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ノートPCが充電完了された状態で、
PC本体をシャットダウンあるいは休止やスリープ状態にする時、
コンセントにつながる電源プラグは
ずっと付けっぱなしでもかまわないのでしょうか?

家にはデスクトップもあり、こちらは配線の都合もありますが
当たり前に付けたままです…
ふと疑問になりました。

A 回答 (2件)

ノートパソコンを使っていますが、持ち歩いたことは一度も無く、バッテリーもつけたまま、電源用のACコードもつけたまま、使い終わっても休止状態のままで、もう、5年近くなりますが、異常なしです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのくらいでも大丈夫なのですね。

お礼日時:2009/09/05 17:31

バッテリーの寿命の観点からは、コンセントに刺しっぱなしは余り良い状態とは言えません。



バッテリーは半充電(50%)で保存するのが一番寿命が延びるそうですが、コンセントに刺しっぱなしにすると、充電率が80~100%を行ったり来たりする状態になり、劣化が早くなるそうです。
バッテリーの寿命を少しでも長く持たせたい場合は、使わないときは電源コンセントから抜いておくのが良いと思われます。
いざノートPCを持ち出す段になり、知らない内にバッテリーが劣化して10分しか保たないという事態が起こる可能性があります。

なお、本当にバッテリーの寿命を長くさせたい場合は、コンセントに刺して80%程度充電し、すぐにコンセントを外してPCを使い、バッテリー切れ直前になったら再びコンセントを刺して……を繰り返すのが良いらしいです。(メーカー談。面倒くさいので私もやりませんが)

余談ですが、バッテリーはフル充電にするのが最もストレスが掛かるので(逆に過放電するとストレス云々以前に壊れます)、某Let'sNoteではバッテリーを80%までしか充電しない機能が付いています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
バッテリーの件は参考になりました。

お礼日時:2009/09/05 17:31

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