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ドラえもんでセワシ以外の、
のび太の子孫が消えてしまう事についてです。
セワシはのび太の孫の孫、つまり玄孫です。
単行本第一巻第一話の未来の国からはるばるとでは、
のび太は将来ジャイ子と結婚し
七人の子供が誕生する事になっています。
ですがドラえもんが来た事によって、
将来は静香と結婚し子供は一人という事になります。
のび太は自分の未来が変わったら、
セワシは生まれてこない事になると言っています。
これに対してセワシは東京から大阪に行くのに方向があっていれば、
どんな方法を使っても辿り着くと説明し自分は方向があっていれば生まれると説明しています。
ですが調べると、セワシは生まれるとしても他の子孫が消えてしまうという意見が多いようです。
そこで私の考えなんですが、人が生まれるには魂が関係しているという考え方があります。
魂は存在していて全人類に入っているという考え方です。
魂が入る肉体によっては今の親からでなくても、違う自分として生まれる可能性があるという事です。
セワシの魂はのび太の子孫として生まれる事を選んだのでしょう。
セワシ以外の、のび太の子孫だった人達は違う自分として生まれていると考えれば、
パラレルワールドを用いなくても説明する事が出来ます。
私の考え方はどうでしょうか?
作者はどう考えていたのでしょうか?
皆さんはどう考えますか?
回答お待ちしております。

A 回答 (2件)

単に脅しただけでもともと静香と結婚する未来だったのかも



それに火事さえ回避すれば企業家で社長ならそんな悪い人生じゃない
何も結婚相手を変えるより危険は少ない
下手すりゃセワシ自身が東京から大阪の途中として消えてしまう
可能性もあったわけだし
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セワシがドラえもんを送り込んだのは、自分の状況を変えたかったからでしたよね?


なら、パラレルワールドではセワシ自身は救われないので、どこかの時点で「他の子孫」が赤の他人になるような世界の差し替えが起こるのでしょう。
そのとき、セワシの意識がどう変わるのか、世界の変化に気がつくのかどうか、非常に興味がありますが。
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