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文字の大きい楽譜も増えている今日この頃ですが、
大人になってからピアノを再開する人のために
カラーの楽譜があってもいいんじゃあないかと思っているのですが、
どうなのでしょう。
見やすければ、それに越したことはないのに・・・

たとえば・・・。
ト音記号を赤くして、五線からはみ出たドのラインに赤い点線を引き、
へ音記号を青くして、五線からはみ出たドのラインに青い点線を引いて
くれると見やすいのですが。
ついでに五線はグレー、おたまじゃくしは黒だと見やすいです。

黒い楽譜に慣れた方、ご意見をお願いします。

A 回答 (4件)

幼稚園児用(超初心者用)の楽譜がそういう感じですけど…



でも・・ 老眼や乱視などがひどい人には 赤や緑は見にくいのでは…
その色つきシリーズに無い曲の演奏は出来ないわけですし…
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この回答へのお礼

>でも・・ 老眼や乱視などがひどい人には・・・
なるほど。
いろんな意見が聞けてよかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 01:17

拡大表示の楽譜はあってもいいと思うけど、私も楽譜は黒一色がいいです。



とくに五線がグレーになると困ります。
線と音符のマルの位置関係で音の高さを表しているわけですから、線が薄いとパッと見てどの高さかわかりません。

まあ、線が無駄にゴツくて太い楽譜もありますから、そういうのは却って見づらいですけど…

あ、どうしても色を入れるというのでしたら、転調箇所の調号部分にカラーで網掛けしてくれるとわかりやすいかも。
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この回答へのお礼

確かに五線が太いと感じるときは見づらいです。
頻繁に転調がある場合は、網掛けもいいかもしれませんね。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/24 01:52

ピアノはいまだに「エリーゼのために」レベルだが、他に弦楽器をやってる。

が、楽譜は色つきなんて勘弁して欲しいな。黒一色が一番見やすい。

楽譜には、いろいろと書き込みをする。オレの場合は、赤ペンをよく使う。で、ぱっと見て「オリジナルは黒、それ以外の色はすべて書き込み」とすぐにわかる。カラフルな楽譜だと、オリジナルの記述なのか、書き込みなのか、わからなくなる。

古い楽譜、例えばバッハあたりになると、弦楽器は強弱記号もないし、指使いも指示なんてない。で、「○○氏による楽譜」というように、さまざまな名演奏家の解釈による譜面とかが出ていたりするんだな。そういうものについては、オリジナルは黒で、その演奏家の注釈は青で、とか色分けしてくれるとかなり助かる。やっぱり「この記号はオリジナルにあったものなのか、他の人間の註なのか」ということがわからないと解釈を間違えることもあるからな。

そもそも、楽譜なんて、毎日何度も読むものなんだから色分けなんてしてようがしてまいが3日もすれば音も覚えてしまうわけだろう。わざわざ色分けして出版する利点が、今ひとつよくわからないな。多色刷りにすれば当然、値段もあるだろうし、それなら黒一色で安く出してくれたほうがはるかにありがたい。
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この回答へのお礼

オリジナルと書き込みの区別が一目でわかるほうが良いということ
とですね。
利点がわからないという意見も分かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/24 01:36

確かに、カラーの楽譜もいいと思います。


ただ、それに慣れてしまうと、普通の楽譜に対応できなくなる気がします。将来的に直そうと思っても。
でも、見易さという点では、いいんじゃないでしょうか。
黒い楽譜って、補助線(五線譜の中に納まらなくて、一時的に引く線のことです。)が多いと、楽譜って読みにくいですし…
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この回答へのお礼

>それに慣れてしまうと、普通の楽譜に対応できなくなる気がします。
そうですね。でも、普通の楽譜しかない場合は、自分で追記してもいいと思うのですよ。

読みにくいと思う方もいるのですね。
分かりました。
いろいろな意見を知りたいと思っていたので、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 01:26

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