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15日の諏訪湖上花火観覧席について質問です。
諏訪湖ホテル駐車場(屋上ではありません)の観覧席と、遊覧船乗り場の桟橋席Cブロックのどちらかで迷っています。 どちらもまだ空きがあるようです。
ホテル駐車場では木などが邪魔になりますか? 打ち上げが見られれば十分かなとも思っていますが。
桟橋CブロックはABに比べて視界をさえぎるものがあるとのことですが、桟橋で視界をさえぎるものとは何でしょうか?
どちらがよさそうか、ご存知の方アドバイスお願いいたします。

A 回答 (2件)

#1です。



別の桟橋ということと、航空写真で屋根らしきも確認しました。

こちらの、ホテル紅やのサイトも見てください。
http://www.hotel-beniya.co.jp/event/20100815fw.h …
右の写真の上は、湖側からの遠景、下はホテル紅やの屋上から湖の景色です。

上の写真では、ホテル紅や所有の桟橋が○4数字で写っていますが、左下にcue_san ゛契約の観覧席の桟橋が半分写っています。

下の写真では、左端の桟橋がcue_san ゛契約の観覧席と思います。
やはり、屋根がある建物のようですね。
私は、桟橋とホテルの間の道路を時々走行しますが、道路からは堤防で視界がさえぎられるので、大きさはわかりません。

下の写真の沖にある島(初島という)を中心に、左右に約1キロづつ(合計約2キロ)に打上台がありますから、遠くの打上台からは見えますが、正面での打上は見にくいかもしれません。
(下の写真の沖合いで、等間隔に並んでいるのが打上台。写真では少ないが、8/15はもっと並びます)


>道端よりも見えないのでは・・・とちょっと落ち込んでいます。

道端では、将棋倒しになるほど混んでいて、しゃがんで見学も出来ず、座るところがありません。
また、去年は花火が始まると、ものすごい雷雨でしたので、もし屋根のある場所なら「雨よけ」になり、もしかしたら雨になっても、差さなくて濡れなくて見学出来るかもと、プラスに考えましょう。

また#1でも記入した「花火のカス」の危険を、屋根が防いでくれるかもしれません。
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この回答へのお礼

またまたご丁寧にありがとうございます。
写真みてみました。 やはり建物がありますね。
これでは真上に打ち上げられた花火の迫力が感じられそうになく、高かったのに残念ですが、
y-y-yさんのおっしゃるように、雨や花火のカスがよけられると考えて楽しんできます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/08 17:12

私の想像です。




諏訪湖ホテルの場所「長野県諏訪市湖岸通り4-1-43」を、地図マップに入れて検索して下さい。
例えば、グーグルマップの四角欄へ、上記番地を入れて、「地図を検索」をクリック。
http://www.google.co.jp/maps?ct=reset

拡大して、諏訪湖ホテルから左の方向の,諏訪湖畔を見て下さい(交通信号が湖岸通り5丁目の場所)。
ここの桟橋が、たぶん花火の観覧席と思います。

この桟橋を、地図を拡大すると、桟橋の湖岸の根元に建物らしきが有ります。
この建物らしきが、観光船の事務所・待合所ではないかと思います。
(ここの道路を、私は時々普通車で通りますが、観光船は見えるが建物までは気が付かない。と言うか、堤防で建物が見えないのか?)

観覧席のAブロック席とBブロック席は、この建物の沖合い側になり、Cブロックは建物の岸側と、私は推測します。
Cブロック席は、建物に視界がさえぎられると思います。

私の推測が、間違っていたらごめんなさい。
詳しくは,ホテルに「桟橋の事務所・待合所の建物」かどうか聞いてみましょう。


>ホテル駐車場では木などが邪魔になりますか? 打ち上げが見られれば十分かなとも思っていますが。

打上げだけなら、充分です。
8/15の花火は、諏訪湖の沖合いで、湖岸に平行に左右に約2キロに広がります。
端から端までは、全部見切れないでしょう。

上記の地図サイトで、諏訪湖ホテルの前にある、「諏訪市湖畔公園」が、花火主催団体(市役所)が販売する観覧席です。
これらの観覧席とホテル前の道路との間に、「堤防」があり、これらの後ろに、諏訪湖ホテルの駐車場席があります。
諏訪湖ホテルの駐車場の観覧席では、「水中スターマイン」や、長さ1キロ以上の「ナイアガラ」等の、低い花火は見えにくいでしょう。

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ホテルの駐車場でも花火は、見かけ状、真上で開く様に見えます。
音はすごいですよ。
体の芯に、ズシーンと響きます。
特に、水中スターマインの音も、また体にすごく響きます。

桟橋の観覧席では、水中スターマインの、「火の粉」をかぶっちゃいそうな迫力です。

諏訪湖の周辺の地形は、お椀の底に水がたまって(これが諏訪湖に例えて)、おわんの周りの縁が、山になります。
花火の音が、諏訪湖の周りの山々に反射して聞こえ、さらに、上空に雲があると、雲にも音が反射して、雷みたいな音です。

なお、風向きによって、時々花火のカスが、降ってきます。
花火のカスとは、花火をつつんでいた丸い玉の、破片です。
この破片は、高温で落下してきますので、やけどに注意しましょう。


去年は、花火が始まったら、すごい雷雨でしたので、天気の様子をみて、雨具も忘れずに。

どんなに雨が強くても、花火が上がります。
雨の場合は、スケジュール時間を無視して、どんどんと連続して打ち上げて、終りの時間が早くなります。

この回答への補足

ご丁寧にありがとうございます!
私の書き方がいけなかったのですが、桟橋は遊覧船乗り場(朱白と紅やの間)の「山」とう漢字に似た形の桟橋です。
結局諏訪湖ホテルはやめて桟橋のCブロックチケットを先ほど予約しました。
そこで教えていただきたいのですが、Cブロックは「山」の字の部分ではなく湖岸側の事務所(?)がある辺りで、私のとった席は湖に向かって左側です。 教えていただいたgoogleマップの航空写真でみると、ちょうど白い建物みたいに見えるので、事務所か何かがあるのだと思われます。
ここだと視界、悪いでしょうか(泣)それでも1万円近くしたのですが・・・
写真だと屋根がある感じなので、ここではむしろ道端よりも見えないのでは・・・とちょっと落ち込んでいます。

補足日時:2010/08/08 00:04
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