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東京から大阪へ引越しが決まりました。
現在OCNの光withフレッツの契約をしています。
新居もOCNが導入されており、OCNの契約自体はそのまま引越しが可能と仲介業者に聞き、安心してOCNの引越し連絡先の「116」へ電話をすると、解約しか方法はなく、現在使用しているIP電話も大阪では回線が異なるので、消滅してしまうとの事で、どうにもならないと言われました。
現在の住居から単身で引越しますので、正直光回線のみ解約をし、OCNのプロバイダ契約はそのまま大阪で使用するのが一番理想です。
家族は東京に残りますが、パソコンなんてとても無理な年齢ですので。

この光回線は今1階に引いていますが、2階に行こうしてひかりTVだけ導入するとか臨機応変な変更って出来ないものなんでしょうか・・・?

A 回答 (7件)

場合によると思います。



いわゆるプロバイダーパックの契約だったため、116に電話したのではないでしょうか。

本来プロバイダーの契約と光回線の契約は別個のため、NTTにOCNの契約内容について何か言われる筋合いはありません。別個の契約だからです。

しかし、プロバイダーパックとして、請求をNTTとOCNの合算請求にした場合、いくらか料金が割安になります。そういう契約形態を、NTT東日本エリアから、西日本エリアに引っ越す場合に維持するのは、NTT東日本と西日本が別会社のため出来ないのです。

ですので、NTTの116の人は(プロバイダーパックを維持するのは会社間の引き継ぎが出来ないので)出来ないと言ったのではないでしょうか。

この場合、プロパイダ―パックを解約したとしても、OCNとの契約を維持できるか否かは、NTTとOCNの事前の取り決めによって決まると思います。その点について、OCN側と116側双方に聞き取りをする必要があるでしょう。
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プロバイダのOCNの契約はそのままにして大阪の赴任先


で使用するのは可能です
OCNのサポートセンター
0120-506-506
(9:00~21:00)
へ問い合わせしていただき住所変更の手続き、請求書
送付先などの変更手続きをして下さい
その際、現在の利用場所:東京の契約はそのままにして
新たに大阪でも利用したいという意思を伝えて下さい
1つの家族で接続用ID/PWを2つ契約する事も可能です
ただ、請求先、口座引き落としなどが明確であればですが
法人などは例えば大阪に本社があり東京や各県の支店などで
同じプロバイダを契約し使用(契約は本社一括で)
とかはよくある話です
もし、光回線だけ廃止し大阪でも同じOCNを持っていきたい
場合でしたらWithフレッツではなく単品プランや
ダイアルアッププランなどに品目変更の手続きしてから
光回線(NTT)
0120-116-116
(9:00~21:00)
へ連絡し光回線の廃止の手続きの依頼をしていただくと
可能ではないかと思われます
大阪で光回線の申込をしてからOCNのプランを戻す感じで
よいかと思います
IP電話はOCNのサービスですので今までのプランあたりで
解約(変更)さえしなければ050から始まる電話番号は変更無い
と思われますが光電話は一般の固定電話の番号が転居先で変わるよ
うに転居先では番号自体が変わります(例:東京03→大阪06)
光電話(NTT分野で)は光回線の契約が必須です
現在光電話を利用の場合で解約する場合は元々の固定電話の電話番号
を休止し同電話番号を光電話の電話番号として使用していますので
(携帯電話などで他社移動しても同じ電話番号を使える感じと同じ
番号ポータビリティといいます)

光電話と光回線を廃止する場合は0120-116-116へ
光回線(光電話)を廃止しアナログの電話番号に戻して使いたい
と申し出て下さい

いろんな事情があるかもしれませんがまず大阪で回線が決まって
からOCNの利用場所の住所変更される事も可能かと思われます
のでいろんな技があると思いますのでご面倒だと思われますが
各専門分野に問い合わせしていただき
(プロバイダ:OCN 光回線:NTT)
手続きが完了できればと思います

「ひかりTV」は光回線の契約がまず大前提です
光回線のNTT機器が1階にあり2階で「ひかりTV」のSTB
を設置したい場合はPLCアダプタ等を購入していただき
2階のコンセントからSTBにつなげれば可能です
※注意:1階と2階の電力線のブレーカーや分電盤が同じであれば
可能です(品質は保証できません)
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>家族は東京に残りますが、パソコンなんてとても無理な年齢ですので


いやいやそうでも無いですよ

と言う事は 今ひかり電話ですよね とするとひかり電話にする時に
休止票と言うのが有ると思います ですので 休止票を復活させてそこに今の番号を乗せ変えてもらって 
要は ひかり電話の番号をアナログに戻す時に乗っけてもらって
フレッツは大阪に引越しの処理をしてもらえば ほぼと言うか多分
無料施策ですよ OCNはWithフレッツなのでBフレッツにくっ付いてるので116って言われたのだと思います

ですので 伝え方としては 116窓口へ連絡して 引越しですと話
大阪の住所を伝えてください 

まずは やってみてください
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要は 光が2回線とOCNが2つと言う事でしょうか

この回答への補足

質問が下手で申し訳ございません・・・。
光回線、OCNの契約のどちらも1つの契約です。

皆さんの意見からOCNの契約は引き継ぎ可能との事で探してはいるんですが、OCNのHPだと、116にしかたどり着けなくて・・・。

光回線の1階から2階への引越しも配置換えの様に簡単に考えていたんですが違うようですね。

補足日時:2009/07/23 15:07
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同じフレッツでも、NTT東とNTT西は


会社が異なりますので、回線の
移動は出来ません。
プロバイダのそのまま利用出来ますので、
OCNに今のIDのまま使いたい旨を伝えて下さい。
0120-116-116はNTT東西(116)であって
OCNではありません。

1階から2階への移行は可能ですが、転居では
ないので回線敷設工事の実費が発生しますし、
住む場所が違うので回線もプロバイダも2つ
契約する事になります。
あと、電話もひかり電話に変更されている場合は
メタルの電話線が撤去されている事がありますので、
光の解約と同時にメタルの電話回線の敷設工事が
必要ですし、加入権の復帰手続きも必要です。
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この回答へのお礼

やはりダメですか・・・。
ひかり電話に変更している回線を元の電話に戻すことも
出来ないんですね。
当時単身赴任なんて想定してませんでしたが、光回線を引くのは
難しいですね。
OCNのHPで引越しを探していたら116に行き当たったんですが、
プロバイダが引き継げるならせめてそれだけでも頑張ってみます!

ありがとうございました!

お礼日時:2009/07/23 13:19

管内ならできますけど。


地方民間テレビ番組を、東京で見るようなもの。
何にこだわっているのか意味がわかりません。
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OCNの引越し指定番号0120-116-116にて不可能との案内をされたとの事であれば、やはりOCNとのプロバイダ契約の解約は必須ですね…残念ながら。

回線が異なるとの事でしたが、恐らくネクスト回線になるのでしょう。
※東日本内や西日本内での引越しであれば、プロバイダ契約そのままで(連絡の上プロバイダ側でBフレッツとネクストを切り替える事は必須ですが)ネクスト回線への切り替えは可能なのですが。

光回線の引きなおし(ex.1Fから2F)は、別途工事料金が発生しますが可能です。
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この回答へのお礼

やはり解約しかないようですね。
すっきりしました。ありがとうございました!

お礼日時:2009/07/22 16:18

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