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GIANTは数年前から通対面販売のみで通販禁止だそうです。
今やネットショッピングが当然となり近くにお店が無い人にもいろいろな物が購入可能な素晴らしい時代となりましたが、
いきなり通販を禁止してしまうというのはなんだか時代に逆行しているようで?な印象です。
表向きサイズや使用方法を購入者に伝えるためらしいですが、
本当はやはり安売りされることを避けるためなんでしょうか?
通販のままで問題点を改善していくのがあるべき姿だと思いませんか?
注意点を訴えそれでも店頭に来ず通販を利用するなら自己責任でというだけのことではありませんか?
GIANTはおかしいですよね?
http://www.giant.co.jp/giant09/index.php

A 回答 (13件中1~10件)

そうですねー。



難しいと言えば難しい、簡単と言えば簡単な気もする問題です。

ほとんどのモノが通信販売で購入できるこのご時世に逆行している自転車業界……、な気もしますが実際は逆で、都内の有名ロードバイク専門店よりもアサヒの通販部門の方が遙かに上の業績をあげているという現実があります。

そんな中でかつての資生堂のように対面販売を義務づけている自転車メーカーが非常に増えています。個人的にはよく独占禁止法に引っかからないなあと思っています。

対面販売、通販禁止という二つの約束を課しているメーカーはそもそも地域の販売店の数も制限しています。例えばトレック、キャノンデール、サンタクルーズなど。ほかにもその店の事情で扱っていないブランドは山ほどあります。

そこと取引がないと言うことはどういうことか? 修理部品が取り寄せられないということです。もちろん社外品で修理することも可能ですが、このことをちょっと覚えておいてください。

そして自転車は完成品で店にやって来る訳ではないと言うことです。5分組から8分組までメーカーは販売店の手間が少なくなるようにと組み付けて送ってきますが、作る人間としては正直余計な手間を増やしてくれるな、と苦々しく思っています。大抵の自転車がアウトなんです。

なのできちんとしたショップは自転車を組み立てるのにまずばらすことから始まります(なんだか矛盾していますが)。仕上がりは組み手によって全く異なります。東急ハンズやアサヒの自転車でまっとうな(私にとって)自転車には出会ったことがありません。チェーン店でもそうですね。時には有名ショップの自転車でもそうです(おそらくバイトが組んだのかな?)。半分の性能も出ていません。

ちなみにモーターサイクルや車の整備技師の人たちと話したことがありますが、「自転車は手出しが出来ない」と言っていました。もちろん町の自転車屋ではバイクと併売している景色もよく見ますが、そのような店はある程度のレベルまでの自転車しか取り扱っていません。私は車屋で売れた自転車も組み立てたことがあります。もちろんそこでは組み立て羅れないからです。餅は餅屋という事だと思います。

私は基本的に通販は有りだと思っています。それは正にabcds2009さんが書かれているように消費者から選択肢を奪うべきではないと考えるからです。

しかしその一方で通信販売で購入した自転車を持ち込まれるショップの辛さもわかります。自転車の調整は最初に決まってしまうことが多いのです。ちゃんと組める人はあとあとの調整も含めて組みますが、通信販売で購入した製品はそのような配慮が為されているモノはほとんどありません。そして適当に組んであるが故にそれ以上手を加えると壊れてしまう可能性が生じてきます。そうすると最終的にいじった人の責任になってしまうことが多いのでそのような持ち込みをショップは嫌うのです。

メーカーが通販を嫌うのは、自転車の組み立て、整備には法的な規制が無いからです。たとえばちゃんとガイドラインがあり、その基準をクリアしないと世間で走れないとあれば……。現実は車体の安全基準はメーカーとショップが作り上げているようなものです。もしその枠から外れたところでなにかしら重大な事故が起きたらメーカーの一つや二つすぐに潰れてしまいます。そのような自体からショップをひいてはメーカーを守るために、不確定個人の組み立てより付き合いのある店の組み立てを信頼するというのは自然な流れだと思います。その乗り物が危険だと見なされれば、日本の現在の状況では簡単に通行禁止になってしまいますから。

