天使と悪魔選手権

妻が子供をのせて私の車に乗りスーパーに買物に行きました。帰る時に普通に徐行で駐車場内を走っていたら、止まっていた車が突然バックをしてきて接触しました。どう考えても相手の正面から走行し、その車は角にあり、そこを左折した時に突然バックしてきた、うちの車は見えてたはず。

相手:1・すいません、すいませんと言った。
   2・100%自分が悪いですと言った。
   3・何も後ろを見ず、確認しなかったと言った。

その後、保険会社から連絡がきたら8:2という割合でした。
あまりにも納得がいかないので保険会社にもいいましたが、
保険会社は本人に連絡して話をしたらと言われたので、連絡しても
出ないので、会社を聞いていたので会社に連絡した(相手はそのスーパーの従業員です。)

保険会社から連絡がきて今週中に相手から電話が来ますと言ったので待ったが連絡がこないので再度自宅に電話したら夜7時半に電話しますと言われ、電話が来ました。私がでたら、奥さんと代わってくださいと言うので代わりました。相手は妻に何で旦那が電話してくるんだ!と言いました、そのわりにはすぐに近所の法律に詳しい人とか言う人に代わり、「脅迫だとか、訴えるとか、二度と自宅に掛けてくるな、掛けたら訴える」と言われ、保険会社に任せたのだからの一転張り、その後お体は?とか謝罪は一切ありません。あまりにも納得がいきません。

どうしたら良いか?やはり割合は8:2なのか?スーパーでそこの従業員にぶつけられたのに、一応駐車場には定番の駐車場内での事故には一切関与しませんとあるが、そこの従業員となればどうなのか?などなど

アドバイス頂けたら有難いです、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

最近私(代理店)も私の契約者が2件同じような事故に遭いました。



2件とも走行車2割、バックで出てきた相手8割で解決しました。
2:8の過失は順当なもの思いますが、交渉事ですので、
1:9もあり得ます。

また、相手から修理代の8割は出してもらうけど、こちらから
相手の修理代は払わないと云う、0:80の解決方法もあります。

そうすれば、あなたの保険の等級には影響しませんからね。

でも0:100はあり得ないと思います。
貴方側も駐車場では常に駐車スペースから車が発進して
くる事を予測しながら走る必要があるからです。

なお、あなたもいつ加害者になるか分かりませんので、
駐車場を走行する時はヘッドランプを付ける(特に地下駐車場)
ことや、車を前向き駐車しないと云う事が大切です。
(バックで出るときの事故が本当に多いのです)
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この回答へのお礼

ag0045様

回答ありがとうございます。

そうですか0:100はありえませんか・・・

せめて10:90にと思うんですが・・・。

そうですね、よーく考えます。

本当にありがとうございました!!

お礼日時:2009/04/11 17:16

保険代理店というものは、


契約者(お客様)が加害者になれば一方的に加害者の権利を守る、擁護する、都合の良い主張をするものですし、
契約者(お客様)が被害者になれば一方的に被害者の権利を守る、擁護する、都合の良い主張をするもの。

なのです。

って、ことにしておいて下さい。
なのです。と断定できないのは人其々ですから。
これは弁護士も同じです。依頼人の主張を代弁するのが弁護士ですから、どれだけ酷い加害者だとしても、優秀な弁護士ほど酷い加害者を守りきるのです。

って、ことにしておいて下さい。
のです。と断定できないのは人其々ですから。

以前、加害者が被害者に謝罪も何もしないのは保険会社が原因である、というような質問に回答したことがあります。自分の回答なので調べれば解りますが、めんどくさいからしませんし、正確に覚えてるわけではありませんが、あの時反論や補足しなかった理由も今回の質問の中にあります。

>1・すいません、すいませんと言った。
>2・100%自分が悪いですと言った。

ここに法律上の問題と人間性の問題が表れてるのです。

事故を起こせば謝るのは当然です。
とっさに謝った人間を責める理由は何処にもありません。

法知識もなく過失割合・過失相殺の知識もない人がとっさに
「弁償します」というのは日本人らしい、というか普通です。

ですが、事故や損害賠償については日本の法律に従うのが国民の義務です。
保険の約款や規定も日本の法律に沿って作られているだけなのです。

ですから、

>1・すいません、すいませんと言った。
>2・100%自分が悪いですと言った。

という日本人特有の謝罪の意をそのまま法律に適用させることはありません。


んで、

>1・すいません、すいませんと言った。
>2・100%自分が悪いですと言った。

という言質を基に
賠償しろ!全額賠償しろ!自宅に押しかけるぞ!
会社に言うぞ!

