アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

winnyやshare等のファイル共有ソフトについて伺います。
winnyやshare等のファイル共有ソフトはどのようなファイルはどのようなファイルを共有してしまうのでしょうか?
例えば、録画したテレビ番組、動画、画像、文章、音楽がpcにはあります。
自分が使っているパソコンには共有されては困るものは一切ないのですが、疑問に思っています。
機密の情報が漏えいされるくらいなので、気になりました。

個人情報関係で気になるのは、メールの送受信データ程度やアマゾンでの買い物、オンラインでのチケット購入の経験程度です。

どなたか、winnyやshareに詳しい方の回答お願いします。

A 回答 (8件)

>winnyやshare等のファイル共有ソフトはどのようなファイルはどのようなファイルを共有してしまうのでしょうか?



意味がわかりませんが…
えーと、ほぼすべてのファイルが共有します

>機密の情報が漏えいされるくらいなので、気になりました。

winnyやshare等を使用していない限り、winnyやshare等のファイル共有ソフトでは流出しません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
自分はネットで動画を購入したり、アマゾンやチケットの購入の経験があるのですが、その時の個人情報がありますよね?
メール(アマゾンのメールには○○様など個人名が載っている)に関しては削除してれば大丈夫でしょうか?
アドレス帳を用いてメールをしていないのですが大丈夫でしょうか?

意味不明な文章ですが、winny等が共有してしまう物の範囲がわからないので具体例を挙げてみたつもりです。

もしおわかりでしたら回答お願いします。

補足日時:2009/08/13 17:40
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〉〉ファイル共有ソフトはどのようなファイルを共有してしまうのでしょうか?


それはご自分で設定することですので、他人にはわかりません。
ファイル共有ソフト自体が、勝手に共有設定することはないと思いますが。

ただ、ウイルスなどに感染してしまう確率が非常に高くなります。

〉〉自分が使っているパソコンには共有されては困るものは一切ないのですが
本当でしょうか。

〉〉メールの送受信データ程度やアマゾンでの買い物、オンラインでの
〉〉チケット購入の経験程度です。
自分だけでなく、友人や取引先などのメールアドレスが流出すると、
ヤバイですよ。
アマゾンやここ(okwave)のパスワードが流出していたら、ヤバイのでは?。
支払いには、何を?。クレジットの番号などが流出したらどうします?。

※winnyやshare自身は、決して悪さをする物ではないと思います。
しかし、それを使うことによって、自分のPCの安全レベルを引き下げる
結果になることをお忘れ無く。
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画像等普段何の問題も無いファイルに仕込まれたウィルスも存在。


エクスプローラーで開く事自体で感染。
結果、ウィルスの指示に従って仕舞う。
内容はファイルに左右される。
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こんばんは、疑問はつきませんね。



まずはじめに、こちらのサイトでは、P2Pのプロトコルを使う
ファイル共有ソフトについての質問は、禁止事項です。
削除される可能性があります。

>winnyやshare
を 何らかの個人情報を載せたPCでは決して使用するべきではありません。

ウイルスに感染しますと、あなたの意図と反して、すべての領域が、公開されてしまう可能性があります。興味本位で使ってはいけないソフトです。

また、それでも使用したいと考えるのであれば、こういったところで質問するべきではありません。自分で汗をかいて調べるべきものです。誰もが自分の責任で、試行錯誤するべき内容です。

数ヶ月後に、あなたが「ウイルスに感染しました・・」とこちらで質問をアップしないことをお祈りしています。
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マルウェアを集めてテストなどをしている者です。



主にはデスクトップやMy Documentsに置かれているファイルですね。メールも狙われます。

なお、nyや洒落で感染するウイルスなんて海外のウイルスに比べたらレベル低いです。海外産のウイルスでは対策ソフトを回避するようになっていたり、ステルス動作する物もあります。

ny等での流出では、ほとんど仕組みなども知らず、ただただ興味本位で使い方だけを覚えて罠にはまってしまうといったパターンがほとんどです。

基本的にP2Pソフトというのは、WebアクセスのようなC/Sシステムとは違い、クライアントとサーバーの機能を併せ持ったものなのです。つまり、外部からのアクセスも自分のPCで受け付けるということなのです。