通販禁止は、結局メーカーの生き残り戦略です。自転車メーカーは他の業界に比べれば非常に小さいです。明治製菓の利益ですべて賄えてしまうくらいです。いくらブームだといっても本当にスポーツバイクと呼べる製品は驚くほど輸入量が少ないです。すなわち上がる利益が少ないと言うこと。

MTBのブームの時、大量に在庫を持ちおおごけしてしまったメーカーのおっかなびっくりの戦略とも言えます。

メーカーが無くなれば自転車も買えなくなってしまいますし、でも安く手に入れたいし。悩ましい選択ですね。

でも現実は通信販売になっていくと思いますよ。本がその役割のかなりな部分をインターネットに食われたように。

ある自転車屋のつぶやきです。聞き流してください。
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この問題は結構難しいと思います。



既出の回答でパソコンやクルマの例が挙がっていますが
まさに今、自転車販売は
家電型に向かうのか/自動車型に向かうのか?の
分岐点に差し掛かりつつあるのではないでしょうか。

家電型というのは流通主導だと言っていいと思います。
メーカー希望小売価格とされてしまうぐらい
メーカー側に主導権がないわけですよね。

一方、クルマというのは圧倒的にメーカー主導です。
ホンダの販売店はホンダ車しか扱えないですし
トヨタなんて系列があって
例えばヴィッツ店ではカローラの販売が出来ないくらいですからね。

ジャイアントを問題にする前に
せっかくならトレックやキャノンデールを問題にしては?と思うのですが
なぜならご存じの通り、トレックやキャノンデールは専売店化をすすめており
クルマ型の業態にしようとしているわけです。
私の知人で、御世話になっていたショップがトレックショップに鞍替えしてしまったので
トレック以外の自転車が買えなくなり困っている、なんて例もありますよ。

クルマ型の業態ってのは
販売店がメーカーに大金を納めないといけないのですよ。
そのかわりメーカーによる販売促進支援がいろいろある。
TVコマーシャルみたいなものから支援金みたいなものまで
本当にいろいろな、一種のサービスのようなものがつく。
でね、売れているときは、これでイイらしいんです。

上にあげたトレックショップに鞍替えしたお店は
鞍替えしたおかげで売上がかなり増えたらしい。
今まではロードレーサー系のお客さんばかりの硬派なお店だったんだけど
最近は女性客やビギナー客が増えて和気あいあいとしてるんだって。

ところがね、クルマは今、売れてないでしょ?
売れなくなると大変なんだって。
メーカーが大変、みたいな報道が多いみたいだけど
メーカーは販売店に強制的にクルマを買わせることが出来るから
(そういうクルマが新古車として中古市場に沢山出てるでしょ)
本当に大変なのは販売店なんです。
支援金とかってのはある程度台数売らないと
(正確にはある程度の台数をメーカーから買い取らないと)
貰えないんですよね。
でも、クルマ1台売って販売店がいくら儲かるか?っていうと
小型車なんかはびっくりするほど少ないんだって。
だからナビとかオーディオとかの用品で儲けるか
たたき売りして台数稼いで支援金を貰うか、みたいな話らしい。
中には優秀な販売店がいて
クルマの販売では儲けず、メンテナンスなどアフターサービスだけで
お店を維持できるような体制をつくった店もたくさん知ってます。
クルマじゃないけど
ガソリンスタンドなんかが、そういう業態でしょう?
ガソリン売っても儲からないんだよね。
洗車だとか用品とかのサービスが儲けの中心になっている。
街の電気屋さんも、そうだよね。
家電の購入は大型家電店でも、アフターサービスの領域(特にお年寄りの顧客)では
街の電気屋さんが巻き返してきている。

話が逸れたんで元に戻すと
激安自転車ってのは流通主導ですよね。
家電に近い業態。
家電は流通が強くて、メーカーはほどんと流通の言いなりだから
最近はメーカーがネット直販で
流通を通さずにダイレクトに消費者にアプローチしたりしている。

