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ネットワークで使用する用語がいまいち理解できません
たとえば
10.x.x.xにL3スイッチがインターフェースとしておいてあって・・とか
そのルータにぶらさがっている端末からインターネットつなげないんだよね。とか。。

「ぶらさがっている」とか「インターフェイスとしておいてある」などの用語って日常つかわないですよね?
この他に、日常はあまりつかわないけど、ネットワークの業界でつかわれる言葉をいくつか教えていただけないでしょうか。

A 回答 (3件)

地域や組織、職種によってちがってくる方言的なものと思います。


今は職が変わって現場から離れてますが印象的だったのは下記でしょうか。
・てれこ
 逆さになっている。(例)ポート1に挿すはずのケーブルが2に挿さって、ポート2に挿すはずのケーブルが1に挿さっている、とかの場合。
 言い方としては「1と2がてれこになっている」とか。
・生きている/死んでいる
 応答がある/ない
・埋め殺し
 不要になったケーブルを撤去しないでそのままにしておく
とかかなぁ。どっちかっていうと施設部隊の言葉かな。
大体ニュアンスで言いたい事はわかりますが、「てれこ」ははじめて聞いたときわかりませんでした。(かなりローカルだったのかな。。。)

逆に、業界の用語を日常生活に使うこともありました。冗談というかおもしろおかしく。
・pingが返ってこない。
 (ある人から)応答がない。音信不通。
・バカHUB
 メールの内容を確認(判断)せずに、部下に全て転送してくる上司。
・JAMった
 ゲロした
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まあ、ネットワークの業界というよりも、以前から電子機器設計やメンテで使っている先輩からそのまま通用している言葉が多いと思います。


●落ちてる/死んでる ー 機器がダウンしている
●いない/見えてない ー 応答がない(ping結果でunknown hostが出ているなど)
●入れない ー サーバやルータなどにログインできない
●細い ー 帯域が非常に狭い状態
●上部 ー 機器のWAN側やNTTキャリア側ネットワーク
●ツーツーして! ー 電話回線で発信できるか試してみて!
まだたくさんあります。
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>「ぶらさがっている」とか「インターフェイスとしておいてある」などの用語って日常つかわないですよね?


ネットワーク「業界」でなくても、そういったことをメインに行う「業種」なら結構使いますが。

>日常はあまりつかわないけど、ネットワークの業界でつかわれる言葉をいくつか教えていただけないでしょうか。
たくていの意味を持つ「言葉」といよりも「方言」に近いので、それだけを知っていたからといっても相手と意思の疎通が取れるかというと微妙ですよ。
会話に出てくる単語の前後関係から推測するとの方が多いです。

質問の内容なら
>10.x.x.xにL3スイッチがインターフェースとしておいてあって・・とか
「インターフェース」=「入出力を表す単語」なので、
L3スイッチを回線とのやり取りをする機器として設置してあって…

>そのルータにぶらさがっている端末からインターネットつなげないんだよね。とか。。
「ぶらさがっている」=「何かより下につながっている」なので
(外部回線につながっている)ルータからLANでつながっている端末

とでも訳すべきかと。
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