プロが教えるわが家の防犯対策術!

目視検査の仕事をしています。
今は医療現場で使われるちいさな容器の目視検査をしていて、
透明な容器に、黒や茶色の汚れ(といっても小さな点)があると不良品となるのですが、
これは単に見た目として、汚れがあると見た目てきによくないから不良品となってしまうのですか?

こういう目視検査は人によって行う以外の方法はないのでしょうか?
機械による多少のキズや汚れ、異物(小さな汚れのようなもの)混入などは仕方がないのでしょうか。

かなりよく見ないと分からないほどの汚れなどもあるのですが、そういうものでも
商品に悪影響を及ぼすものなのですか。
だとしたらどんな悪影響なのでしょうか(特に医療品以外のもの)。

また、目視検査を1日中黙々とやるのは意外と大変ですが、
その割には頭をほとんど回転させなくていいです。
そのため、こういう仕事は続けていても、何か自分にとってプラスになったり、
今後転職しようとした場合に、役立つ事を身に付けるというのは不可能なのでしょうか。
身に付いたとしても、黙々と作業をこなす根気強さくらいでしょうか。

座っての仕事でしかも頭も使わないので、身体がなまってしまうでしょうか。

あと、ずっと下を向いて作業を続けることによって、顔にシワが増えたり、たるんだり
ということはあるのでしょうか。

A 回答 (1件)

目視検査の検査基準や代替手段の有無は、品質管理の担当者が判断することです。

曖昧な情報だけで回答することはできません。

また、仮に目視検査と同じことをできる検査機を作ることが技術的に可能だとしても、そのための開発コストや製造コストと質問者さん(とその同僚)の人件費を比較して、どちらが安いかということも考えなければなりません。
さらに、技術的にもコスト的にも問題がないとしても、機械を100%信用しないというのはそれほど悪い考えではありません。

類似の質問をいくつかされているようですが、やらない理由を探すのに一所懸命になるのであれば、思い切って退職することをお勧めします。
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