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ミツバチが減っていると聞きます。

最近ミツバチだけでなく他の蜂もあまり見かけないような気がします。
ハエも少ない気がします。気のせいでしょうか?

A 回答 (7件)

うちの周りには蜂が多くて困っています。


詳しくないので蜂の種類までは分からないのですが、いっぱいいます。
家の軒下にも巣を作るし、庭木の剪定をしようとすると巣があります。
実家にスズメバチが巣を作ったというので、業者に駆除を依頼したのですが、今までで3本の指に入るくらいと言われるくらい大きなキイロスズメバチの巣でした。
また、先日ジョギングで近所を走っていると小さな蜂が街路樹にびっしり付いているので市役所に電話しました。
係りの人が来たのですが、「蜜蜂です」
え~、、、蜜蜂が減っているというのは知っていましたけど何でこんなトコロにいるの?
駆除するのでなく、巣箱に女王蜂を誘導したら他の働き蜂?も巣箱に入りました。
その後どうなったのか分かりませんが。

ハエは少なくなったかもしれません。
質問者さんの年齢が分かりませんが、昔はハエトリリボンなどを食卓の上に垂らしていてハエも捕まるけど人間も捕まるという現象が当たり前でした。
現在でも生ゴミなどがあるとコバエが発生しますが、うちではダンボールコンポストを始めてからコバエは出なくなりました。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/kankyoh/sui …
広範囲の環境の問題まではは分かりませんが、自分の周囲にどちらの虫もいて欲しくないです。
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この回答へのお礼

しっかりいるのですね。刺されないようお気をつけください。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/20 04:36

下で地磁気の影響ではと出ていましたが、もしそうなら太陽の活動も関わってくるのかななんて思います。


今年の新聞で太陽の活動が弱くなっている記事を見ました。
関係あるかどうかはわかりませんけどね^^;
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY2009 …
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この回答へのお礼

興味深い記事ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/20 20:31

No5です。

今ここのカテの投稿を読んでいて
トンデモないものを見つけました。

もう目を通しているかもしれませんが
地球が冷却化しているそうです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5052068.html

いや、これ初めて知りました。
って来年から始まるじゃないですか!

いや、絶対に地球おかしいですよ。
う~ん、蜂どころか人類滅亡ですか・・・
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蜂に関しては温暖化とか地磁気とか色々いわれていますね。


私はこの地磁気が相当にあやしいと思っています。

そういえば確かに今年は蜂がいないような気がします。
例年だと5月頃は家の裏側に止めてある自転車を出すのに
蜂をかいくぐりながら出すんですが、今年はそれがありませんでした。
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この回答へのお礼

我が家の近所でもまったくいないわけではないのですが、とても少ない気がします。いるところにはいるようですので地域差があるのでしょうか。  ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/20 05:03

 ハチ全体の生態としては、年により多い年と少ない年があります。


主に夏が暑い年には多い傾向にあります。
 ただ問題はセイヨウミツバチです。
 近年、の大量死が問題になってます。2006~2007にかけて謎の大量死が報告されてます。2007年の春までに、米国で三百億匹以上、欧州でも四割にのぼり、北半球のミツバチの四分の一が死んだ計算になります。
 これは蜂群(ほうぐん)崩壊症候群と呼ばれ、いまだ明確な原因は不明です。
 ただ他のハチに関しては、今年は例年に比べ暑い年ではない為、数はすくないようです。

ただ、人間に害を及ぼすといわれるスズメバチですが、これを乱獲したばあい生態系に被害が出ます。
 スズメバチは昆虫の生態系でも上位に君臨します。これを乱獲すると他の昆虫が増えすぎ、森の生態系にとって悪影響を及ぼします。
 又、スズメバチの中でもっとも大型で脅威で知られるオオスズメバチですが、同じスズメバチのキイロスズメバチ等を襲い、エサにします。つまりオオスズメバチを取りすぎるとキイロスズメバチの異常繁殖という結果につながります。
 大切なのは生態系のバランスです。

ハエについては、環境ですね。ハエ、特にイエバエは人の生活習慣に密接な関係にあります。近年は景気やエコの関係上ハエにとっては住みにくい世の中になってきているでしょう。


 ※そんな貴方にお勧めの本
『ベクター・ケースファイル』
 漫画ですが、昆虫の生態系、人間に及ぼす環境などが焦点の漫画です。漫画喫茶などにおいてある場合もありますので、ぜひご一読をお勧めします

 
 
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この回答へのお礼

蜂群崩壊症候群の原因についていくつかの説がありますがセイヨウミツバチだけが大量死しているのか、他の昆虫にも同様の事例があるのかを調査することでも原因が絞り込めそうですよね。

専門的な回答参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/20 04:55

家の周りではミツバチやアシナガバチはほとんど見ません昨年まで色々と巣を取り除いたりしていた効果かも知れませんが・・・(家は一応住宅地地の中に有ります)



しかし、職場は山に囲まれた静かな所で色々と果樹も有るのでミツバチも早くから見ましたがネ最近は大スズメバチや黄色スズメバチがうろうろし出して全く見なくなりました。

アシナガバチくらいならともかくスズメバチは以前刺されて大変な目に遭ったので出会いたくないです(大抵は巣を見つけたら駆除します)だから余計に刺される危険性も高い・・・
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この回答へのお礼

スズメバチは減らないのでしょうか。まったくいなくなってもどうかと思いますがスズメバチは怖いですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/19 22:46

我が家の庭には


いかついあしなが蜂がぶんぶんと
群れをなして飛んでいます。
困ったものです。
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この回答へのお礼

いるところにはちゃんといるのですね。ちょっと安心しました。
刺されないようお気をつけください。

お礼日時:2009/06/19 22:37

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