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先日、プロバイダーをニフティから、地域のプロバイダーに変更、その際に、立ち上がりが遅いこともあって、ニフティの24時間セキュリティを解除、他の無料のセキュリテーをダウンロして使うようにしました。
 先日、ヤフーを使って情報を検索中に、どうしたことか、希望しないサイトが勝手に画面に出るようになりました。
 H系の画面や、ゲームの画面です。中には入り込まないようにしていますし直ぐに消去するのですが、その時は消えるのですが、ある程度時間が経ったり、再度、他のインターネットを立ち上げると、そのような画面が出ることがあります。(必ずではないが・・・)
 PCは他の人、も使い、また妻もみる可能性があり、内容的にも、まことに不愉快です。早急に解決したいのですが、どのようにしたら完全に解決できますか。
 原因がウイルスなのか、迷惑メールに近い他の現象なのかもわからないのですが・…困っていす。プロバイダーに電話で聞いたところ、PCの問題だと???言うのですが・・…困っています。

A 回答 (3件)

◆Windowsの復元機能を使えば解決すると思います。



具体的には
セーフモードでのシステムの復元方法
http://www.higaitaisaku.com/safemode.html

パソコンとモデムの接続端子(どちらか片方)をはずしてから、
スタート→プログロム→アクセサリー→システムツール→システムの
復元→コンピュータを以前の状態に復元するにチェックを入れる→
正常に機能していた日を選択→次に→OK→自動的に再起動して
Windowが開く

私はこの方法でウィルスなどから3回助けられました。
試してみる価値はあると思います。

やる前にデータのバックアップはしておいて下さい。
それと、ルータはウィルスなどの進入防止になるので、使用
した方がいいですよ。
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おそらくブラウザハイジャッカーだと思われます。


[スタート]ボタンをクリック、[インターネット]を右クリック、[アドオン無しで参照]をクリックしてインターネットエクスプローラーを起動して迷惑サイトが立ち上がる事がなければ、ブラウザハイジャッカーに間違いないでしょう。
PCの問題には違い有りません。

もっと詳しい説明はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)のこのページをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/09outline …

ウイルス対策ソフトや、スパイウェア対策ソフトが対応していなくても、
パソコンをセーフモードで起動して、システムの復元にて、症状の発生する以前の復元ポイントを選んで復元を実行すると解決する事が多いです。上記URLの「(ii)事後対策」に記載されています。

セーフモード起動方法(Vista はXPに準じます。)
http://www.higaitaisaku.com/safemode.html

システムの復元は、ウイルス対策ソフトの常駐保護などのプロセスも起動してないセーフモードで行ってください。セーフモードではネットワークにも繋がらないので安全・スムースに復元作業ができます。

パソコンに慣れた人なら自分で探し出して削除することもできますが、
正常に復元できていれば、ブラウザハイジャッカーは活動しませんので、時々ウイルス対策ソフトでスキャンしていると、いつかPC上の問題ファイルも削除とか隔離で処理されるでしょう。

ブラウザハイジャッカーにも一部にシステムの復元ポイントを消してしまったり、削除不可能な悪質なものがあります。
そのような場合には、諦めてリカバリーしましょう。
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>どのようにしたら完全に解決できますか。



最も早くて確実な対処はリカバリです。もしくはこの質問を締め切り、higaitaisaku.comの質問掲示板に移動されるのが良いでしょう。

http://www.higaitaisaku.com/

どうしても自力で何とかしてみたいという場合には、Malwarebytes' Anti-MalwareやSUPERAntiSpywareの利用をお勧めします。ただし、これらで完全な解決が可能かどうかは確約出来ません。

http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/ …
http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/ …

上手く行ったと思われる場合も、カスペルスキーかF-Secureのオンラインスキャンで再確認してみてください。

http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner
http://www.f-secure.com/ja_JP/security/security- …

除去が難しい感染が存在するようならリカバリしてください。Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。
http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html

XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。


なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。

次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。)
http://e-words.jp/

1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。

Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、

・Firefox、Operaなどのブラウザ。
・Sun Java 仮想マシン(JRE)。
・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。
・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。
・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。

最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。

http://internet.watch.impress.co.jp/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。

2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。

IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。

でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。

http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
http://jp.opera.com/

もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。

XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。

http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iere …
http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vist …

制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。

ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。
http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/300 …
http://www.softpedia.com/get/System/System-Misce …

なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。

3)ファイアウォールを有効にする。

出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。

最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。

4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。

興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。

このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

5)オートラン設定を無効化しておきましょう。

最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。

実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。

Windows の自動実行機能を無効にする方法
http://support.microsoft.com/kb/967715/ja

上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline …

ここまでの説明が理解出来ない、ということなら、せめて次のサイトの初心者向けコンテンツくらいは理解しておくようにしてください。

国民のための情報セキュリティサイト
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/s …
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