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還暦野球チームの責任者です。
チームの打線が不調です。点が取れません、打てないのです全ての打者が、春の大会では平均7点以上得点出来たのですが、秋は7試合で5点がやっとです。0点の試合が多いです。週2日練習していますが、いろいろ試しても効果ありません。平均年齢66歳です。どんな練習方法をとれば打てる様になるか?教えて下さい。

A 回答 (3件)

野球は勝てばいいというのが大原則です。

すなわち1点も取れば勝てます。まず5点も取っている打者人を褒めてください。

次に、シニアの野球では右方向に下手くそが集まっている傾向があります。軟式ボールは引っ張ると球の下をこすってフライになりやすく、左方向の上手な人にとられます。徹底的にセカンドライナーを打つ意識で打席に望んでください。

次に、戦略ですがメジャーでサイバーメトリクスという理論があります。結果から言えば2番打者の打率と出塁率が勝ちに繋がります。

あと、バントはチャンスを潰す傾向にあり、序盤でのアピールにはなりますがここぞという場面は必ずヒッティングです。

心理的側面から言えば、高めを振るな!などの指示は控えましょう。低めを振れ、カーブを空振りしろという肯定的な指示が効果的です。

シニアの指導者たるもの、絶対に楽しませてあげてください!
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再び失礼します。


皆さん十分体力もあり、気力も落ちていないということですね。お見逸れいたしました。私どもも是非見習いたいものです。

軟投派のピッチャーの方が打たれていないと研究されてしまったようですね。また春の大会で打ちまくったこともバッティングを大味にしてしまったのかもしれません。

軟投派のピッチャーの攻略方法としては、
(1)ボールを良く見る
(2)狙い球をしぼる
(3)引き付けて逆方向へ打ち返す
など、ご存知のことと思います。この辺を徹底していけばしばらくすれば調子も上向いてきて打てるようになってくると思います。
バッティングは水物といわれますから、あせればあせるほど泥沼にはまってしまいますので、そのうち打てるようになると考えて悩まないことも必要でしょう。
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還暦野球で週2日の練習ですか。

すごいですね。
私も草野球やソフトボールをしています。皆さんよりは若いですが、週2回程度の試合をこなすのがやっとで練習までやっていられません。

私どものチームでは夏場が過ぎると選手の集まりが悪くなりますが、この時期は疲労が溜まり気分的にもどうしても試合をやりたいという気分にならない人も多いようです。

少し練習を休まれてはどうでしょうか。疲れが溜まりますと気分も乗りませんし、目・肩・腰が不調になります。ひいては怪我につながる可能性もあります。プロでも疲れていれば練習は軽めにするものです。
またマレットゴルフなど別の軽いスポーツを皆さんでやってみるのも良いのではないでしょうか。気分転換になって改めて野球に取り組めるかもしれませんので。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
連盟には64チーム所属しており現在大会に入っています。
毎年春秋大会合計16試合あり大会の合間はリーグ戦があります。
他チームは毎日練習しているところもあり夏バテしている人は個人で練習を休みます。練習がきつく疲れているとは誰も思っていません。雨が降りグランドが使えない時何かしたいと言う意見が多いくらいです。(バッテイングセンター以外で)とにかく、今年のチーム平均年齢が65.88と上がってしまい65を超えると大体、力が落ちるのですが60歳も何人かいるのですがこれも同じように打てない。相手投手が軟投派だとまるっきり駄目なのです、正投派だと良いのですがネ~ 

お礼日時:2009/09/13 12:55

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