのではないでしょうか。八百長ではなく、本当に崩したり、投げたりできる先輩は20年、30年選手のなかでもごく限られた数人に過ぎません。でも、数人居れば、十分にすごいと私は思いますが…。

Q大東流合気柔術と合気道の相性について。 私は今、大東流合気柔術と合気道にとても興味があります。 興味

大東流合気柔術と合気道の相性について。
私は今、大東流合気柔術と合気道にとても興味があります。
興味があると共に、どっちを先に習うか迷っています。
実際、先に大東流を習ってその後に合気道を習ったらどうなんですか?
武道や武術に詳しい方よろしくお願いします。

ちなみに私は剣道経験者です。

Aベストアンサー

以前合気道(養神館)を、現在は大東流(時宗伝)をやっているものです。
この両者はまったくの別物です。
合気道は大東流から危険な技を取り払い、円運動を多用することで相手とぶつからない体系を作り上げた洗練された武道です。
それに対し、大東流は直線運動の正面突破です(小野派一刀流の考え方です)。そして頸を捻って投げたり、肘関節を極めながら背負い投げしたりと、危険な技も多く含まれています。
ちなみに、大東流は一カ条から五カ条まであり、その一カ条の中に30本の技があります。二カ条にも30本、三カ条にも30本と。合気道はその一カ条の30本ある技のうちの1本、「一本捕」だけを取り出して「一教」としているのです。二カ条からは「小手詰」だけを取り出して「二教」と。三カ条からは「巻詰」を「三教」というふうに。その各々取り出した技に、正面打ちや横面打ち、片手取りとバリエーションを増やして今の体系になっています。
そして、その合気道に取り入れられなかった技の中に、頸捻って投げたりアキレス腱固めしたり、立ったまま頸椎を極めたりという技が入っていたりします。
なので、合気道経験者が大東流によく入門に来ますが、あまりの違いにすぐ辞める人が多いです。(正直、自分も相当面喰らいました)
合気道には女性も多く来ていましたけれど、大東流にはほとんどいません。

ざっくり説明しましたが、これをもとにどちらに入門しようかということの参考になれば幸いです。

以前合気道(養神館)を、現在は大東流(時宗伝)をやっているものです。
この両者はまったくの別物です。
合気道は大東流から危険な技を取り払い、円運動を多用することで相手とぶつからない体系を作り上げた洗練された武道です。
それに対し、大東流は直線運動の正面突破です(小野派一刀流の考え方です)。そして頸を捻って投げたり、肘関節を極めながら背負い投げしたりと、危険な技も多く含まれています。
ちなみに、大東流は一カ条から五カ条まであり、その一カ条の中に30本の技があります。二カ条にも3...続きを読む

Q実戦的な合気道をしている道場を教えてください

最初にお断りしておきますが、合気道を誹謗中傷する意図ではないことだけはご留意ください。

合気道を創始・興隆された先人の方々は尊敬しています。

また実戦格闘力だけが格闘技の本義ではなく、健康維持、文化継承、人との交流など武道には多くの意義があって、それぞれの方がそれぞれの目的で稽古にはげむべきと考えております。

武道は健康維持だろうが、リハビリだろうが、いや極端に言えば道場でのナンパが目的であろうが、それは人それぞれだと思っています。

さて私も合気道というのは、自分が格闘技をやっていた時期に公的体育館などの道場で、合気道をされている皆さんの稽古を垣間見たり、また映像などでしか見たくらいしか知りません。

ただ私のつたない経験からは、いまだ実戦で活用出来るように感じられる稽古を見たことが無いし、また合気道をしている方で「なるほど。強い」と感じる方と手合わせをしたという経験がありません。

もっと本音を言えば、YOU TUBEで見られる合気道の映像など失笑を禁じえないこともしばしばです。

私が知ってる合気道経験者で強い人は、全員が柔道をかなり経験した方とか、打撃の人が総合格闘技的なスタイルの中に過去に学んだ合気道のエッセンスを応用されている方しか見たことがないのです。