今は自転車ブームだから
激安自転車だけでなく高額自転車も売れていて
しかも自転車店というのは零細企業がほどんどだから
メーカーが今のうちに市場支配力を握ってしまいたがるのは
当然かな、と思うのですよ。
まずは「通販禁止」。
次に「他メーカー販売禁止」。

まあ、自転車の場合はメーカーというよりは
ジャイアント・ジャパンとかトレック・ジャパンとかの
輸入代理店ですけどね。

輸入代理店の施策に対して「賛成意見」が多かったので
私はちょっと意外に思ったのです。
というのも、私は対面販売オンリーや専売化は業界の都合の話であって
消費者の都合はほどんど無視されていると思うからです。

自転車の組み立てが出来る一般消費者は
今、多分、海外通販で自転車を買ってますよね。
今、イギリスあたりのショップで買えば
モノによっては日本価格の3分の1ぐらいで買えてしまいます。
もし、街の電気屋さんや、一部のクルマディーラーのように
自転車ショップがアフターサービスだけでやっていける方向に切り替えてくれれば
消費者にとっては、それが一番幸せなことだと思うんです。

自転車はフィッティングが大事、メンテが大事って
それは当然だと思いますが
近所の自転車ショップがお客の持ち込んだ自転車のフィッティングやメンテを
快く有料でやってくれればイイんですよ。
国内価格30万円のロードレーサーを
仮に今、海外通販で15万円ぐらいで買えたとして
近所のお店のフィッティング代が15000円だったとしても
頼みますよね。
(ワイズロードのバイオレーサーによるフィッティングサービスの
スタンダードコースが5000円ですぜ。)
遠方のお客様には訪問サービスを用意すればイイんです。
それが「顧客第一主義」っていうもんだと思います。

ただ、そうなるためには消費者側も変わらなくちゃいけなくて
多分、まだ多くの人は自転車のアフターにお金を掛ける、という
価値観がないと思います。
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おかしいとは思えませんね。


自転車は、身体にきちんと合わせないといけないものなのに、簡単に安く手に入るから通販で。というのは、話が違うでしょう。通販では自分に本当に合うサイズか正確には解らないわけですし、メンテナンスもありますから、対面販売が基本でしょう。近くに自転車屋が無い人全員が、自分で整備をできる技術があるわけはないでしょうし。私は、多少高くても、信頼できる店で買います。近くにない。というのを言い訳にはしませんね。実際遠いですよ。私の行く店は。でもそこの店を信頼してるから行きます。
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インターネットの掲示板などを見ればわかりますが


クロスバイクやロードバイクのユーザーからはGIANTの評判って決してよくないんですよ。
もう中傷レベルなんてうじゃうじゃあります。
結局通販などで購入してメンテフリーで調子悪くしてしまい、あまつさえをそれをメーカーや品物の責任にするような顧客に対する防衛線でもあると思いますよ。
要はブランドイメージの維持ですよ。

>GIANTはユニクロみたいな感じがしなくもないので似つかわしくない感じです。
質問者様は既にGIANTに対し安物メーカーとしてのブランドイメージを持っていらっしゃる。だから通販NGにお怒りなんでしょう。
その気持ちもわかるんですよね。
僕もGIANTのクロスバイク購入しましたが今でも非公式に通販しているところなら2万は安く買えましたので。
メーカー側は質問者様が持っているようなイメージを払拭したいんですよ。
「うちはユニクロじゃない!百貨店ブランドまで高めたい!」といった感じです。
だから質問者様のようなイメージを持った客がお怒りになるのを承知の上で今のスタイルにしたんだと思います。
厳しいこといいますが、質問者様のようなイメージを持った顧客はお断りという意思表示でもあると思います。
会社側もリスク承知でやっているということです。

GIANTだけじゃないんですよね。対面のみ保障するというメーカーは。
ですから質問者様がGIANTだけにお怒りというのもちょっと違うなと思いますしもし質問者様個人のブランドイメージだけでGIANTだけにお怒りになるというのもそれこそ偏見だと思います。

あと一説にはスポーツBAA精度が関係しているとも言われているようです。
http://3196kintarou.com/sbaa/index.html
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質問者さんの意見は、一つの考え方として無しだとは思いません。