そのようなP2Pネットワークにおいては流れてるコンテンツの性格上ソーシャルクラックに利用するに持って来いの環境なのです。
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貴方は自分で共有設定した場所以外は安全だと思いたいのでしょうね。
そんな、気持ちよい物なら情報流出でTVのニュースになったりしません、自衛隊の情報を流出してしまった人も、保険会社の社員情報を流出してしまった人も、共有と設定した場所に重要な情報を保存するバカな真似はしてません。
P2Pを利用してる殆んどのPCはウイルスに感染しており、本人が意図しない状態になってませす。
面白い事にP2Pをしてる人の画面まで見えますよ、面白い事にセキュリティーソフトでウイルススキャンして問題なしの結果が出てるのも見ました。

メールに関しては貴方のメールフォルダーをごっそり全て私のPCへコピーできます。
だから貴方の発信内容、受信内容、アドレス帳、あなたのアカウント情報もわかります、さらにアカウント情報を入手したのだから私が私のPCで貴方に成りすましメールを送る事も可能です。

他には、マイドキュメントの中身、Cドライブの中身、Dドライブの中身、外部HDDの中身も見えるだけでなく私のPCへコピーも出来ます。
ある人は、Dドライブに「査定」と言うフォルダーを作り「○○年末ボーナス査定.xls」なんてのも有りました。

 
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1です



簡単に言いますと有名な山田ウイルスおよび山田オルタナティブウイルスを例にしますと

・山田ウイルス
感染すると、PCをWebサーバとして機能させ、デスクトップを一定時間おきにキャプチャして指定されたメールアドレスに転送したり、アップローダーに画像を貼るほか、特定のディレクトリにあるファイルをWebに公開する。また、2ちゃんねるなどの掲示板に、リモートホスト情報を公開した上で「ええけつしとるのぉ(*´Д`)ハァハァ」などのような書き込みを行う。

さらにはhostsファイルを変更し、シマンテックやマイクロソフトなどのベンダーへのアクセスを遮断する(指定のURLにはアクセス不能となる)
そして、PCを外部から任意のコードを実行可能な状態に置く。

・山田オルタナティブ
感染したPCは、Webサーバとして機能し、デスクトップを常時キャプチャした画像に加え、ハードディスク内部にある全てのファイルを意図せずに、Web上に公開してしまう。

Webサーバとして動作するためのポート開放はUPnP機能を利用して行われるため、ルータを利用していても情報が公開されてしまう危険があり注意が必要である。

アンチウイルスソフトウェアで駆除するか、PCを再インストール・処分・ネットワークから切断しない限り、個人情報がずっと公開されている状態となってしまう。

更には、感染したPCが他の感染したPCを自動的に見つけリンクを作成し、感染したPCリストを自動的に作成する為に感染の被害が拡大するような仕組みとなっている。
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パソコンの中身全てが見えてますよ。
さらにウイルスに感染してるPCも多くて、PCの中を見るのも変更も削除も出来ます。
一度相手のPCを操作して「ウイルスに感染してますよ」と画面を変更をしてあげました。
もちろん、相手のメールもアドレス帳も頂きました。


 

この回答への補足

回答ありがとうございます。
相手のpcを操作とはどういうことでしょうか?
素人なのでよくわかりませんがそれは高度なことですか?

中身すべてということは動画や画像、音楽などは何となく理解できるのですが、そのほかのすべてとはどのようなことでしょうか?
共有してしまうものの範囲がわかりません・・・。

オンラインでの買い物や、アマゾンなどから届くメルマガ的なもの、私用で使う、メール(送受信)なども当てはまるのでしょうか??

共有してしまう範囲についてご存知でしたら、具体例を交えて、回答お願いします。

補足日時:2009/08/13 17:46
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