と脅迫まがいの事をする人が現われるから

>1・謝っちゃいけねえだ。
>2・認めちゃいけねえだ。

とアドバイスする人も出てくるのは当然なのです。

別に、質問者の行動が悪い、、、といってる訳ではありませんけどね。

といっても、どうみても、悪いと言ってますかね。

解決方法は無限とは言わないまでも数十通りの選択肢がありますから
今更、どうすべきか答える気にもなりません。

そうですね。
加害者を追い詰める方法もありますし
被害者を晒し者にする方法もありますから。

結論は保険に関する質問ではないということです。ね。
ここは保険のカテゴリーですから。
過失割合については詳細が解らない以上断定は出来ません。
30:70の可能性がないとも言えませんし
0:100の可能性がないとも言えません。

そんで今まで無視してきた
>何も後ろを見ず、確認しなかったと言った。
というのを外したのは、これだけで0:100が主張できないか?
という疑念を持たせない為です。
当然、それだけでは出来ませんから、わざと最後まで触れませんどす。
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回答では無いですが 事故を起こす人って決まって異常に優先順位を主張するタイプや 自分が出れば相手が待つだろーって言うような

図々しい人がほとんどなんだよね 駐車場でバックランプを点灯してる車の後ろを平気で横切ったりとか 自分だったらバックしようとしてる車の後ろを歩いたり車で横切ったりは怖くて出来ない 横断歩道でも右左折の車両に全く気を付けずに平気とか 車が安全確認不足で突っ込んで来たら 自分は優先だから死んでも構わない?
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8:2はおかしいですね。



2:8なら即座に示談に応じるべきでしょう。

ガレージ内の事故ですから
こじれると数字は5:5あたりから仕切り直しになります。

>1・すいません、すいませんと言った。
これは全く示談に関係しません。

>2・100%自分が悪いですと言った。
これも過失割合には影響しません。

>3・何も後ろを見ず、確認しなかったと言った。
今もなお、そう言ってくれているのなら
過失割合に関係します。

スーパーの従業員さんは
業務に従事する中で
業務の一環として車を運行したのでしょうか?
もしそうであるならば
事故当事者としてスーパーを相手取ることが可能です。
(この場合は、ご自分で乗り込んでいかなければなりませんが…)

しかしそうでないならば
スーパーには何も言えませんので
恐喝になってしまわないように
お気をつけ下さい。

>脅迫だとか、訴えるとか、二度と自宅に掛けてくるな、掛けたら訴える」と言われ、保険会社に任せたのだからの一転張り

これは当然のことで正しいです。
仮に質問者さんが加害者になった場合は
同じような対応をなさるでしょうし
もし加害者側から質問を受ければ
上記の通り、助言いたします。

相手が本当の本当に刑事告訴してくれば
かなりやっかいなことになってしまいますし
後悔先に立たずになってしまいます。

互いに保険会社に任せるのが一番です。
それがベストオブベストな方策でしょう。

No.4さんが仰るように
0:8あたりを落とし所として
質問者さんの保険会社に対して
打診しておくのも得策です。
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 納得するしないの問題は横においておいて、今回のトラブルをどう決着させるのか、ということが大切です。



 保険会社が判断する場合、今回のようなケースで一方にのみ過失という判断はまず出ません。駐車場内では通常の公道を走行している場合よりも、かなりも注意義務があると考えられます。つまり周囲の状況にも敏感に…ということです。また現場の状況やその場でのやり取りについて、質問者さんは当事者ではありません。