しかし、通販のままで問題点を改善していくのがあるべき姿だとは思いません。

自分が思うに、ジャイアントは現在のスポーツサイクルブームを一過性の流行に終わらせずに
「RIDE LIFE」の通りにライフスタイルの一つとして定着させようという戦略なのだと思います。
ライフスタイルや考え方を広めていくときには、ただの商品のやり取りだけでは
どうしても難しい部分があるでしょう。
きっと人と人のつながりがなければ生まれてこない物だと思います。
それはショップに限らず、サークルやイベントでもいいのだと思いますが、
メーカーとして出来ることというのが「通販をしない」ということなのだと思います。

>本当はやはり安売りされることを避けるためなんでしょうか?
単に安売りを避けるのでしたら、卸値を上げればいいだけのことです。
例えばアウトドアメーカーのモンベルは定価に対する卸値の割合が高いために
通常店舗でも安売りが出来なくなっています。

つまり、物事の尺度をお金(たくさん売れるか)で考えるのなら、
質問者さんの主張が正義だと思います。
しかし、ただハードを売るだけでなく、自転車を楽しむ生活、ひいてはライフスタイルを
提案すると考えたときに、GIANTの選択はすばらしいと思います。
自転車に乗るライフスタイルが定着すればGIANTの企業としての
寿命も延びますし、LOHAS的な環境活動と捕らえても
世の中の評価は高いと思います。

世界的な流れはまだまだ、安易な消費、なんでも自己責任の風潮、使い捨て(人も物も)
といった感じなのかもしれませんが、
これからは、サスティナブルな生活、関係性による発展、モッタイナイ気持ちなどが
重要になってくるように思います。
そんなわけで、自分はGIANTの選択は良いと思います。
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あなたの考えがおかしい?


>通販でしか買えないような環境もあるわけですから買えなくなってしまったことがポイントです。
こんな人いるのかな?どんなとこに住んでるのでしょうね。
日本国内で、通販でしか買えない物は、通販でしか売ってないものだけじゃないですか?

世の中、安けりゃいいと言う人ばかりではないと思います。
GIANTといえば高価な自転車だと思います。その自転車が、通販で安売りしていれば購入意欲が半減するのもあると思います。
だいたいの人が、趣味としてスポーツ自転車を使ってると思います。趣味の物に安物のイメージが付けば嫌だと思うのですが。
安定した価格で販売されるから、安心して買えるのではないですか。

>本当はやはり安売りされることを避けるためなんでしょうか?
その通りじゃないですか。そのかわり、安売りしなくてもお客様が安心して買ってもらえるようにGIANTと販売店が努力してると思いますよ。

それと、売れりゃいいという考えの販売店もいっぱいあると思います。一番小さいサイズを身長180cmの人に「大丈夫、乗れますよ」といってね。そういう販売店に、販売させないというGIANTの努力ではないでしょうか。以前はホームセンターで販売していたからその反省ということじゃないのかな。
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この回答へのお礼

おかしく感じますか?
興味がありましたら少し調べてみてください。
今も昔も良いものをより安く手に入れることにはたいして変わりないでしょう。
更にネットショッピングで購入者の意思により手軽に短時間で最安にということも当然の流れだと思います。
プレミアム感を醸成するためかもしれませんがGIANTはユニクロみたいな感じがしなくもないので似つかわしくない感じです。
購入者に通販購入せずに店頭で購入させるような努力ならば納得できるのですが、
頭から対面販売限定みたいなやり方はちょっとなという思いです。

お礼日時:2009/04/25 15:23

>単純構造である自転車であればことさら神経質過敏になるほどのこともないでしょうし


自動車に比べれば複雑ですが、だからといってメンテナンスフリーというわけでもありません。

>極々一部故障すると言っていればコイツはノーメンテなんだろ自業自得で終わる話なのではないのでしょうか?
自転車には定期的なメンテナンスが必要だと思っている層とそうでない層では、どちらが多いと思っています?自転車ユーザの大半はママチャリ感覚でメンテナンスフリーと思っている事でしょう。良い噂に比べ、悪い噂の方が広がりやすい風評被害という事もありますしね。実際に乗りもせずに噂に左右される人のなんと多い事か...
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この回答へのお礼

メンテは必要ですがごくごく簡単なものであるということです。
一般的にはホームセンターなどの激安車が主流でありそういった購入層であればメンテもしなさそうですが、
安くとも5万くらいはするこういった自転車を購入するようなユーザーならば話は違ってくるような気もします。
だいだい自転車を整備しないことによる故障で風評被害とかちょっと低レベルでイメージが湧きません。

お礼日時:2009/04/25 15:12

時代の流れという事であれば...



