4月30日から、国立博物館で「阿修羅展」が開催されています。
私も待ちに待っていたので、開催2日目に妻を誘って見に行ってきました。

私が「阿修羅像」に思い入れがあるのは、実は幼い時に亡くなった母親の面影をその阿修羅の正面の顔に感じていたからなんです。
写真などで「阿修羅像」を見る度に、母親を思い出していましたので、機会があれば実物をこの目で見たいものだと思っていましたが、ようやく念願が叶いました。

で、一緒に見に行った妻にもそのことは何も言わずに、極めて個人的な思い出を噛みしめ、感慨深いものがありました。

皆さんは、そんな「極めて個人的な理由で、思い入れの深い芸術作品や音楽」がありますか?
差し支えなければ、お聞かせ下さい。

宜しくお願いします。

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A 回答 (8件)

The Rolling Stones の One Hit (To The Body) っつー曲なんっすわ。



高校までの俺って、親や大人たちにとっていい子だったんっすわ。それが長男として当然の振舞だと思ってたから。
なにしろ中学-高校の頃に夢中だったのはビートルズっつー、典型的ないい子ちゃんでしたわ。そんでも死んだ親父は『不良の音楽』っつって狂気丸出しで聞かせないように妨害して来たけどね。

でも高校3年の頃には飽きちゃって…なにしろ9年しか活動してなかった連中だから新譜が出てくるわけじゃない、もっと刺激をっつー感じだったっすわ。
多感な時期にあの頃の音楽は甘ったるいモンで、シンディ・ローパーとかジェファーソン・エアプレインのなれの果てのスターシップとか、そんでなけりゃHMとか。俺にゃどれもこれも甘ったるいメロディにノペーッとしたリズムセクションで退屈極まりないし何にも伝わってこないのが満足できなかったんっすわ。


で、ラジオ(AM!)から突然 The Rolling Stones の Harlem Shuffle が流れてきて…
「何だこりゃ!こいつら、60年代の音を今でも出してやがるぞ!!」
って頭をドラム缶に突っ込んで思い切りバットで叩かれたような衝撃食らって…


すぐに買いましたよ、出たばかりのCDプレイヤーとアルバム Dirty Work を。

その1曲目が One Hit (To The Body) で、音楽聴いて初めて失神しそうになった。
「なんて激しいラブソングなんだ」
っつって、その後失語症。バッチリ当てはまる言葉がこの世に存在しないんっすわ。


それから The Rolling Stones に一気にのめり込んでいって、気がつきゃ Keith Richards を完全崇拝してましたわ。


それからの俺は親や大人にとって都合の良い子をやめて自分らしさって奴を探すようになりましたわ。当然親にしてみりゃ
「なんでそんな子になっちゃったの?」
だったけど、自分らしく生きる事ができなければ、死んだほうがましさ!!っつー今の自分のポリシーを完全に植え付けられましたわ。

ついでに
「無法者と呼ばれたければ、自分に正直でなければならない」
っつー言葉も嫌というほど理解しましたわ。これは Bob Dylan の言葉だけど。


自我の目覚めの頃におそらく究極の洗礼を受けたおかげで狂乱のバブル期も、不器用ながら自分を見失わずに生きてこれたと思ってますわ。金や地位は失ってもいつか取り戻せるが、魂は一旦失うと終わりだぜ、っつーノリで。




プロセスは違っても、こういう衝撃受けた人、結構多いんじゃねえかな。今は亡きキヨシローを筆頭に。

すごいよね、たった1曲で人生変えることができるアーティストって。

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この回答へのお礼

「THE BEATLES」と「The Rolling Stones」・・・私は洋楽がトンと分からないのですが(汗)、それぞれのファンには、ハッキリとした線引きがあるようですね。

でも、日本人が海外のアーティストにそれまでにないような大きな影響を受けたという点では、両者とも共通して驚きでした。

しかし、若者たちがおじさんになった今でも、負けずに?現役で歌い続けているThe Rolling Stonesは、凄い!