ただこれを言ってしまうと、それではサッカーをやっていた人が空手を始めて、空手の中でそのキック力が生かされるというのと大差無くなってしまいます。

そこで教えていただきたいのですが、合気道のみの訓練によって高い実戦的格闘能力を会得できるという道場・会派をお教えくださいませんでしょうか。

例えば合気道を数年やってるだけで、100キロクラスのラグビー選手や、ベンチプレスを150キロ挙げるビルダーを手玉にとれるような合合気道選手はどこで見ることが出来ますか?
いや、師範クラスの方なら極真の全日本レベルでも転がせるなんて方が居る道場でもかまいません。
(ただしスパーリング形式に限ります。「では右手をつかんでごらん」なんてのは意味無いですから)

出来れば東京、千葉周辺で道場見学、さらには体験入門をさせてくれるところならベストです。

最初にお断りしておきますが、合気道を誹謗中傷する意図ではないことだけはご留意ください。

合気道を創始・興隆された先人の方々は尊敬しています。

また実戦格闘力だけが格闘技の本義ではなく、健康維持、文化継承、人との交流など武道には多くの意義があって、それぞれの方がそれぞれの目的で稽古にはげむべきと考えております。

武道は健康維持だろうが、リハビリだろうが、いや極端に言えば道場でのナンパが目的であろうが、それは人それぞれだと思っています。

さて私も合気道というのは、自分...続きを読む

Aベストアンサー

ご指摘の通り、今の合気道にはいろんな問題があると思います。
読んでいて冷や汗ものでした^^

単刀直入に言うと、ボクシング、キック、フルコンなどの打撃系や
柔道、現代柔術を学んだ人でなければ
高度に進んでいる他武道、格闘技に対処できないかもしれないですし
精神的にも本当に強くなれないかもしれないです。
純粋に合気道だけでは苦しいかなと。

怒られるかもしれないけど、同門の俺ですら、合気道だけやった人は
心技ともに鍛錬が足りないなと思う時があります。

だから結論を言うと若い自分には総合などを充分にやって、年取ったら
合気道のような型稽古に移行するほうがいいのかもしれませんね。

質問が、合気道の道場でということでしたので覇天会を紹介しました。
この団体のいいところは、実際に乱取りをやっているところです。
手、腕の取り合い、そして書かれたとおりフルコン空手の組手もやっています。
(ホームページにも他の動画があるのでよかったら見てみてください)

動画を見ると、腕の取り合い、関節の掛け合いがうまく決まらないな
と思うかもしれないです。ですが、俺は逆にこれがイイと思ってます。
経験者同士が本当に抵抗して技を掛け合ってるのがわかるからです。

柔道でも抵抗し合うので技がなかなか決まらないですが
やっていたのでしたらわかると思いますが、しかしそうした中での
技の攻防、筋力の抵抗が、総合的な戦闘能力、そして精神、闘争心を鍛えるのに
非常によいと思ってます。

ここで思い出してほしいのは合気道創始者が柔道、相撲を修行していた
ということです。筋力での抵抗、攻防を若い時に経験しています。
ですから一度は絶対にこうした力のやり取りをやるべきだと思います。

そして、フルコンタクト空手の組手ですが、これも評価しています。
というのは他団体が打撃に対して目をつむってるのに対し
覇天会では正面から向き合ってると思うからです。
もちろんフルコンタクト空手のレベルから比べたらまだ低いでしょう。
フルコン空手を別に修行したほうがいいかもしれません。

ただ打撃への対処法、総合的な体の使い方や
そして攻撃法として打撃、当身も合気道に取り入れ学ぶという意識が
生まれると思うのです。

この団体は発足して間もなく課題もあるかもしれないですが、
将来的に伸びると思います。また、「なんでもいいから攻撃してきて」
と言って攻撃してもらって、それを合気道技で捌く練習もしやすい環境に
あると思います。他団体では正直そういった練習がしにくいです。
(持ち上げますけど、俺は覇天会の人間じゃありません)

そして、次の段階として気の研究会をすすめました。
ここは逆に筋力を捨てて、脱力を追求し、しかも型稽古のみです。

もし限定的にですが、大男、ビルダーと力勝負?した時に
筋力を超えた力で対処できる団体はここだと思います。
高段者は確実に筋力を超えた力を持っています。
いわゆる合気道の神秘的な力です。
自分で言うのもなんですけど俺も力はあるほうだと思いますが、
思いっきり押さえつけて抵抗しても、きれいに投げられたことがあります。

