化粧品は一切使わない私ですが、不安があります。

Question

・日焼け止め(ファンデ等も)付けない。
・化粧水等は使わない。
・でもビタミンCのサプリは毎晩必ず飲む。
・帽子や日傘は使用。

↑のような条件でシミ・ソバカスは対策できますか。
やはり無理があるでしょうか。。

私はとても化粧品類を使いたくなくて・・・
シャンプーは石鹸だし、リンスはクエン酸。
洗顔は水洗顔(ぬるま湯)だけ。
化粧水や乳液等は一切使わないんです。

でも、他人からは『スッピンなの？赤ちゃんみたいに綺麗な肌ね～。』
『何のシャンプー使ってるの？綺麗な髪だわ～。』
と褒められます。
一切化粧品を使わなくなってからです。
(アイメイクだけしています。)

だからこれからも使わないで生きたいのですが、30歳過ぎるとシミやソバカスが出来るようになるとよく聞きます。
上記のような方法では、いつかシミ・ソバカスだらけになるでしょうか？
(現在26歳です。)

laruregaro · Accepted Answer

20歳の大学生です。劇団サークルでメイク担当しているスキンケアオタクです。素人の意見なので参考程度に。

シミ・そばかすのできやすさも人によって違います。
私は3人姉妹の長女なのですが、遺伝子は同じでほとんど同じ環境で育ってきたにもかかわらず、シミやそばかすのできやすさは3人ともまったく違います。（＾＾；
まだ3人とも若いので、これからどうなるかは未知数ですが。

美容の世界に「絶対」はありえないのですよ。

今は美肌、すっぴん美人というのが一つのトレンドで、巷にもたくさんの美容本があふれていますが、日焼け止めは絶対に必要派と日焼け止めは不要派、両方の説があります。
どちらもそれなりの根拠はしめしており、それを主張している方は年配でも実際に肌がキレイなことが多いです。美容本を書くくらいの人ですから。
ちなみに私の大学の医学部教授は「日焼け止め必要派」でした。
皮膚関係に限らず、医療の世界でも何が良くて何が悪いか、いろんな論争がありますよね？それと同じです。
結局、化粧品を使うか使わないかというのは、その人のお肌に何が一番合っているかという問題なのではないでしょうか。

質問者さんのお肌がキレイだということは、今のスキンケアが合っているということでしょう。私自身は日焼けに弱いので（シミ・そばかす以前に肌が真っ赤になる）日焼け止めは欠かせません。そして幼児のころからスキンケアオイルやハンドクリームが手放せないほどの乾燥肌なので、基礎化粧品もやっぱり欠かせません。石鹸ナシ洗顔でも、まったく洗顔をしない生活をしていても、肌がパサパサしてくるのです…。（＾＾；
ただ、日焼け止めとそのクレンジング程度でお肌の状態が極端に悪くなることはありえないと思いますよ。
日焼け止めにも様々な種類があって、お肌に優しい処方のものもたーくさんあります。
日焼け止めの効果の高さはSPF、PAという数値で表されますが、この数字が高いほど効果も高くなります。しかし、そのぶん肌への負担も大きくなります。日常的に使うならSPF20程度あれば十分なので、気になるのでしたら怖がらずに使ってみればよいのでは？
そのときは、石鹸や洗顔料だけでも落とせる専用クレンジングが必要ないものを選ぶと良いでしょう。化粧もしないのにクレンジング剤を肌につけるのは、やはり良くありませんから。

それから、ファンデーションの紫外線散乱効果ですが…
ファンデーションを付けるのが心配なら、日焼け止め乳液ないしは日焼け止め効果のある化粧下地＋フェイスパウダーというベースメイクの仕方もあります。
下地やフェイスパウダーは色素などの配合がファンデーションより少なく、肌への負担はより小さいです。
今はフェイスパウダーでも高い日焼け止め効果のある品もあります。探してみたらSPF50の商品もあって驚きでした。

nekononikuyu · Answer

シミ・しわは紫外線と乾燥が原因のことが多いので、
そのような環境に肌をさらさないことが美肌でいられる条件ではないかと思います。

私はフルメイクしますし、メイクを落とした後の基礎化粧もしています。
そんな私ですが、やはり前々からいろんなものをつけ過ぎることには
疑問を感じていました。
化粧品カウンターのBAさん（特に年配の方）のお肌が、
子育てに没頭し自分にお金も時間もかけていなそうな同年代主婦女性よりも
正直言って「汚い」ことに疑問を持ち始めたんです。
なんでお金をかけて肌ケアをしているはずの人たちがこんなに汚い肌なんだろう。。と。
そのブランドの化粧品を使い続けると「こうなりますよ」と宣伝しているかのよう。

