光ファイバーの速度ってどんな感じなのですか？

Question

光ファイバーの体験者にお聞きしたいのですが、100Mの速度って（実際は数10Mらしいですが）どんな感じなのですか？例えばストリーミングなんか間髪入れずに始まり、高画質なのですか？何10Mのダウンロードなんて一瞬で終了でしょうか。ネットサーフィン等はクリックと同時に瞬時にサイトが立ち上がるのですか？（Flash等も）言葉では表現が難しいと思いますが、知りたいです。

pen2san · Accepted Answer

早いのは家庭ー電話局（１）だけで、電話局ー各ISP（２）と、各ISP－サーバー間（３）の速度は変わりません。

１の速度が数Mbpsであれば現在のボトルネックは２もしくは３です。
YBB等は２の回線が細くユーザーの不満が多いと聞いています。
また、３とサーバーの速度そのものも遅い場合があります。

実感では、１が数Mbps以上であれば特別な場合を除いてまず大差ないと言っても差し支えありません。
むしろ、各ISPにより２の速度が異なります。全国的に現在最も太い回線を準備しているのはOCNと言われています。特にバックボーンに関しては他大手ISPに比べ４～５倍と言われています。料金は少し高いですが速度的にはフレッツもお勧めです。

安くて細い回線のISPは光に替えても速度向上は期待できないでしょう。但し安定性は光の方が高いです。

光の最大のメリットは上りの速度で、自宅のパソコンをサーバーにして情報発信を行なう場合は大きなメリットがあります。

pingや回線速度測定サイトで数値を比較するのは自己満足だけで、実際には自分が最も多くアクセスしているサイトでの速度差を比較する事が大切だと考えます。

asuca · Answer

マシン性能にも夜でしょうね。１００Ｍ回線を使っていますが確かにストリーミングはすぐにバッファリングされ再生が始まり途中で止まることはないです。

サイトを見るときもすぐに見れますね。

ファイルなども高速でダウンロードできます。

しかし大事な要素があって、こちらが幾ら早い回線を使っていても接続する相手のサーバが遅かったらダウンロードなりサイトなりストリーミングなりは遅いと言うことです。
大きめのメーカーなどでもサーバが重いことが多くダウンロードなんかでもそれほど速度が出ないことが多いです。

papa0108 · Answer

一般に回線速度が何Ｍかという点にばかり注目されてしまいますよね。

実際の通信速度は回線速度やインターネットの混雑の他、相手のサーバの状況などの要素で決まります。

アクセス回線の高速化（ＡＤＳＬや光など）にその他が追いついていないのが現実でしょう。

まあネットサーフィン程度の利用であれば、数Ｍ以上出ていれば、それ以上早くなってもあまり体感速度は変わらないと思います。

ご参考になれば幸いです。

myau_256 · Answer

ＣＡＴＶ（2Mbps）からＢフレッツ（100Mbps）に乗り換えました。

一番実感できるのは、ServicePackなどの大きなダウンロードですね。明らかに速度が違います。
あとは、pingが安定して速くなったように感じます。ネットゲームをやっているなら、違いがわかるかも知れません。
＃ストリーミングは、あまり見ないのでわかりませんが・・・。

相手先のサーバーやお使いのＰＣの性能にも影響されるので、数倍速く・・・とはいえませんが、大きなファイルを扱うものや、安定して高速の通信を要求されるものは、かなり速さの違いがわかるんじゃないでしょうか。
ただし、ネットサーフィンやメールなどは、ADSLやCATVとの違いはほとんど変わらないと思います。

光ファイバーの速度ってどんな感じなのですか？

マシン性能にも夜でしょうね。

一般に回線速度が何Ｍかという点にばかり注目されてしまいますよね。

ＣＡＴＶ（2Mbps）からＢフレッツ（100Mbps）に乗り換えました。

早いのは家庭ー電話局（１）だけで、電話局ー各ISP（２）と、各ISP－サーバー間（３）の速度は変わりません。

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