XML Schemaを利用する際、名前空間としてhttp://www.w3.org/2001/XMLSchemaを定義する必要があります。上記の末尾に.xsdを追加し、ブラウザで開くと、組み込みデータ型が定義してあるファイルを参照できます。XML Schemaを利用してXMLの検証を行うアプリは、名前空間を元にこのファイルを参照して、組み込みデータ型の検証を行うのでしょうか。いまいち挙動がわかりません。

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A 回答 (1件)

XMLの名前空間は、URIで表現されるわけですが、その名前空間は実在する必要はぜんぜん無くて、たんなるユニークな識別子にすぎません。



なのでURIは、URNとURLの二種類のいずれかを用いればよいわけですが、URNは世界に一つしか存在しないことが保障されていないので、世界に一つしか存在しないことが保障されているURLが通常は使われます。

しかし、名前空間として指定されたURLを、XML Schema vocabularyが見に行くことはありません(見に行く必要がない)。
なぜならば、XML Schemaドキュメントを書こうと思った人は、世界中の50億人の人がただの一人の例外もなく[http://www.w3.org/2001/XMLSchema]に記述されたルールにもとづいて、デフォルト名前空間を[http://www.w3.org/2001/XMLSchema]に指定して、ドキュメントを記述することになるからです。

デフォルト名前空間として[http://www.w3.org/2001/XMLSchema]を定義するのは、名前空間prefixがついていないelementに対しては、標準化されたXML Schemaの仕様を使ってくださいよと、XML Schema vocabularyに伝えているだけです。
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