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 21:53

阿修羅像展には、行っていませんが、


写真やテレビで拝見すると、
お顔立ちがふっくらと丸顔の女性・・と想像してしまいます。
お釈迦様、阿弥陀様、観音様の仏像は面長が多いように感じます。

京都永観堂禅林寺の御本尊様
見返り阿弥陀像(国宝)に深く感銘を受けました。

その振り返っている姿は、遅れて付いて来る子を
せかすことなく静かに待っている姿、
伏し目なまなざしは、母親が乳をあたえる時
いとおしいと我が子を見つめるそれと同じだと思っています。

私の母親は長命でしたから、
その顔立ちを母親と重ねて見る事はありませんでしたが、

もしかしたら、口数が少なく、
穏やかで静かな母親、
いつもそのようなまなざしで生きていた母を
御仏像の姿の中に感じていたのかもしれません。

両方の御仏像のお顔立ちは、似ているなと感じますが
いかがでしょう。

良かったですね。ご覧になれて。
阿修羅像が興福寺にもどられても、
いずれ、お暇が出来た時に
又お母様にお会いにお出かけになると
良いと思います

参考URL:http://www.eikando.or.jp/mikaeriamida.htm
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この回答へのお礼

阿修羅像は、写真で見ていたよりも目が細く、意外にきつい顔立ちだと感じました。でも、他の二面よりも、やはり正面像が私の母親に一番似ていました。

見返り阿弥陀像は、初めて知りました。写真を見ただけでも、非常に人間的で、訴えかけてくるものを感じますね。
仏像も、そこに人間を感じると、印象も違ってきますし、そういった像にこそ惹かれますね。

こちらの像も、一度実物を拝見して、母親に似ているか確認してみたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 22:30

「印象・日の出」


遠い昔NHKの美術番組をたまたま見ていたらこの絵を紹介していて、見た瞬間ガーンて感じ。理由???いまだ謎。でも印象派ができたの分かる気はする。でもあの絵以外感じない。

「詠み人知らず」(字合ってるかどうか分からないけど)
宇崎竜堂(字合ってるかな)の歌。TVのBGMで流れてたんだけど、話いらない。歌いらない。ギターだけ聞かせて!!てくらいギターにだけ耳が行った。それからようやく歌が耳に入ってきた。芸能関係完璧疎い私が一発でタイトルと歌い手覚えた。

「金閣寺」
定番中学の修学旅行で初めてみたけど、が~んてなった。すっごい歴史の重さを語ってくれた。
リフォーム(てのかな?)されちゃったから二度と行かないことに決めた。大事なあの時の印象壊したくないから。
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この回答へのお礼

絵画というのは、ある日ふとした機会に目にして、凄い衝撃を感じるということがありますよね。
「印象・日の出」は、日とその海への写りこみのオレンジが、見た瞬間にインパクトを与えるのでしょうね。

宇崎竜堂さんの「詠み人知らず」という歌は知りませんでしたが、一度そのギターの部分を聞いてみたいものですね。

「金閣寺」、私もご多分に漏れず修学旅行で初めて見ましたが、写真とは違った印象がありましたね。ただ金ばかりの建物ではないと・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 22:22

>「極めて個人的な理由で、思い入れの深い芸術作品や音楽」がありますか?


差し支えなければ、お聞かせ下さい。

そうですね。多くの芸術品を見てきたのでひとつに絞るのは難しいとこなんですがあえてこれというならば、東京は上野毛にある静嘉堂文庫所蔵の「曜変天目茶碗。」通称「稲葉天目。」といわれる逸品です。

曜変天目茶碗の名品は世界にたしか三つほどあり全て日本に伝わっているのですがいずれても国宝指定を受けているのですが、その中でも出来のいいのがこの静嘉堂文庫に収まっているものです。

漆黒の器に虹色の斑紋が浮かんでおり、まるで宇宙創造を思わせる景色であります。この景色実は作為的に出来たわけではなくまったくの偶然で出来たもの
で再現不可能とされています。それを日本で見られるのは実にありがたいことです。

これは年一回春か秋ごろに一般公開されるものです。ぜひ一度ご覧なるいいでしょう。自分が言っている意味がわかります。
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この回答へのお礼

私はあまり芸術品に接する機会がないのですが(というか、要は興味がないということでしょうけど 汗)、父親が古書や日本絵画などに趣味があって、家には写真などの資料だけはたくさんありました。

天目茶碗については「何でも鑑定団」で知った程度で、実物を目にしたこともないのですが、上野毛ならば近いことですし、是非一度この目で見たみたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 22:13

