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アミロースとセルロースの水溶性の違いについて調べています。
直鎖構造でらせん構造をとっているものは、らせんの内側は水素結合の為疎水性が強く不溶性である、という事について詳しく教えてください。

A 回答 (2件)

 化合物が水に溶けるってどういう事だか解りますか。

化合物の分子が水分子と均一に混ざり合うって事です。

 この時,化合物分子の極性基は水分子と双極子−双極子相互作用や水素結合による相互作用をしています。逆に言うと,この様な相互作用が可能な分子が水に溶け,相互作用ができない(弱い)分子は水に溶けない事になります。

 これを踏まえて,お書きの『直鎖構造でらせん構造をとっているもの』の場合,らせん構造を取らない状態では水分子と相互作用するはずの水酸基が『らせんの内側』では水酸基同士で『水素結合』してしまい,水分子との相互作用をしなくなります。そのため,親水性が弱くなり(『疎水性が強く』なり)不溶性になります。

 いかがでしょうか。

この回答への補足

返答ありがとうございます。

アミロースはα-グルコースが1,4位のみでグリコシド結合をし、直鎖状構造をしている。セルロースはβ-グルコースが縮合重合している。
アミロースのα-グルコース同士がグルコシド結合する際に同じ側に-OH基があるのに対し、セルロースではβ-グルコース同士では逆側に-OH基があるために、反転しないとグルコシド結合がつくれないから上下交互にグリコシド結合-O-が生じている。
この構造の違いから水に溶けるか溶けないかが変わってくるんですか?
この事について詳しく教えて下さい。
また、アミロースは水に溶けるとらせん構造をとるんですよね?

補足日時:2003/04/13 20:07
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アミロースは、直鎖構造で、螺旋構造をとり、水溶性を示します。

一方、セルロースは、直鎖構造ではあるが、螺旋構造はとらず、不溶性を示します。

螺旋の内側?
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というところです。

参考URL:http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem3.htm

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