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現在手元に25000ドル(香港ドル)
あります。日本円だと25万円弱に
なると思うのですが、
航空券を買うために約20万円消えます。
あとの5万円分くらいは、全部円に換えて
航空賃を引いた分(約5万円)をユーロに
換えるのと、そのまま香港ドルを残しといて
(日本円で5万円分くらい)香港ドルから
直接ユーロに換えるのでは
どちらのほうが交換率が良いでしょうか?
出発日が近いので知ってる方がいたら
是非教えてください(><)

A 回答 (3件)

>どちらのほうが交換率が良いでしょうか?


最も効率が良いのは「両替金額を最小にし、かつ、両替手数料を払う回数が最も少ない」と言う状態。

つまり「両替する回数、金額を最小にする」と言う事。

なので
・香港ドルのまま決済出来る航空会社の航空券を買い、香港ドルで払う
・残りの香港ドルをユーロにする
と言うのが「両替金額が最小で、両替が1回だけ」になるので、最も効率が良い。

なお「為替レートの上下で出る為替差益が、両替手数料を上回る」のは、外貨を長期保有している場合だけなので、今回のように「出発日が近い」って言う場合は「両替金額と回数を最小にする」が最適の解。

みずほ銀行神戸支店や大黒屋で両替する前に、香港ドルで航空券代金を決済出来るか確認してみましょう。
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香港好きからですけど、日本国内では香港ドルのレートはとても悪いですよ。



香港ドルは米ドルと完全リンクしていますので、米ドルのレートを7.8で割ったものが100%の香港ドルのレートです。
レートを確認する際、100%の数字と比べてみて下さい。

ユーロ圏における香港ドルのレートがよくわからないのですが、航空券は別途の日本円で支払って、ユーロ圏で全部の香港ドルをユーロに替える方がいいんじゃないかなあと思います。
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#2ですが、今のレートなら25000HK$は30万円前後にはなると思います。


(1HK$=12円程度)

http://quote.yahoo.co.jp/m3?u
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