でも勿論、これは限定的に強いということかもしれません。
大男、ビルダー、打撃系が何でもありで攻撃したら
きれいに合気道で抵抗できないかもしれないです。
だから、それは他に練習しなくてはいけません。

前に、各団体にいいものが分散していると言ったのは
こういう意味です。

質問者様が打撃系、柔道をやっていたのでしたら
合気道を実践的なものに育てることはできると思いますよ。
厳しく見つつ、でも内心魅かれている?のは
ひょっとしたらそういう運命にある方なのかもしれませんね。

かく言う俺も、打撃の人に自由に攻撃してもらって合気道で捌く練習を、
個人的に毎回冷や冷やしながらやってます^^

創始者は塩田先生に、自由に拳で突いて来い、剣、鉄扇で打って来い
と言って攻撃させ捌く練習をしていました。
夜の山の中で、真剣でやり取りをしたこともあったそうです。
やっぱり、こういった逸話から多くを学ぶべきだと思います。

ご指摘の通り、今の合気道にはいろんな問題があると思います。
読んでいて冷や汗ものでした^^

単刀直入に言うと、ボクシング、キック、フルコンなどの打撃系や
柔道、現代柔術を学んだ人でなければ
高度に進んでいる他武道、格闘技に対処できないかもしれないですし
精神的にも本当に強くなれないかもしれないです。
純粋に合気道だけでは苦しいかなと。

怒られるかもしれないけど、同門の俺ですら、合気道だけやった人は
心技ともに鍛錬が足りないなと思う時があります。

だから結論を言うと若...続きを読む

Q合気道 養神館と合気会

合気道の塩田剛三氏は、なぜ師匠である植芝盛平の合気会から離れ、養神館として独立したのでしょうか。

また、養神館の方がより武道的との評価が一般的には多いようですが、合気会と異なる点とはどんなことでしょうか。

一般論で結構ですので、教えてください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

sekimae様こんばんは

 私自身は素人なので自身が無いのですが、随分昔に養神館の友人に同じ質問をしたことがあります。

 友人は多少、養神館寄りの発言であることを前置きしてから以下の事を話してくれました。
 塩田剛三氏は植芝盛平氏がまだ若くイケイケで技・速さ共に全盛期の頃に弟子入りし、その当時を受け継いでいる。(動きが激しい=より武道的?)対して合気会で植芝氏の血縁にあたる方々は植芝氏の晩年のそれを受け継いでいる。(動きがおとなしい=洗練されている?)
 結局そのあたりのイデオロギーの違いで塩田氏は合気会を離れたと語っていました。「激しい」「おとなしい」は専門的かつ精神的な部分を含めていると思うので素人(私)には解りません。

 ただ演舞の際、養新館は構えがありますが(杉良太郎)、合気会は構えが無いみたいです(S・セガール)。確か合気会のそれを「無の構え」とか言っていたような、、?すみません自身ないです。

 一般論=素人意見OKと勝手に解釈し恐る恐る回答してみました。
 専門家の皆様も含めて間違っていたらごめんなさい。失礼しました。

sekimae様こんばんは

 私自身は素人なので自身が無いのですが、随分昔に養神館の友人に同じ質問をしたことがあります。

 友人は多少、養神館寄りの発言であることを前置きしてから以下の事を話してくれました。
 塩田剛三氏は植芝盛平氏がまだ若くイケイケで技・速さ共に全盛期の頃に弟子入りし、その当時を受け継いでいる。(動きが激しい=より武道的?)対して合気会で植芝氏の血縁にあたる方々は植芝氏の晩年のそれを受け継いでいる。(動きがおとなしい=洗練されている?)
 結局そのあたりのイ...続きを読む

Q合気道は使い物にならない・・・・?