それからは、なるべくシャンプーリンスはよく洗い流し、界面活性剤などの
添加物が入っていない基礎化粧品を最低限使うようにしました。
付けることより、優しくしっかり落とすことに注目するようになりました。

ただ、やはり紫外線による肌ダメージや、空調などによる乾燥はお肌には大敵だと感じます。
外で仕事をする職業（漁業・農業）の方を見ればわかりますが、
特に紫外線に当たることがどれだけダメージが大きいかがわかります。
紫外線にあたり続けるくらいなら、肌に負担が多少あっても日焼け止めを付けたほうが
被害がない、という感じです。

質問者さんは、普段どのような環境でお過ごしですか？
私は22歳から7年ほどオフィスでの勤務だったのですが、やはり
空調のせいで乾燥が激しくて、肌を守るにはこってりクリームを使うしかなかったですが、そのようなクリームを使っても肌のダメージは
なかなか抑えられず、常に目尻などが突っ張っている状態で
小じわができ始めました。
仕事をやめて、空調とはあまり縁のない生活をするようになったら、
化粧品を大して使わなくても肌が健康に戻りました。

つまり、ダメージを受けてからケアすることよりも、ダメージのない
環境にいることの方が肌によかったみたいです。

質問者さんの、
「日傘や帽子使用」「ビタミンCを欠かさず飲む」
これはすごく大切なことだと思います。
どうしても長時間日に当たるのが気になる場合にのみ、
ハンスキンなどのBBクリームを使うのがいいかもしれません。
もともと皮膚科の手術後に肌の保護のために医療用に開発されたものなので、
あまり有害なものは入っていないようです。

今過ごされている環境が肌ストレスのない環境であれば、
今のままのスタイルでよいでしょうし、気になるならば
自作の米ぬかやはちみつなど、天然のものをつかってのパック、
ほうれん草を食べる（食べると12時間は作用し、日に当たってからメラニンを作るのを防いでくれるらしいです）
ヨガやストレッチで全身の血行をよくして新陳代謝を活発にする、
腸など内臓を健康に保つ、食事をバランスよくする、ということで
十分なのではないでしょうか。

pokkorinnk · Answer

私の姉はもう五十歳を過ぎていますが
これまでに結納の時と結婚式当日の二回しか
化粧をしたことが有りません
スキンケアはもちろんＵＶケアも全くせず
スッピンｏｒ陽傘無しで暮らしていますが

皺もタルミも目立たずとってもきれいな肌をしています
多少日焼けはしていますが目立ったシミも無いようです

一生懸命お手入れをしている私よりも余程きれいで
うらやましいくらいです

化粧品は使わないで済むなら全く使わないで暮らした方が
肌の為には良いようです

02v_v20 · Answer

こんばんは。

あまり色々と使わないのはいいと思いますよ。
ただ、日焼け止めは付けた方がいいかな？と思います。
帽子や日傘でも防げない紫外線はあると思いますので。

私は質問者様程ではありませんが精製水と馬油のみの生活をしていました。
(お化粧はバッチリしています)
特に問題がなかったのですが友達からいいよと言われケミカル系に興味を持ってしまって
百貨店などに売っている化粧品のスキンケア製品を１年くらい使っていました。
これが全ての原因ではないと思いますが(老化など)この１年でシワができてしまったりブツブツが出来てしまったり…。
最近、以前の精製水と馬油に戻したのですがこれが私にはいいのだなと再確認しました。

最近気づいたのは、やりすぎはよくないと言う事です。
９年ぶりに会った友達がいるのですがその子はブログなどで色々なスキンケアを試していたりエステなどに通っている事を書いていたので
さぞかしきれいになっているのだろうなと思っていましたが
会ってびっくり！シワやたるみがすごかったのです！
その子から言われたのが何使ってるの？エステどこに通ってるの？でした。
この子を見たのもありますが、やはりやりすぎはよくないのだなと実感しました。

私は２８歳なのですが一応２０代前半には間違われるくらいです。
(スッピンだとお酒を買う時に年齢確認される感じです＾＾；)

化粧品は一切使わない私ですが、不安があります。

20歳の大学生です。

シミ・しわは紫外線と乾燥が原因のことが多いので、

この回答への補足

私の姉はもう五十歳を過ぎていますが

こんばんは。

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