プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。

日本人の私とトルコ人の彼による共同出資で、この2国間で成立しうる輸出入業を模索しています。
二人とも英語と母国語は問題がありませんが、互いの母国語は話せません。
貨幣価値からするとトルコの商品を日本で販売するほうが良いようにも思えますが、
しかし日本では何もかも紹介され尽くしているのでは、という懸念と
トルコ人の愛日精神からすると日本の製品をトルコに紹介するほうが良いのかなとも思います。
彼は過去に、私は現在自営をしているので経営的なことではなく
両国間で可能性がありそうなアイデアを、どのような方法で見出していくべきか
あるいはもし具体的に何か案がありましたら、ご教授いただいてもよろしいでしょうか。
どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

質問者さんは日本在住の日本人です。


彼は祖国がトルコで今は日本で生活されているという前提なら、
彼の感覚に委ねた方が適切だと思います。
つまり、彼が日本のどういう商品に興味を持ったかです。
それがトルコで売れる商品ではないでしょうか。

また、質問者さんがトルコで生活をしていたなら、
自分が興味をもったものが、日本で受ける可能性があると思います。

その商品を周囲に見せ、意見を求めると感触はつかめると思います。
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この回答へのお礼

ご回答をどうもありがとうございます。
彼と私はまだ一緒に生活をしたことがありません。
彼は私の住む東京に来たことはありませんが
私は彼の住むイスタンブールにはまだ二度目ではありますが、ちょうど今週末からまた1ヵ月滞在の予定です。
トルコに訪れると、耳にしていた以上に様々な方から親日感情をいただきますが
一方日本人のトルコへの認識はと考えると「・・・?」です。
この妙なアンバランス加減にビジネスの香りを感じずに入られません。
いただきましたアドバイスを最大限生かすためにも
出国前に都内で様々な品揃えを今一度確認し
現地でも同じように観察をしてその異なり方、生活事情などもつぶさに見てこようと思います。
どうもありがとうございました。
もし追加でまた何かございましたら、ぜひ宜しくお願いします。

お礼日時:2009/09/20 23:59

神田正則さんの本「全脳思考」でアイデアを練られたら、いかがでしょうか?

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この回答へのお礼

こんにちは。
早速のご回答をどうもありがとうございます。
私も昨日ふと「そうだ指南書を読もう!」とネット検索を始めたところでした。
「全脳思考」、すごいタイトルですね、期待がもてそうです。
これから早速買いに行ってきます!
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/09/17 10:07

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