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事故現場は見通しの悪いT字路で、当方は左折、相手方は右折でした。
こちらはカーブミラーで右折車を確認したために、T字路進入手前で停車して右折車の通過を待っていましたところ、(このT字路では、道幅が狭いためどちらかが停車するのが一般的です。)当方の車を巻き込むように右前方に接触されました。
その場で警察に連絡をし、調書を取り、相手方も全面的に否を認め謝罪したため保険屋に連絡した後、別れました。
しかし、保険の交渉を始めたとたんに相手方の態度が一変しました。
事故当時、当方が動いていたために事故がおきたから、過失割合は6:4であると主張し始めました。
目撃者もなく、当方が停車していたという証拠もないため当方の保険屋も7:3で納得して欲しいとの事で、裁判をしても勝てないのではないかと言われました。
当方は、道を譲った挙句、車を傷つけられ、謝罪を信用したためにしてもいない過失を認めなくてはならないという状況です。
当方としては、慰謝料を求めたり無茶な請求をするつもりは一切なく、傷ついた車を修理していただければそれで十分であると考えています。
しかし、このような相手に過失を認める事や保険とはいえ修理費用の一部を負担することはどうしても納得がいきません。
裁判で勝てる見込みがない以上、泣き寝入りをするしかないのでしょうか?
それとも他に良い方法があるのでしょうか?
皆様のご意見をお願いいたします。

A 回答 (5件)

弱い保険屋なのか、それともその保険屋の担当者同士が知り合いで、そのように言ってるのか…


別に裁判やっても良いから納得するまでやるって言ってみては?後そんな頼りない保険なら、次回は他の保険屋に変更する事も考えてるって言ってみて。恐らく慌てて過失割合の変更をしてくるかと。経験上。
私の場合、駐車場から出て来る相手が停止して目を合わせたのを確認して、徐行しながらだったのに後部にガツンと…相手が全面的に悪いと言ってたが、質問者のように相手の保険屋は6:4、こちらは7:3ですってろくに調べもせず言ってきた。その際上の台詞を言ったら手のひらを返したようにどんどん割合が変わって最終的に9.5:0.5に。
保険屋は裏で繋がってるって事はよくあるので、あまり信用しない方が良いです。
ただ6:4だの7:3だの言ってるから、10:0はまず無理。
私なら「こちらに非は無いのだから、裁判でも何でもやります。それに動いていたなんて言われて憤慨しました。それも裁判で争えば良い。ついでに名誉毀損で相手と保険屋を訴えるのも辞さないです」って言うかな。
頼りない保険屋なので次回の更新時、変更も考えた方が良いと思いますが。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
確かに保険屋の対応にも、困っています。
交渉開始時には相手が完全に悪いので安心してお待ちくださいとのことでしたが、どうも相手方に押し負けているように感じます。
すでに事故発生から3ヶ月経ちますが、一向に進展しません。
おっしゃるとおり、もう少し保険屋にプレッシャーをかけてみようかと思います。

お礼日時:2009/08/11 00:46

裁判で勝てる見込みがない以上、泣き寝入りをするしかないのでしょうか?


それとも他に良い方法があるのでしょうか?


= この場合  諦めです。 

=当事者の嘘を暴く証拠が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
証拠と証言のなさがネックになっています。
それにしても、保険屋が相手方の言いなりになりすぎている気がしています。
こちらの言い分と相手方の言い分の中間点すら取れずに納得して欲しいと言われると、もっと自社の契約者を守るように努力してほしいと不満を感じています。

お礼日時:2009/08/12 02:13

相手がうそを言っているか本当に知っているのは


事故当事者のあなたと相手方しかいません。
双方の保険会社はそれぞれの契約者の証言に基づいて
動いているだけですし、
警察でもありませんので、
うそを覆すことができるのは、あなただけです。
ご自分の保険会社にプレッシャーを掛けたとしても
相手にはほとんどプレッシャーにはなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自身は間違いなく嘘を言っていないのですが、それを立証する手段がないのです。
目撃者もいないため、事故の痕跡を見て判断してもらうしかないと思うのですが、やはり加害者の腰の低い態度を信用してしまった愚かさを後悔しています。
保険屋同士の駆け引きに期待するしかないというのが現状だろうと思います。

お礼日時:2009/08/12 02:04

無責任な煽り回答もあるようですね。


裁判提起するのはあなたご自身であって、加入保険屋ではありませんし、あなたの弁護士でもありません。

真相は当事者しかわかりませんし、あなたの言い分を立証できる確かな証拠がないかぎり、加入保険屋があなたの言い分を100%尊重したとしても相手のあること 積極的にあなたの言い分通り、無責任に対応することは出来ませんよ。

示談は相手のあること 示談は相手の言い分 あなたの言い分 それぞれの主張尊重しながらも話しあい 譲歩するなかで 不満ながらも折り合い 妥協点を探り 解決を計るもの
訴訟をする権限は当事者双方が提起すると共に原則経費は提起する側が負担するものです。

あまりに法的不都合な要求であれば、ケースによれば契約者の了解・委任状をとり保険屋負担で裁判ということもありますが、これも費用対効果とそれなりレアな例外の場合のみで、基本は妥協点をさぐり解決するのが保険屋のスタンスです。

このようなことも少なからずありますので、車両保険・人身傷害加入にて自己防衛のための保険加入してれば問題はクリアされます。
目先保険料をケチることだけが保険加入のポイントではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
当方も車両保険には加入しているのですが、当方に過失がないのにこちらの保険を使うことに納得ができません。
しかしながら、最悪の場合には少しくらいの負担は仕方がないのかと諦めもあります。
それにしても、事故当初こちらは悪くないので安心して任せて下さいと言っていたのに相手方が6:4を主張したからといって7:3で納得して下さいでは、やはり妥協することもできません。
もう少し粘り強く保険屋と交渉してみようかと思います。

お礼日時:2009/08/11 01:15

事故のお見舞い申し上げます。



・質問者さんが主張される通り事故の調書が取られたのであれば、検察庁に行き、実況見分調書の謄写をするという方法があります。

一度、加入保険会社に過失割合の根拠を聞いて、はっきり言わないのであれば上記を試すのも良いかもしれません。
※もし、実況見分調書の謄写を取りに行く場合、手間ですがご自身で行かれる事をオススメします。

事前に検察庁に連絡を入れておくと若干の手間が省けます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのような方法があるのですね。
保険屋には調書もしっかりと確認してくれとは伝えたのですが、謄写が取れるというのは知りませんでした。
このまま進展がないようでしたら、検討してみたいと思います。

お礼日時:2009/08/11 00:55

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