アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

あるソフトをインストールすると「etc/init.d」にそのソフトの名前ぽいものが出来て、startとかstopとか出来るようになる。ように少ない経験から思ったのですが、Linuxでソフトをインストールすると大抵の場合、そうなるのでしょうか?

A 回答 (3件)

daemon (いわゆる常駐ソフト)については、


OS起動時に自動的に常駐するために、
/etc/init.d にプログラム起動用スクリプトを用意します。
OS自体の起動/終了シーケンスとして、
OS起動時には、必要な daemon を start してくれますし、
OS終了時には、既に立ち上がってる daemon を stop してくれます。

ユーザーが明示的に起動して使用するような、
いわゆる「アプリケーションソフト」については、
自動起動する必要はありませんから、
/etc/init.d に起動スクリプトが作られることはありません。
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>「etc/init.d」



/etc/init.dです。
サーバ系とか、その類のモノが入ることが多いと思いますが。

で、当然ですが「なんでも自動で入る」わけではありません。
rpmやdebなどでは、ここにスクリプトを配置するように「作られている」から入るだけです。
# Makefileなどで入れるようになっているモノもあるかも知れませんが。
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>Linuxでソフトをインストールすると大抵の場合、そうなるのでしょうか?


ならない

試しに、あなたのコンピュータにインストールされているアプリケーションの数と、
etc/init.d/ 配下のファイルの数を比較してみて下さい。
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