
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示

No.2
- 回答日時:
技術的なことを言えば膝を柔らかく使うといいです。
膝で高さを調節するイメージをもつといいそうです。
ですが、攻めのロブだと相手の意表をつく場合も多いと思うので、
最初から膝を曲げて構えすぎるとばれてしまうので注意が必要かと思います。
あとは足の向きからも予想されない工夫も必要かと思います。
No.1
- 回答日時:
乱打練習でも何でも、両サイドコートのベースラインから1m以内とセンターマークにきちんと落とせるように徹底的に練習するしかないです。
最初は超ゆるいロブでいいですからサイドコートとセンターマークに落とすことができるように練習してください。攻めのロブということですが、どのようなイメージなのでしょうか?
ロブの弾道そのものよりも、モーションを入れて相手の足を止めたり逆に走らせてからロブを打ち込むとキレイに決まることが多いですね。ロブの場合は、攻め込まれて味方の体勢を立て直すときは滞空時間の長い大きなロブをベースラインに、攻撃的に使うときは滞空時間の短い中ロブ(前衛にかからなければいいです)でモーションを入れて相手を釣って走らせる、というのが基本です。どこに打ち込むのか丸わかりのようでは、攻撃的なロブは打てません。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報