東京・若松河○駅にある、
合気道本部○場に少し通ったのですが、

合気道は他の格闘技と比較して、
使い物にならないと感じたのは、
自分だけですか?
この道場は、
大手でかつ、
合気道の本部であって、
この道場のレベルに疑問を感じたら、
他の道場ではもっと無理ですよね?
自分はこの道場の初心者クラスで、
まだ5回くらいしか通ってないのですが、
これ以上は時間の無駄かと思い、
明日から違った格闘技を始めようかと考えてるのですが・・・・
(ちなみに、
私は格闘技の種類にはこだわらず、
結構色々やり(トータルで格闘歴4年くらいです)、
より実践的で喧嘩に使える格闘技を探し続けて、
研究してる最中であり、
その為に合気道を始めたのですが、
『あんな約束稽古ではどうにもならない』と感じたのですが・・・・・・・
皆さんはどうお考えですか?

Aベストアンサー

NO.3です。
すみません。大手とあったので養神館かと思いました。
本当に合気道を実践で使いたいのでしたら、毎日後方受け身連続100回、体の変更一のみ最低一時間合気道から離れるまで継続するべきですね。体の変更一が「あんな…」になっているなら即、辞めるべきです。資格はありません。

師範に足の親指一本のみで倒してもらった方が早そうですね。
私は空手もやっていますが空手より合気道は難しいものです。それを選択しようとした質問者様は凄いと思いました。始める動機も何でもいいんです。ただ稽古に対する心構えだけは許せません。
読むより稽古も実践です。見るよりあなたの身体を使って理解してみてください。空手より身体に多数のあざや血も出ます。基本の稽古でそれくらい練習していますか?初心者が、すりむいたり、関節技であざをつくるのは当然です。

興味があるなら、今の道場に物足りないなら養神館本部へ。
(どこの道場でも稽古は稽古、その考えがおかしいですが納得いかないなら道場巡りしてみては?)
喧嘩で使いたいから技をかけて欲しいと師範に土下座する勇気も喧嘩には必用でしょう。師範でなくても私クラスの誰かが技を一本かけてくれるかもしれませんね。恐らく簡単に倒せるでしょう。それが合気道です。私は九段の師範に遊びで技をかけられて初めて恐ろしい!!と実感しましたよ。

1.体の変更(一)
2.座り技両手持ち呼吸法(四)
3.肩持ち三ヶ条抑え(二)
4.指定技
5.指定技
6.指定技
7.指定技
8.終末動作(一)
9.終末動作(二)
10.指定自由技
11.指定自由技
12.三人取り自由技(木剣、短刀、徒手)
(弐段受験者は二人取り短刀、徒手)


指  定  技
 片手持ち四方投げ(一)(二)
 両手持ち四方投げ(一)(二)
 横面打ち四方投げ(一)(二)
 正面打ち四方投げ
 半身半立ち片手持ち四方投げ(一)(二)
 半身半立ち両手持ち四方投げ
※正面打ち一ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち一ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち一ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち一ケ条抑え(一)(二)
※胸持ち一ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技両手持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技片手襟持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技両肘持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技両肩持ち一ケ条抑え(一)(二)
 後技襟持ち一ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち二ケ条抑え(一)(二)
※片手綾持ち二ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち二ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち二ケ条抑え(一)(二)
※胸持ち二ケ条抑え(一)(二)
※正面打ち二ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち二ケ条抑え(一)(二)
※正面打ち三ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち三ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち三ケ条抑え(一)(二)
※両手持ち三ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち三ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技両手持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技片手襟持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技両肘持ち三ケ条抑え(一)(二)
 後技両肩持ち三ヶ条抑え(一)(二)
※正面打ち四ケ条抑え(一)(二)
※横面打ち四ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち四ケ条抑え(一)(二)
※両手持ち四ケ条抑え(一)(二)
※肘持ち四ケ条抑え(一)(二)
※肩持ち四ケ条抑え(一)(二)
※片手持ち側面入身投げ(一)(二)
※肩持ち側面入身投げ(一)(二)
※正面打ち側面入身投げ(一)(二)
※横面打ち側面入身投げ(一)(二)
 後技両手持ち側面入身投げ(一)(二)
 後技両肘持ち側面入身投げ(一)
 後技両肩持ち側面入身投げ(一)(二)
※正面打ち正面入身投げ(一)(二)
※横面打ち正面入身投げ(一)(二)
※片手持ち正面入身投げ(一)(二)
※両手持ち正面入身投げ(一)(二)
※正面打ち肘締め(一)(二)
※横面打ち肘締め(一)(二)
※片手持ち肘締め(一)(二)
※胸持ち肘締め(一)(二)
※肩持ち肘締め(一)(二)
 後技両手持ち肘締め(一)(二)
※正面打ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※横面打ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※正面突き肘当て呼吸投げ(一)(二)
※片手持ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※両手持ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
 後技両手持ち肘当て呼吸投げ(一)(二)
※正面打ち小手返し(一)(二)
※横面打ち小手返し(一)(二)
※正面突き小手返し(一)(二)
※片手持ち小手返し(一)(二)
※両手持ち小手返し(一)(二)
 後技両手持ち小手返し(一)(二)
※両手持ち天地投げ(一)(二)
 正面打ち呼吸投げ
 横面打ち呼吸投げ
 片手持ち呼吸投げ
 両手持ち呼吸投げ
 正面突き呼吸投げ
 座り技両手持ち呼吸法(一)(二)(三)(四)
 (※印は座り技も含む)