他社との差別化という意味で、
・安値で売りっぱなしに向かう
・メンテができない店を切捨てて高付加価値に向かう
の二極化が進むでしょう。そのなかてGIANT社が経営戦略で後者を選んだというだけの話で、外部の人間としてはそれをどうこう言う立場には無い。最強の切り札である「商品を買わない」という選択肢を使えば良いだけの話。なにがなんでも低価格化・販売ルートの確保を進めればよいという事ではありません。

>たとえば安いパソコンを初心者が通販購入したら複雑で使えないのでメーカーを訴えるとかありませんよね?
訴えることはなくても、「○○のパソコンを買ったけど複雑で使えない」と口コミで広げられるとそれを見ただけで買わない人がいることも確実にあるでしょう。「GIANTの自転車を買ったけど故障ばかりで品質が低い」なんていう事を広げられることを考えると....
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この回答へのお礼

メンテという付加価値が重要なんですね。
よく買わなければいいという方がいますが、
通販でしか買えないような環境もあるわけですから買えなくなってしまったことがポイントです。
たとえば自動車のパーツなど通販であっても多々販売されていてDIY自己責任で使用することは今や一般的だと思います。
超重要なサスキットでも皆通販購入して自分で取り付けますが自分で出来ないのならショップへ持ち込み取り付け調整してもらいます。
単純構造である自転車であればことさら神経質過敏になるほどのこともないでしょうし極々一部故障すると言っていればコイツはノーメンテなんだろ自業自得で終わる話なのではないのでしょうか?

お礼日時:2009/04/25 13:09

パソコンと自転車を同列に考えるべきではないと思います。


自転車の場合整備不良が人間の怪我や死に直結します。
買った人自信の怪我なら自己責任と言える可能性もありますが、加害者になってしまうことさえあります。
ここがパソコンなどと決定的に違うところです。
自動車や自動二輪車と同列に扱うべきものだと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど自転車も車両でありますよね。
中国製の激安チャリが幅を利かせているような現状はどうなんでしょうかね?
普及割合は非常に高いのにもかかわらずメンテ率は極めて低いのではないのでしょうか?
ああいったものこそ早急になんとかしたほうがよいような気もします。

お礼日時:2009/04/25 12:53

自転車をどのくらい「メンテナンスを必要なものと見るか」なんじゃないでしょうか?


メガネなんて眼科医の処方箋さえあれば、韓国で買えばものすごく安くできますが、国内でメンテナンスができなくなるため使い物にならないですよね。
自転車も軽いメンテナンスは購入店であれば無料であることが多く、通販で購入されると、メンテナンスの頻度が下がることは当然予想されます。

自転車には車検はないので、おかしなメンテナンスや改造をした結果「あそこの自転車はよく壊れる」なんていわれるくらいなら売らないほうがましという判断なんでしょ。
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この回答へのお礼

自転車にメンテが必要なのはわかりますがその方法としてなにもすべて対面販売にすることはないのにと思います。
これがものすごく複雑精密機器で一般人には手だしできないような商品であればうなずけなくもないですが、
自転車のメンテくらい機械整備の初歩の初歩であり多くの人がDIYで出来るものでしょうから。
メンテに対する必要性注意を強く訴える方法で十分なのでは?
自分で出来る人はDIYでできない人は自転車屋へ行けばいいだけのことなのでは?
ちなみに激安ショップ購入のメガネでも一般のメガネ店で無料調整してくれますよ。
評判を落とすほどのおかしなメンテや改造はほとんど無いでしょう。

お礼日時:2009/04/25 12:47

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