諏訪湖花火の観覧席に関して

こんにちは。今年、８月１５日の諏訪湖花火に始めていく予定の群馬県在住のものです。　はじめていくのでわからないところがあるのですが、特に気になるのは観覧席のことです。
やはり花火を一望するためには、当日販売などの有料席を購入しなければ見ることは難しいでしょうか？？　また無料でも花火が良く見える場所はありますか？そのような場所があるとしたら、やはり午前中ぐらいからいって場所取りをしなければならないでしょうか？　とりあえずかなりの人が来場するとは思うので・・・
アドバイス等ありましたらよろしくお願い致します。

No.4 回答者： -azumi 回答日時： 2009/08/09 08:40

松本から電車をお薦めします。

まず、高速の諏訪ＳＡは、花火大会当日は閉鎖されます。
バイクならともかく、車の移動は午前中に動いても非常に厳しいです。

電車は大変混み合いますが、その日だこの増発便もありますし、
乗ってしまえば確実に着けます。
後は駅についたら人の流れのままに歩いていけば、諏訪湖畔へ。
長野県人も諏訪以外の人は確実な電車を選んで移動の人は多いです。
もちろん、観覧席買うのはバカ高いのでそんなのはなくとも花火は見れます。
県外の方も、松本に宿泊して電車で、って方も結構いらっしゃるようです。

花火の規模も大きいですし、
花火を遮るような大きな建物は付近にはないので、
到着してしまえば見ることができますが、
本当にすごい人出なので、
足元は踏まれたりしてもケガしないように
暑くともサンダルとかでなく、靴の方がよいですよ☆

No.3 回答者： wasuregai 回答日時： 2009/08/06 01:15

済みません！

諏訪湖ICは諏訪湖SAの誤りです。

激込みで朝から翌日まで交通渋滞でニッチモサッチモいかないし、
周辺の宿泊施設は「この時！」とばかりにボッタクッているのに
「もっと来て～～！！」って宣伝しています。
諏訪湖花火を観光客さまに楽しんで頂きたいのでしたら、自治体
主導で「ボッタクリ宿泊施設」を適性な値段で観光客さまに提供す
るようにしたら良いのではと思います。
道路・宿泊施設・観覧席などが許容量を超えているのにこれ以上
宣伝して観光客さまをお迎えしても苦情が出るのは当然なのに・・・。

勝手に来る観光客は「自己責任」だよ～、なんてケアする体制は
無いですね。

見やすい対岸の湖畔は地元の人がブルーシートや茣蓙を敷いて
確保しています。

地域起こしで観光客さまを当てにするのは否定しませんが・・・。
許容量を越えてまで詰め込むのはどうなんでしょうか？？。

No.2 回答者： y-y-y 回答日時： 2009/08/05 20:55

諏訪湖のまわりは、山が囲んで、ちょうどお盆か、すり鉢の状態です。

諏訪湖の対岸や、まわりの山の中でも、展望が良かったり見通しのいい開けたところは、全部地元の人が陣取っています。

今年はＥＴＣ割引の為、車で来る人は、駐車場には、開場する夜明け前後に入らないとダメと予想されています。
たとえ、駐車場に入れても、花火が終ってから、出ることが出来るのは１２時過ぎでしょう


私の案ですが、松本・塩尻か、茅野あたりのＪＲの駅近くに宿をとり、電車で諏訪迄行くしかないでしょう。
電車は、ものすごく混み合いますが、行きも帰りも我慢は３０分程度です。
観覧席は下記ＵＲＬでチケット販売情報を見ると，当日券しかないようです。
http://www.suwako-hanabi.com/

チケットがなくても、諏訪湖畔で見る事は出来ますが、薄暗い中で、すごい人垣ですし、顔も判らないほどです。
小さい子供は、手を繋いでいないと迷子になりますし、また，繋いでいても人の流れによって、手が離れそうになります。

彼女と行くなら、手を繋いで絶対に離さずにしていないと、離ればなれになります。

No.1 ベストアンサー 回答者： wasuregai 回答日時： 2009/08/05 01:44

お答えします。

>当日販売などの有料席を購入しなければ見ることは難しいでしょうか？？　
地元や花火マニアが素早く押さえるので素人さまが手に入れるのは難しい
ですね。

>また無料でも花火が良く見える場所はありますか？そのような場所があるとしたら、
やはり午前中ぐらいからいって場所取りをしなければならないでしょうか？　
とりあえずかなりの人が来場するとは思うので・・・

諏訪湖ICに車を止めて高い所から見ると綺麗ですが・・・午前中では遅いです。
皆様が思う事はおんなじですからネ。
前日に到着しICの温泉に入ったり、諏訪盆地の夜景を楽しんでゆっくりと待つ。

立石公園もありますがここも人気スポットなので陣取りはキツイですね。
http://yakei.jp/db/summary.cgi?row1=tateishi

かなり遠くなりますが「高ボッチ高原」からも見られます。
遠いので肉眼ではダイナミックな迫力は有りませんが、高原の涼風に吹かれながら
「鳥の目」で全体を見渡せます。
１０倍の双眼鏡をお持ちになれば迫力ある花火を感じられます。
http://www.pension-raccoon.com/contents/matsu_sh …

普段は１泊２食・部屋出しで１万２千円のホテルが突然、一部屋で２４万円・夕食は大食堂
でバイキングなんて人気に乗じてボッタクッていますよ。

会場まで交通渋滞で‘行くも地獄’‘帰るも地獄’状態でお年寄りや子供さんと一緒ですと
トイレで難渋しますネ～～。