電子書籍の厳選無料作品が豊富!

現在、(売地=古家あり) という物件があり
これの古家に、リフォームを施して
住もうかと考えています。

築30年以上経っていますが
しっかりしており、まだまだ住めそうです。


銀行に、住宅ローンを相談しに窓口へ行きました。
住宅ローンは、問題なく組めるとの事でしたが、

(いわゆる今いろいろ言われている「600万円減税」は
受けれませんが「500万円減税」は受けれます。)

と言われました。

しかし、、
中古の住宅で(ローン減税)の対象となるのは
ーーーーーーーーーーーーーーー
既存住宅の取得
1/ 床面積50m2以上
2/ 築後20年以内(耐火建築物は25年以内)又は地震に対する安全上必要な
構造方法に関する技術的基準に適合すること
増改築等
床面積50m2以上
ーーーーーーーーーーーーーーー

と書いてあり、銀行担当者が言った

( 「500万円減税」は受けれます。)

の意味がわかりません。
単に銀行員の間違いでしょうか??

私は(古家付き売地)という事で、築30年以上という事もあり
減税の対象には、全くならないと思っていたのですが、、、、

どなたか詳しい方、お教え願えませんでしょうか。

A 回答 (3件)

築20年(耐火は25年)以上の住宅購入時にローン減税を受けるためには、建物の所有権移転の前に、耐震基準適合証明書を取得する必要があります。


また、基本的に証明書を取得するのは売り主である必要があります。(証明書申請者欄には売り主の名前が入ります)

"所有権移転前"と言うのがが非常に重要ですので、間違えないでくださいね!

http://www.viabartolo34.com
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます!参考になりました!!

お礼日時:2010/04/09 16:40

築年数から言うと、耐震適合証明書が必要になってくると思います。

契約前に売主が取得してないといけないようです。建築士や不動産屋に相談すると良いでしょう。
    • good
    • 0

銀行員の間違いです。

築30数年経過では住宅ローン控除は適用されません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!