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大麻所持で現行犯逮捕の元男闘呼組・成田昭二容疑者、「大麻はイラン人から買った」
調べに対して、成田容疑者は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めていて、大麻の入手ルートについては、「渋谷でイラン人から買った」などと供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20090 …

麻薬類はイラン人から買う場合が多いようです。
イランから日本に密輸される秘密ルートがあると思うのですが、
警察はイランルートを追わないのでしょうか?
イランの警察と協力して麻薬を日本に入れないようにすることはできないのでしょうか?
売人のイラン人を逮捕しても埒が明かないと思います。
それとも日本の暴力団がどこからか麻薬を入手して、イラン人に売らせているのでしょうか?
暴力団とイラン人とつながりがありますか?
もしつながりがなければ、商売敵として仲が悪いと思いますが、
争うような形跡はありません。

A 回答 (4件)

イラン人の売人は、供給元の暴力団に所属しているわけではありません。

売人は薬物の供給者である暴力団員がどこの組の所属かも知らないわけで、捕まってもトカゲの尻尾切りにされるだけ。従って売人からルートを手繰る事はほとんど不可能です。イラン人はカットアウトに利用されているわけですね。イランからの密輸ルートもあるのでしょうが、末端にいるイラン人の売人と関係性はありません。
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イラン人は日本の暴力団の下請けで麻薬の売人をしているのです。


イランと日本との間に密輸ルートがあるのではなく、日本人のチンピラの代わりにイラン人を使っているのですよ。
(もしかしたら、密輸ルートが本当にあるのかもしれませんが)

ああいうことするイラン人は不法滞在で、まともな職業に就けないイラン人です。
ですから、違法な商売をしているのです。
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大麻はその辺の住宅やら塾の屋上やらで育っていますから。

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偽造テレカ売りから500ウォンの500円玉偽造、昔からイラン人と暴力団の関係が確立しています。


イランはイランで、ハマスやヒズボラの密造密輸ルートがあります。

イランから暴力団が購入してイラン人に売らせているような構図です。
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