指 定 自 由 技
正面打ち自由技
横面打ち自由技
片手持ち自由技
両手持ち自由技
正面突き自由技
肩持ち自由技
正面横面打ち自由技
後技両手持ち自由技
後技両肘持ち自由技
後技両肩持ち自由技
短刀取り自由技
剣取り自由技

↑全部簡単にこなせなければ黒帯になれません。簡単に倒せるようになるには更に修行が必須。最低ここまでやって判断してくださいね。

合気道は短刀取りという自由技もあります。相手が短刀対持った場合の技です。空手には無い、柔道にもない、特に男性の弱い箇所を上手に使って技をかけるので意外と質問者様には合っているかもしれませんよ。
女性は関節が柔らかいので技の効き目から比較すると男性の方が合気道の技に弱いですし。

※基本の技は合気道に限らず家でもできます。もちろん練習されてまいすよね。だったら昇級も昇段もその上もあなたに限らず目指せます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93
まずは合気道とは。心構えて道場へ。無にならなければ簡単に見えるこの投げ技もただのお遊び。もの凄い威力を感じたことがまだ無いのでしょう。ぜひ続けて見た目は地味な合気道の威力を身体で感じてください。

NO.3です。
すみません。大手とあったので養神館かと思いました。
本当に合気道を実践で使いたいのでしたら、毎日後方受け身連続100回、体の変更一のみ最低一時間合気道から離れるまで継続するべきですね。体の変更一が「あんな…」になっているなら即、辞めるべきです。資格はありません。

師範に足の親指一本のみで倒してもらった方が早そうですね。
私は空手もやっていますが空手より合気道は難しいものです。それを選択しようとした質問者様は凄いと思いました。始める動機も何でもいいんです。ただ稽...続きを読む

Q養神館と合気道SAの特徴

 養神館系の合気道を始めたいと思っているのですが、合気道SAも候補に入っています。よく言われる実戦性、護身術としての有用性といった観点から本家養神館とSAの特徴を教えてください。
 どちらかに属している人の意見を特に希望します。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

自分は合気道SAを習ってるんですが普段の練習は型練習が
中心でそれを元に組手稽古を行っています。
よく、殴るの禁止とか担ぎ技禁止だから実践性が疑わしい
といわれてますが、顔面OKとか柔道的な投げ有りになると合気道である必要がなくなってしまいますからね。
あくまで合気道の延長線での組手稽古ですから。
まあ、妥当な線じゃないかと思ってます。
組手稽古をすることによって技の入り方、変化の仕方
といった練習は実践的だと思いますが、型稽古をサボると
正しい動きが出来なくなって変な癖がついてしまうという
可能性もあるかもしれません。

Q大東流合気柔術光道について

大東流合気柔術光道について質問です。

他流(大東流の)と比べて光道はどういう内容ですか??


