プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんわ。

ナイフで手首を切るのは痛そうだし、飛び降りるのは怖いけど、
夜ベッドに入るときに消す電灯のボタンが自分の命のoffボタンと
一緒で、「このまま静かに息絶えて、明日なんて来なければいいのに」
と思うことがよくあります。

仕事がうまくいってない、職場の人間関係が悪い、などそういう
ゆううつな気分の原因はある程度把握はしているのですが、
さて、そんな気持ちで床についても、朝には何とか重たい体を
引きずり、シャワーを浴び、スーツに着替え、会社に向かいます。

まるで出来の悪いロボットのようです。

こんな気持ちは誰にでもあることなのでしょうか?
少しでも「死」「自殺」を意識するようになったら「うつ病」を
疑えという話も聞きます。

健康な人は一秒たりとも「死」なんて意識しませんか。
少しでも「死」を意識し始めたら、やっぱり危ないでしょうか?

A 回答 (8件)

No6です。



お酒に関しては個人差が大きいので、なんとも判断がつきにくいです。
ただ、やはり「酒量が増える=うつ病」とは考えにくいです。

今の状態で、食欲も睡眠も普通であるなら、今のところは大丈夫と思います。

酒量が増えたのも含めて継続的にストレスを感じている為だと想像します。
ただストレスが強く続くとうつ病になる可能性が高まります。
なので、ストレスを和らげる方法を模索されるのが良いと思います。
趣味を持つとか運動するとかで一時的にストレス緩和は出来ますが、
思考を変える方がより効果的だと思います。
プラス思考の傾向になれると良いので、
人にあまり迷惑をかけない程度で以下のようなものは如何でしょうか?

・物事を1つの点でしか捉えず、複数の観点があると考える。
(数字の6を見る時、反対側からは9に見えます。物事の正解は複数あります。)
・物事の良い面を見るように心がける。
・時々まじめに感謝をする。(別に人に言う必要はありません)
・時々馬鹿になる。
・適度にお酒も飲む

ちなみに、うつ病と判断できるのは、うつ病の症状が複数ある場合です。
毎日自殺したいと思う。と言うだけではうつ病と判断できません。
出社が憂鬱と感じると言うだけではうつ病と判断できません。
朝、重たい体で会社に行くと言うだけではうつ病と判断できません。

ただ、今の状態に加えて、睡眠や食欲がおかしくなった時は危ないと感じてください。
ストレス無く生きる事は一般的にはかなり難しいので、少しでも緩和できるよう方法を考えるのが良いと思います。

参考までにどうぞ。
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死を意識したことが無い人のほうが少ないのではないでしょうか。


人生で何度かはそういう実存的な悩みがあっていいと思います。

うつ病は気分が障害される病気ですが、たいていの人にとっての問題は、生活する能力が障害される点です。
ですから、死や自殺について考えても社会的な能力が十分にある場合はうつ病らしくありません。

持続的に生活に支障があるようなら、精神科で診てもらうとよいと思います。

白か黒の極端な考え方は生きるためにはあまり役に立ちません。
そういう考え方は癖になってしまうので、意識して他の可能性も考えてみると良いと思います。
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重度のうつ病を経験しています。

今は完治して元気に仕事してます。

経験からすると、うつ病初期段階の可能性があると思います。
睡眠と食欲はどうでしょう?
睡眠が取れない、若しくはとり過ぎる。
食欲がない、若しくは食欲があり過ぎる。
いずれかに該当するようであれば、心療内科か精神科を受診してください。
初期段階であれば、きちんと正しく薬を飲む事で早く良くなります。
薬を飲みながら仕事も普通にできます。
うつ病に偏見を持たず、早めに対処する事をお勧めします。
薬を飲み始める時期が遅くなるほどうつ病は進行します。
あんなに苦しい思いは出来ればして欲しくないです。お願いします。
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この回答へのお礼

こんばんわ。

食欲も睡眠も普通なのですが、一つ気になっている事があります。

酒量が増えています。

元々酒は好きなほうなのですが、最近は家で飲むときも結構な
量を飲みます。睡眠が問題ないのは夜、酒を飲むからかもしれません。

酒と「うつ」というのは何か関係はあるものなんでしょうかね?

お礼日時:2009/09/24 22:33

体にとって生きているとは心臓が動いているという事ですが、



精神(心)にとって生きているとはどういうことか考えてみたらどうでしょう。
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私は障害者です。

11のとき交通事故に遭いました。以来、手・足・言語に軽い障害が残り、足が悪いけれど歩けないわけじゃなく、手が悪いけれど箸がもてないわけじゃなく、言語障害だけどしゃべれないわけじゃないという、まさに出来の悪いロボットとなりました。
これまでに、「死」を意識したことは、数えたらキリがありません。しかし、そのたびに「うつ病」を疑っていたのでは、とても生きていられなかったでしょうね。私の場合、「死」を意識したということは、改めて自分の生きている意味を問い直した、ということであったのです。貴方も、まず、自分がいなくたって世の中は回ると思うより、自分がいるからこそ、良きにつけ悪しきにつけ、世の中は違うように回るんだということを認識すべきでしょうね。
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死を意識し始めると軽うつの可能性があると内科の先生に言われました。

一応、専門家(精神科か心療内科)の診断を受けることを勧めます。無駄になればよろしいので、一度受診することを勧めます。
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死にたいと思っていようが、実際に行動に移さなければ


大丈夫です。つまり気をしっかり持っていればうつ病になんか
ならないのです。
しかしそのまま暗い気持ちで毎日過ごしていてもつまらないですから、
前向きにものを考えるために何か行動を起こしましょう。
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別に危なくはないです。


多かれ少なかれ人はそう思っています。

疑問に思って、このような場で気持ちをぶつけるあなたはまともなほうです。

たぶん、ネット上の活字だけでは満足することはできないので
心療内科なり、カウンセラーなりに相談したほうがいいと思います。
人に話すことですごいスッキリできますよ。
身の回りの人よりも、他人のほうが話しやすいと思いますし。
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