こんにちは



横山大観の「無我」という作品です

子供の頃、切手を収集していてその切手の1枚に「無我」がありました
中学生の頃、島根県の宍道湖に家族旅行に連れて行ってもらった
時に実物を見る機会があり、あまりにも美しい絵なので
ずっと見ていました。あれから色んな絵を見る機会がありましたが
あれ以上の作品には出会っていないような気がします
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この回答へのお礼

横山大観の「無我」・・・私は大人になってから知った作品ですが、残念ながら実物を鑑賞したことはありません。
ただ、大作の多い横山大観としては、とても地味な作品であるにもかかわらず、独特のインパクトがありますよね。
子どもの頃に「美しい」と感じた絵で、それがいつまでも心を捉え続けるというのは、素晴らしいことですよね。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 22:05

こんにちは。



もうかれこれ7年くらい昔(なんで昔話口調?)
私はひとりになりました。
家具のない部屋でラジオでヘビロテされていたある曲が好きで、
それを歌っているアーティストさんがまたキャラが面白くて好きで
ライブを観たい!と思ったが運のつき。
たまたまラジオの特電でチケットGET。すごい良席でした。

そのあと沖縄の宜野湾のコンサート会場(小さいほう)
にライブがあり、貧乏にもかかわらず観にいきました。
そのころそのアーティストさんはそんなに大きな会場でライブされてなかったので、音楽も間近で楽しめたし、沖縄が未知の世界(沖縄人の友人は多いのですが)だったので、一人旅かねてのライブ鑑賞でした。

それから幾星霜、
相変わらずそのアーティストさんが好きで各地のライブにも足を運んでいますが、その沖縄が色々な意味で一番印象深いです。

その日「大きいほう」のライブ会場で矢島美容室のナオミさん率いるバンドと混じってしまい、那覇のビジネスホテルまで帰るのが大変だったのも楽しい思ひ出。。
沖縄、また行きたいです!!

いやあ、しんみりしちゃいましたね。
一歩間違えれば単なる追っかけだし(^^ゞ
そのとき知り合いからもらって使ってたWindowsCEをオークションでころがして現在のPCをプロパーでGET。いろいろ役に立ちました。
当時携帯も持ってなかったし。

PS:CHOPさんがいなくなって残念。。。
ぼやくところがないのでここに。
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この回答へのお礼

個人的な思い入れという中には、好きということに加えて、何か具体的な出来事に結びついている場合もありますよね。

ご回答者の行かれた沖縄でのコンサートは、いろいろな思い出が詰まっているようで、一生忘れられない出来事となったんですね。

WindowsCEを有効に活用できたというのも、意外とインパクトがある思い出になったようですしね~

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 07:33

スメタナのわが祖国「モルダウ(ヴルタヴァ)」ですね。


最初の会社を辞めてぼーっとしてた頃にいつも聞いてました。
かなり神経が細くなって感受性が鋭敏だったのでしょうか、本当に目の前に視覚的に河が見えた事を思い出します。(後にも先にも一度きりでしたが)
また、音響機器を手放して細々と生きてる今ですが、youtubeのカスみたいな音源で聴いたのに感涙にむせぶ事もあります。
確か、この曲を作った時はスメタナはすでに聴力を失っていたんですよね。
人間て凄いなって感じます。
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この回答へのお礼

スメタナは、チェコでは英雄的な音楽家なんですね。
私は「モルダウ」という曲は知りませんでしたので、聴いたことがありませんでしたが、とりあえずはyoutubeで検索してみました。
残念ながらクラシック音痴の私はコメントをする力がありませんが、「本当に目の前に視覚的に河が見えた」という体験を人に与えるというのは、すごいことですよね。

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 06:55

モーニング娘。

のシングル「涙が止まらない放課後」

歴代で1番大好きな紺野さんがフィーチャーされた曲です。
デビューが01年10月で、この曲のリリースが04年10月。
直前に待望のソロ写真集リリースということもあり、
まさに「我々は3年待ったのだ!!」の一言でした。
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この回答へのお礼

紺野さんがメンバーに入った頃までは、モーニング娘。の名前も全部言えたんですけど、今では全く分からなくなってしまいました(汗)。
ソロ写真集リリースについては知っていましたが、この「涙が止まらない放課後」という曲は知りませんでした。
デビュー以来のファンにとっては、3年はさぞ長く感じたことでしょうね~

ありがとうございました!

お礼日時:2009/05/14 06:47

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