アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

質問はタイトルの通りです。
なぜ初期のSMTPには認証機能が無かったんでしょうか?

メール送信者=正規ユーザ

が前提だったのでしょううか?
初期(1980年代~1990くらい?)はインターネットも普及しておらず、認証機能というもの自体が重要視されなかったのですか?

A 回答 (4件)

サーバーにアクセスするのに認証が必要で、その認証後に動作させるのがSMTPだったので必要が無かった、というのが理由です。

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少し時間が経っており、歴史的にも詳しくないのですが一点だけ。



SMTPは、ユーザ(PC)~メールサーバ間だけではなく、メールサーバ同士の通信でも使われているプロトコルです。
サーバの処理を下手に増やさないためにも、認証機能までは含まれなかったのかもしれません。
古いプロトコルでは、このように簡略化していたことが後で問題となっていることがあります。

指摘されているとおり、1990年ぐらいまではインターネットに接続できること自体が認証機能みたいなものだったのかもしれませんね。
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もともとパソコン自体使うために、ログインする必要があったから


>メール送信者=正規ユーザ
というのは、おおかた合っていると思います。

今だって、自分のドメインサーバやら、パソコン自体にメール送信
機能があれば、認証とか必要ありませんよね。
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メタファーとしては


 メール=郵便
です。
郵便ポストに誰でも投函できるためかと。
spamが想定されていなかったのは間違いないですけど。
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