「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

【野獣】や【ひどい奴】というような訳ができるのは知っていますが、
褒め言葉として使われているのを英語圏でよく目にします。
演奏家が素晴らしいプレイをした場合、
He is a beast!
とか。
これはふつうに日本で褒め言葉として使われている
(例えば野球の松阪選手の「怪物松阪」というような)
【半端なく凄い奴】みたいな意味合いで良いんでしょうか?
詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ほぼそういうことのようです。



http://www.urbandictionary.com/define.php?term=b …

UK Slang- a person who is very good at something
He's an absolute beast when it comes to football.

もとはイギリスのスラングのようです。悪い意味の語がときにほめ言葉にもなることがあります。それゆえ使う場面には気をつけなければなりません。
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この回答へのお礼

とても分かりやすい解説&用例を見つけてきてくださって
ありがとうございました。
これで完璧に納得できました!
使う場面で注意をしようと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/13 03:29

迫力のあるプレイや体格の良い人に使うことも確かにありますね。



米国が国として成り立つ前からある言葉なので英国で出来た単語という
ことで辞書には良く書かれていますが、上流階級の人が使うことはまず
ありません。それに今ではむしろ米国の方が良く使います。

スポーツ中継を英語音声で聞くと良く分かりますが、米国のスポーツ
コメンテーターは騒がしく喋りっぱなしなのに対し、英国だとプレイが
決まった時にボソっと一言二言しか言いません。

英国人は米国風のを下品といい、米国人は英国風のを葬式みたいと
お互いにけなしあっています。

余談が多くなりましたが、こんなところで。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/13 03:35

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