京都に住んでいるのですが、教えてください。

Aベストアンサー

合気にもいろんな定義があり、質問者様の考える合気が
俺の合気の概念と同じかどうかわかりませんが、
もし、たとえば六方会の岡本先生が行われていた、
小さな動きで触れた瞬間倒す合気技(触れ合気、体之合気)を
指すのでしたら、合気系を選ばれるのがいいと思います。

柔術系でもそうした合気技を行う先生もいますが、合気系に比べて
やはり技の数が多くないと思います。

逆に、きっちりと柔術、固め技、大きな投げ技をやりたい場合は
柔術系に行かれるのがいいと思います。

柔術系、合気系には重複する部分も結構ありますが
やはり垣根のようなものがあると感じます。

ある柔術系の師範と話した時にも、はっきりと
合気系の技はできないと言われたことがありました。
その方は柔術のレベルは高い方でしたが、触れ合気、体之合気は
あまり知らないようでした。(まったく知らないわけではありませんでしたが)
というのは大東流の武田惣角は弟子の力量、体格によって教える技を
変えたからです。ですから道場、派によって技が違います。

柔術、合気、武器、全てにわたって通じていたのは、武田惣角に
長年師事した佐川幸義先生だけでした。

もし、質問者様が合気道、少林寺、他の古流などを修行されていて
投げ技、関節技を既に習われているのでしたら
合気系に進まれてもよいかと思います。

また、初心者の方が護身として一から学びたいのでしたら
柔術系をおすすめします。
その上で合気技をやりたいのなら、合気系に移られるのがいいと思います。

合気にもいろんな定義があり、質問者様の考える合気が
俺の合気の概念と同じかどうかわかりませんが、
もし、たとえば六方会の岡本先生が行われていた、
小さな動きで触れた瞬間倒す合気技(触れ合気、体之合気)を
指すのでしたら、合気系を選ばれるのがいいと思います。

柔術系でもそうした合気技を行う先生もいますが、合気系に比べて
やはり技の数が多くないと思います。

逆に、きっちりと柔術、固め技、大きな投げ技をやりたい場合は
柔術系に行かれるのがいいと思います。

柔術系、合気系に...続きを読む

Q現在の大東流の宗家は?

 ちょいと質問。
 福島県で武田宗光さんという方が大東流合氣柔術の教室を開いており、宗家と呼ばれています。40代半ば~50歳前後ぐらいとお見受けする方です。連絡先のご住所を拝見すると、福島県河沼郡会津坂下町の…書籍などに掲載されている武田惣角の実家のすぐそばです(字名まで同じで番地がちょっと違うだけ)。教室は「大東流合氣柔術」ですが、電話帳には「大東流合気武道」と掲載されています。近藤勝之師範ひきいる東京の本部と同じ武田四菱紋をかかげています。(そもそも大東流合氣柔術も大東流合気武道も近藤氏の登録商標でしたっけ?)
 おそらく武田惣角の縁者(2ちゃんねるの過去ログにある武田時宗宗家の甥?)だと思いますが…この方、自称宗家で一部でのみ宗家と呼ばれているのでしょうか? それとも広く宗家として認められているのでしょうか? 近藤勝之師範ひきいる東京の「本部」との関係は? どなたかご存じでしたら教えてください。なんとなく気になっています。

Aベストアンサー

福島の宗光氏は惣角師の子息に当たると思いましたが。宗家を名乗っていても不思議はないでしょう。
武田家嫡流であるため、武田菱の家紋を使うことも問題ないと思われます。

宗家を名乗っている方は、私の知っている限り3人いらっしゃいます。
時宗前宗家が亡くなられて以来、後継の問題についてすったもんだがあったようですが、ここでの発言は控えます。
いまや本部だ本流だ真伝だとかたくさんあります。
これらは派閥、若しくは別流派と思って、あまり気にしない方がいいです。悲しいことですが。

QPRIDEで合気道技が出ないのは何故?

