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いつもお世話になっております。
今回、皆様の知恵をお借りしたく質問させて頂きます。

以前読んだ事のある小説なのですが、題名がわかりません。
四万十川の出てくる小説なのです。
知っていらっしゃる方がおりましたら教えて下さい。

覚えている範囲で、あらすじ的なものです。

東京に住んでいた少年が、四国の親戚の家に行く。
そこで、自分を含め一族?が守り人と知る。
対をなす一族に居る少女が四国巡礼をする。
主人公は守人として、聖地?の地場を安定させる為に旅をする。

。。。の様な感じだったと思います。
その中で、四万十川が象徴的に出ていたと思います。

わかりにくいかと思いますが、宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「水の精霊」(横山充男・ポプラ社)ではないでしょうか?祖父の住む高知県に行った少年が、少女と出会う物語です。

第二部では、少年は18歳になって京都の夜間高校に通っています。このとき、少女が四国巡礼をしていて、少年と文通をしていたと思います。
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この回答へのお礼

そうです!!!
あぁ。。。すっきりしましたw

しかも多分一部しか読んでません(-ω-;)
四部まであるなんて初めて知りました。

有り難うございました!!

お礼日時:2009/05/29 20:51

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