プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はNHK受信料を色々理由があり、今は払いたくないのですが、以前一度、集金に来る方へ同情してしまい払っていたのですが、NHKの不祥事があった事と、払っていない人の事実がある事と、自分が引っ越しする事もありお願いしたところ、最後の月は払わないで済みました。

引っ越し後は全く来ず安心していて、もう永遠に来ないと思ってたのに、昨日突然来ました(-ロ-;)
強制ではなかったら払いたくない旨を、集金の方に伝えたところ、強制ではないが払って欲しい!
NHK観てないから放送止めてもらっていいと言ったら、それはできない、払って欲しい!そりゃそうなんだろうけど~(苦笑)
この不景気な時に無駄な経費は使いたくはないのですが…(>_<)
皆さまは、どうしてらっしゃるのかと、払っていない方は、どのように言って回避されているのか差し支えなければ是非教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

自分は支払いを回避するためにテレビを見る生活習慣を捨てました



全く問題なく生活できていますよ?

さて、NHKへの受信料の支払いは、実は法律で決まっているんです
ですので、強制と言うよりも支払い義務があるんです
この支払い義務はテレビ放送を受信できる設備を持っている場合に発生します
テレビはもちろん、テレビ放送を受信できるビデオデッキがあっても発生するんです
(ビデオデッキをチューナー代わりにしてパソコンでテレビを見ていても発生すると言うこと)

ですので、自分はテレビを見る生活習慣を捨てました
テレビどころかビデオデッキすらありませんよ
…レンタルDVDで十分だし…
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家のテレビを捨てて、部屋の中を見てもらってテレビはないです!と言えばいいと思います。



それは無理だと思いますが、
不祥事やなんやかんやで理由付けて支払いを拒んでる人はいるようですが、確か、支払ってない人をNHKが訴えてNHKが勝ったようなことを聞いたこともあります。
ちゃんと支払うほうがこの先どんな対応されるかわからいので安心だと思いますよ。
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そんなに払いたくないなら払いなさんな。


その代わり、地デジもワンセグも、民放BSもハイビジョンも テレビ放送は全て視るのやめなはれ。

受信料がテレビ放送の技術を開発するのにも使われているのも関わらず
お金は払いたくないと言うのならテレビ放送とNHKラジオの視聴は一切がっさい止めるべき
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NHKは契約=支払い義務となりますので、納得できなければ契約してはいけません。

契約は世帯主との契約が基本なので、世帯主が家にいない場合契約は出来ません。ですから世帯主が出張している事を伝え世帯主に勝手に契約すると怒られると言えば、無理に契約を迫らないと思います。
NHKは日本の領土にあるテレビ装置が置かれている所から受信料を徴収するのが基本ですが、北方領土には徴収に行ってないですよね。北方領土は間違いなく日本の領土です。

ご参考までに・・・・
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 私も5年以上テレビを見ていませんのでNHKが来ても「テレビを見てない」と言うだけです。

2台のテレビがありますが電源もアンテナも接続しておらず本当に見ていません。

 レオパレスに住んでいる時に来たNHKは「レオパレスですからテレビがありますよね」と言うので「あれはレオパレスが置いたテレビで私と関係が無い。レオパレスに請求して。」と言ったら黙って帰りました。実際にテレビ台からおろして壁に向けて床に置き電源もアンテナも外してありました。

 テレビ放送を見なければ払う必要はありませんよ。NHKを、ではない、テレビ放送を、です。
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#4のとおりです。


様々な不祥事等の事情で支払いたくない場合は、契約しないこと。
契約したら間違いなく支払い義務が発生します。最近は未支払者に対し訴訟する方向です。「テレビはあるがNHKだけ観ないから払わない」は、まっとうな理屈と私も思いますが、法的には通用しません。

私はいつも「テレビありません。パソコンにも受信機能ありません」で通してます。実際ありませんし。しかし最近では子供が生まれて、幼児向け番組を観るようになったので、今度来たら払ってもいいかなと思ってます。

参考:
ラジオは無料です。
携帯のワンセグは、、、忘れました。
パソコンのTV受信機能は有料です。
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NHKというのは国が最低レベルの教育や知識を


日本国民全員に平等な立場で放送する目的で作られた物です。
したがって、スポンサー優位の報道や一部企業の贔屓などが起こらないように
スポンサーから資金を得る事をせず、代わりに国民から少しづつ
資金を得て運営しているのです。

これは、もし日本がとんでもなくおかしな状況になり
その他のTV局が買収や乗っ取りなどでおかしな報道などがされた場合でも
NHKだけはその力に負けず正当な正しい報道が出来る仕組みにもなっていて
その正しい情報が日本国全土に届くように
NHKは日本全国に網羅しているのです。

極端に言えば、世界的な戦争や非常事態が起こり
民間のTV局が収益的に放送出来ない状況になったとしても
NHKだけは放送をしていく仕組み、という事なので
受信機能のある世帯は受信費用を「義務」としている訳です。

ただ、戦争や非常事態が起こり難くなったこの時代に
過去の危機管理で作成されたこのNHKという決まりが
現代の人に受け入れられなくなっているのも事実で
支払いをしたくないという声も大きいのも事実です。

いろいろと見直されているという話も聞きますが
今の所NHKの受信料を拒否出来るのは
受信機能を持たない世帯か生活保護世帯だけです。

素直に受信料を払うか、TVなどを捨てて不便な道を選ぶか、
それとも生活保護を受けるか・・・
どれを選ぶのが良いかは人それぞれです。

受信料を拒否すると金額に関わらず今はランダム選択で
定期的に裁判で訴えられているので気をつけなくてはなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
訴えられるのは、嫌なので払うか、テレビを捨てるか考えてみます。

お礼日時:2009/09/15 11:46

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