 考えられる落とし所は、A保険会社の提示した過失割合を受け入れる、Bあくまでも自分側の過失はゼロだとして主張し続ける。

 それぞれを選択された場合にどうなるのかを考えましょう。

Aの場合
 すぐにでも事故処理が進展し、完了に向けて動くことになります。損害の8割については相手保険から確実に回収できます。相手損害の2割は賠償の必要があります。これはこちらの対物賠償保険の対象ですが、使いたくなければ保険を使う必要はありません。自車損害の2割については車両保険の対象ですが、これも対物賠償と同じです。

Bの場合
 個人レベルや保険会社レベルでの解決は期待できません。調停や裁判も視野に入れる必要があります。それどころか、そういった決着がつくまでは賠償金を一切手にすることができません。それまでは必要に応じて立替負担等が発生することになります。
 この場合気になるのが、どちらが司法手段に打って出るのか、ということでしょう。相手側としてはどっちにしろ自らの過失大なので、話が進展しなくてもそんなに困るわけではないと思われます。考えられるのは最悪「放置」ということです。つまり相手がこちらの出方をみるというパターンです。

 スーパーの責任についても書かれていますが、もちろん通勤に利用しているのであれば、全く責任がないわけではありません。しかし当事者が100%過失を認めていない以上、スーパーと話をしても、結果が変わることはおそらくありません。

 一般論を書きましたが、落とし所等選択肢についてよく保険会社と話し合うことです。
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この回答へのお礼

oshiete-q様

回答ありがとうございます。

そうですかー、参考にさせて頂き再度保険屋さんと話合いをしてみます。様はどの選択が損をしないかですね。

お金の面はそうなんですが、なんだか相手の対応に腹が立ってしかたないのです・・・。
全く人間味のない。


ありがとうございました!!

お礼日時:2009/04/11 15:41

思いも寄らぬ出来事でご心境はお察ししますが、相手が有っての事故はほとんどの場合片側の過失が0には成らないのが普通です。


相手の車がバックしようとした時点では、ご質問者様の車はその車の後方には存在しなかった。
バックしようとする車の後ろ側に回り込んだご質問者様にも、有る程度の注意義務があるはずで、8:2という割合は妥当だと思います。

相手側の対応は、保険屋に代理者としての権限を委譲した以上、余計な対応を止められていると思われ、保険屋が対応してくれるので有れば、個人的に強硬な連絡は確かに脅迫にも成りかねません。
なお、そこの店員であっても業務中でなければスパー側は一切責任は取ってくれないでしょう。

自分には全く落ち度がないと決め込み、相手側に全責任を求めているのでは、今回の事故が今後の事故防止に役立ちません。
良い勉強だったと思って、2割だけは自分の方の責任も認めた方が良くありませんか。
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この回答へのお礼

rimurokku様

回答ありがとうございます。

相手はスーパー側に相当怒られたらしく、それで、事の重大さがわかった様です。
こっちは本人が100%悪い修理しますと言ったから優しく対応してあげたのに、変な話、こっちが体が痛いと言って通院して精神的にまいっているなんて言えば慰謝料だって取れますよね、そんなことってよく聞く話ですよね。そんな事は相手には言ってませんが・・・。自分の中では、せめて1割にならないかなーと思っているのですが。

こうして自分だけの考えでなく、意見してもらえるのは本当に有難いです、色んな角度から物事見れます。本当に有難うございました、参考にさせて頂きます!!
  

お礼日時:2009/04/11 15:34

後からの話ではどうすることも出来ません


そのときにはっきりと話をつけておけばよかったですね
裁判以外の解決の道はないでしょうが相手の言い分は言いがかりとしかいえません

、「脅迫だとか、訴えるとか、二度と自宅に掛けてくるな、掛けたら訴える」と言われ、保険会社に任せたのだからの一転張り、
相手の方が脅迫していますね
訴えてください、そうしてもらえればこちらも手を打てますから
こういえばいいのです
気が弱いと見られているようですね
保険会社は関係ありません
あくまでも加害者と被害者の問題です

スーパーの本店に連絡して困っていることを訴えるという方法もあります
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この回答へのお礼

debukuro様

早々の回答ありがとうございます。

妻と相談して検討してみます、ありがとうございました!!

お礼日時:2009/04/11 15:19

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