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こんにちは。今、私はドラッグカルチャーについて調べています。ドラッグを扱った本・映画を見て思った疑問に答えてほしいです。
覚せい剤はアッパー系に分類されますよね?
ダウナー系のドラッグはたくさんありますが、(コカ・ケシ・大麻・アルコール・ディローディド等)アッパー系のドラッグは他に何があるのでしょうか?(作用としては、食欲衰退・興奮・SEXがきもちよくなるなど)

A 回答 (3件)

作用機序からするとアッパー系、ダウナー系と分けるのは困難です。


アヘン、ヘロイン系もコカインの禁断時のうつ状態を緩和する効果があり、全く同じ作用がアルコール、抗不安剤(BZ)にも見られます。
ニコチンなどのアルカロイドも代謝されるまでは興奮状態を作り上げます。
ときどき誤解されますが覚醒剤には性的興奮作用、いわゆる媚薬効果は全く無く、安息香酸を添加するとの事です。
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詳しいわけではないのですが、


食欲に関してはアッパー系は減衰より増進ではないでしょうか?
後、コカインやアルコールはアッパー系ではないかと思います。
ハイになるのがアッパー系ですから。
LSDもアッパー系かと思います。

間違ってたらすみません。
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『カフェイン』


合法ですが、此れもその部類に入ると思います。
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