総合格闘技のプライドの試合を見ていると、主に立ち技のときはキックボクシング系の技、タックルなどで寝技に入ると柔術系の技というように、ハッキリと分かれているような気がします。
しかし相手が打撃に偏っているその瞬間、合気道の基本技が使えそうな場面をよく発見します。

例えば、相手が大振りの右ストレートを打ってきた時に、その右手を左手で掴むと同時に踏み込みながら右クロスを合わせる様に喉元に掌打を打ち込めば相手は簡単に倒れますし、逆にその右手を掴んで引いてから下に落とすだけでも相手はバランスを崩し簡単転がってくれます。
その相手が転んだ瞬間にタイミングを合わせ、思いっきり頭部にサッカーボールキックを入れるコンビネーションを使えば、あんなに苦労しなくても即KOになると思うのですが?
どうしてプライドの選手達は合気道の技が出ないのですか?
試合の流れの中で臨機応変に合気道技を出せる練習とかはしてないのでしょうかね?

Aベストアンサー

試合系合気道を嗜んでいます。

なぜ総合格闘技(プライド)で合気道技が出ないかと言うと、単純に総合格闘技的なシチュエーションにおいては使い勝手が悪いからです。

合気道技の技術の大部分は立ち関節技に分類されますが、立ち関節技は寝技が無い護身術的な状況で力を発揮する技術ですので、寝技がある総合格闘技では立ち関節を仕掛けている間に足を掬われて(小外掛け、両足タックルなど)寝技に持ち込まれてしまうからです。

投げ技に関しては、正面入り身投げを使うのであれば、大外刈りの巻き込みの方が使い勝手が良いですし、側面入り身投げを使うならば、小内巻き込みや谷落としの方が使いやすいです。正面入り身投げで足をかけて巻き込んだり、側面入り身投げで相手の足を掬って一緒に倒れこめば、かかるかも知れませんが、それでは見た目は大外の巻き込みと谷落としとあまり変わらないです。

打撃に関しては、素人レベルの話ならいざ知らず、ボクシングテクニックのあるプライド選手の打撃は非常に速く、どんなに反射神経が良くても打ってきた手を掴むのはまず不可能です。それに大振りのパンチ単体で出す選手はまずいないですよね。大抵、ワンツーやローで意識を散らしてからフィニッシュブローとして大振りな打撃を出しますので、素人が単発で大振りのパンチを出すのとはレベルが違います。

総合格闘技でたまに使用されるスタンディングでのチキンウイングアームロックなどは、合気道では下段腕がらみ、腕捻り、後ろ腕がらみなどの名称で使われています。また、スタンディングでのアームバーも合気道では肘極めと言います。ですので、総合格闘技でもまったく合気道技が使用されていない訳ではないです。

前蹴りなどの蹴り足を掴んでからの入り身突きや側面入り身投げですが、これは似たような形が使われています。あとは、肘締めの捨て身であれば、上手くいけばかかるかも知れませんね。(肘締めの捨て身、脇固めの捨て身に近い技)

試合系合気道を嗜んでいます。

なぜ総合格闘技(プライド)で合気道技が出ないかと言うと、単純に総合格闘技的なシチュエーションにおいては使い勝手が悪いからです。

合気道技の技術の大部分は立ち関節技に分類されますが、立ち関節技は寝技が無い護身術的な状況で力を発揮する技術ですので、寝技がある総合格闘技では立ち関節を仕掛けている間に足を掬われて(小外掛け、両足タックルなど)寝技に持ち込まれてしまうからです。

投げ技に関しては、正面入り身投げを使うのであれば、大外刈りの巻き込み...続きを読む

Q合気道、合気柔術って?

合気道、合気柔術に最近ちょっと興味があるのですがあれって本当に実戦で使えるのでしょうか?達人と言われる人(結構、年寄り)に例えば、意気のいいへビィー級のキックボクサーなんかと対戦させたら、ボコボコにやられちゃう様な気がするのですがどうなんでしょうか?どなたか経験のある方はいますか?

Aベストアンサー

合気道、合気柔術の源流は武田惣角の「大東流合気武術」ですが、あなたの疑問に答えうる書籍があります。
講談社から出ている「透明な力-不世出の武術家 佐川幸義-」と云う書籍です。

佐川師はもうお亡くなりになったそうですが、門下には「もと空手家の道場破り」もおられたようですよ。道場を破りに来て敗北し、なんとかその技術を盗もう(言い方は良くありませんが)、と云う事だろうと思います。


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