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いつもお世話になってます オーディオにサブウーファーを組み入れたいと思います スピーカーケーブルをサブウーファー経由で今のスピーカーに接続することになります 音質劣化はサブウーファーを経由することにより発生するでしょうか(個人の聴感によると思いますが) 購入する前に相談させていただきます
LP CD LD DVD を JAZZ CLASSIC 沖縄民謡 を主に聴いてます
使用機器 アナログ D103 F8L TN202   CD デノンS-10  アッテネーター CELLO エチュード  メイン オンキョウ M506R  スピーカー アコースチックラボ ボレロ 新しいもので10数年 古いものは30数年です 宜しくお願いします

A 回答 (5件)

はじめまして♪



古いとは言いますが、私から見ますとウラヤマシイラインナップですぅ~(苦笑)
グレースのF8だけなら、貰い物ですが所有してます(爆笑)

さて、サラウンドのサブウーファーを追加でしょうか? 昔の純オーデーィオだと「スーパーウーファ」なんて言いましたね♪

接続方法は機種によりイロイロな方法が有ります。

純オーディオ的考え方ですと、アンプから左右のスピーカーへ配線して、ウーファーへは別のケーブルでアンプから接続するのが一般的です。

本格的には、メインアンプの前で帯域分割させ、メインとウーファーはそれぞれ専用パワーアンプで駆動する方が良いと言われているそうです。

スピーカーケーブルを吟味するレベルの方でしたら、サブウーファーに接続して、そこから別のケーブルで左右のメインに分岐するのは、精神的に許せないと思います。
 私は有る程度のケーブルで満足しているのですが、気持ち的には、サブウーファーの端子を経由させたく無いので、サブウーファーの選択には接続環境から検討するかと思います。

実際にサブウーファーの端子経由で、どれほど温室劣化が有るのかわかりませんが(私なら聞き分けられないかもしれませんよ)、物によってはメイン側に低域カットの回路が入っていて、バランスは取り易いけれど、大切な中高域の鮮度が損なわれる場合も有るそうです。

もっとも お使いのラインナップから想像し、5万10万のサブウーファーではないでしょうから、それほど音質が劣化する様な製品を想定されているとは思いませんので、メーカー推薦の接続環境から試してみてはいかがでしょう。
 大抵は半年から1年くらい、調整やセッティングで音質を追い込み、その後不満解消に至らない場合に接続環境等のシステム構築見直しかと思います。

ガンバってください。 じっくりと時間と手間をかけて、良い音が楽しめます様に、陰ながら応援いたします♪
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この回答へのお礼

はじめまして ご回答ありがとうございます 
うらやましく思われましょうが ただ今 交換針を購入するのも ままなりません 独身時代はよかった(トホホ)
さて やはりこの接続 問題ありですか でもおっしゃるような帯域分割は私にはハードルが高いです 今までは小音量で主にコンボJAZZ 室内楽等を楽しんでましたが ビッグバンド フルオーケストラのためにサブウーファーを導入しようと思ってます 
(メイン側に低域カットの回路が入っていて、バランスは取り易いけれど、大切な中高域の鮮度が損なわれる)なるほどこんなことも考えられますね ここはじっくりと考えます
私自身の耳はブラインドテストをすれば さんざんでしょうが 気分的には やはり音質劣化は(理論上でも)避けねばならぬ!!と思ってます
とりあへず 何処かでライン出力を二系統引っ張ってきたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2009/06/09 22:10

割り切ったホームシアター・システムのように、全体の質よりも重低音の量感優先ならば、サブウーファーの端子経由でも良いと感じます。



ただし、どのような方向性にせよ何らかの向上を目指している愛好家であれば、明らかに「劣化」の起こり得る接続方法は避けるべきでしょう。

感じ方は人それぞれですし、実際の劣化は想像よりも少ないかも知れません。
それでも、サブウーファーの「端子」が一つ余計に入り込むことは、少なくとも「劣化」について関心をお持ちの方にとっては、決して歓迎すべき材料ではありません。
(当方のシステムでは、サブウーファー経由とすると、メインSPの魅力半減…↓)

M-506Rには(SP)出力が2系統あったと記憶しておりますが、まず「B」にサブウーファーを接続して、試聴されることをおすすめします。

ご愛用のラインナップを拝見しましても、できる限り純度を高める方向でのアプローチが必須と思われます。
(サブウーファー経由では、お手持ちの機器に失礼です!)

CELLO エチュードは残念ながら出力1系統のみですので、現時点では無理ですが、将来的に出力2系統のプリアンプを導入された際には、プリ→サブウーファーへのライン・レベルでの接続が、音質的には好ましいと感じます。

ここからは余談となりますが、ピュア・オーディオ重視であった場合、サブウーファーはよほど時間差(遅れ)の無い機種を選ばないと、締りの無い低音が強調されただけと感じる事態を避けられません。
(シネマ専用なら気にならないかも…)
個人的には、JVC社のSX-DW75(DW77)クラスが最低条件かなと感じています。
(それでも、SP接続端子は普及品です)

SPケーブルの接続方法はどうにでもなりますが、サブウーファーの選択はくれぐれも慎重になさってください。
質の良いサブウーファーを加えた装置で聴くウッドベースは言うに及ばず、パイプオルガンの重低音に至っては、異次元の感動で鳥肌が立ちます。

この回答への補足

ご回答 ありがとうございます
さて ホームシアターはスクリーンと安価な5.1で楽しんでおります 今回はピュアオーディオなんですが やっと音量を上げて聞く環境になりましたので 相談させてもらってます
上を見ればきりがありませんが 今の環境での ピアノ 女性ボーカル 室内楽 は気に入ってます(特に小音量時) しかしビッグバンドやフルオーケストラは悲しいもがあるので サブウーファー追加を考えました 
やはり この接続は劣化要因になるのですね 次善の策としては 今使ってない AVセレクター(JX-S150)をCELLOの前に接続してダビング出力からサブウーファーにライン入力すればサブウーファー経由よりはましでしょうか? 間(あいだ)に余分な回路が入るのに変わりはありませんが... 
おっしゃった様に慎重にゆっくりと考えます 

補足日時:2009/06/09 20:39
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ウーハー接続のためケーブル延長にる音質の劣化はよほどの事が無い限り聞き分けるのは難しいでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます 安心しました

お礼日時:2009/06/07 01:17

そのサブウーファーが、アンプ内蔵の物であれば、大丈夫だと思います


音質劣化が全く無いという事では有りませんが、ケーブルが長くなったことによる劣化程度の影響だろうと思います

ただし、メインスピーカーの音域とサブウーファー音域が重なることによる音の暴れは有るかも知れませんよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます アンプ内臓の物を予定してます ケーブルもそんなに 長くありません 安心しました

お礼日時:2009/06/07 01:15

「スピーカーケーブルをサブウーファー経由で今のスピーカーに接続」


AVアンプを使用して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとう ございます AVアンプ も考えておきます

お礼日時:2009/06/07 01:12

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