電子書籍の厳選無料作品が豊富!

春夏秋冬と書いて”ひととせ”と読む名字は実際存在するのでしょうか?
インターネットで調べればそれなりに出てきますが・・・信憑性が薄い気がしてならないのです・・・

A 回答 (3件)

平民苗字許可令(明治時代)の時に付けた名前ではないかと思いますけど。


四月朔で「わたぬき」は、分かります。
冬の間、綿を入れていた綿入れから、暖かくなったので綿を抜くところから。
そんなところから、春夏秋冬で「ひととせ」と読む理由は分かりませんが、想像は出来ます。
「一年(ひととせ)」なのでしょうね。
「しき」と読む方もいらっしゃるみたいです、違ったらごめんなさい。

日本苗字大辞典 (←どんな方が使うのでしょう???)
http://www.houbunkan.jp/shopping/20201/index.shtml
必要とはないとは思いますが、ご参考までに。

参考URL:http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyo …
    • good
    • 0

調べてみたところ、どうやら「幽霊苗字」(実在しない苗字)のようですね。

以下のサイトをご参考に。

参考URL:http://wikipedia.atpedia.jp/m/wiki/%E5%90%8D%E5% …
    • good
    • 1

実在するんでしょうね さすがに友達ではいませんけど


あと珍しいところだと小鳥遊(たかなし)、月見里(やまなし)、
四月朔日(四月一日)(わたぬき)東西南北(よもひろ)なんて人も
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!