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花を買うことも花自体にあまり興味が無かったため、花屋について考えたことがありませんでしたが、花屋が駅からの帰宅道に出来たので横目で様子を見ていますが、気になったことがあります。

駅前の薬局チェーンやコーヒーチェーンなどの飲食店が21時、スーパーが24時で閉店してしまい高齢者率が高いうえに急行が止まらない東京多摩地区の駅近くなのに(路地裏)、23時近くまで営業をしているのです。
また深夜2時ごろの店の灯りがついていて作業をしていたり、朝4時に店頭に商品を出していたり不自然だなと感じています。(具体的な営業時間は店頭には記載されていないので不明です)

花屋の需要と地域性を考えてこのような時間に店で店員が作業をしているのがすごく怪しく感じるんです。
オープン当初は夜遅く店の女性店員が道を通る客に「こんばんは~」と声をかけていて君が悪かったですし、宗教や裏の団体に関係しているのかなと悟ってしまいます。
不自然でなければその理由、また不自然ならなぜ遅い時間や早朝に店が動いているのかを教えていただけると幸いです。

A 回答 (2件)

花屋の需要といっても店頭販売を念頭においておられると思いますが、じつはちょっと違います。



まず花は生ものですから、ほぼ毎朝市場に買い付けに出かけます。せりなどを含めて早朝に市場に買い付けるはずですから、朝の2時にお店で準備をしていても不思議はありません。
また4時ごろに帰ってきて、店頭に並べる花、契約販売の花などを整理していてもべつに普通です。
その後店頭販売を始める前に、近くのオフィスとか飲食店、病院・老人施設など契約している花器に花を取り替えにいきます。お墓の近くなど、店頭販売の需要が高いお店以外は、このような契約販売が一番大きな収入です。

日中のお店がどうなっているのか分からないのでなんともいえませんが、営業時間後の夜間に交換する契約のお店などもあるでしょうから、遅い時間までやっているのかもしれません。

花は生もので翌日とか翌々日には売り切る必要があります。それでいて仕入れ値の高い、商売にするには難しい商品です。新しくお店を開いたオーナーが必死になって売るために、「ここに花屋ができましたよーー」と挨拶をしているかもしれませんし、ポスティングも行っているのでしょう。
店頭の販売は、コンビニを考えれば分かるように、オープンしている時間が長ければ売り上げも比例して多くなります。
仕入れと契約販売の配達はご主人が、店頭販売は奥様が担当すれば、ほぼ24時間お店を開けていることができるでしょう。飲食店とは違い、混雑するピーク時間があるとは考えれられないからです。
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ホストクラブ、キャバクラなどがある繁華街であれば、そのようなお店は互いに改装(新しい名前で新規開店など)時、店先に飾る花を贈り合ったりするらしいです。


また、店内でイベント等、花束等もよく使うのではないでしょうか?
そういうお店のみをお客様とした専門の花屋さんをテレビのドキュメンタリでみたことがあります。
そうであれば、時間も、ホステスと挨拶してるのもつじつまがあいますね。
特に怪しいお店ではないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
キャバクラが反対側の出口に1店舗あるだけような街なので、時間帯的に不審的があります。
近所の家のポストにポスティングしていたり、挨拶していたのは一般人に対してなので、なんともいえません。

お礼日時:2009/06/25 06:58

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