電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ハンドクリームを購入しようとドラックストアに出かけたら種類がいっぱいありすぎて困ってしまいました。
値段もピンきりで選べませんでした。
今までは何年も尿素20%配合のケラチナミンを使っていました。
さらっとしていてきつい匂いもなく使いやすかったのですが時代も変わっていろいろ新しいものが出ているならもっと良いものに出会えるかもしれないと思っています。
尿素配合の方がガサガサになったのを治すのには良いのかと思っていますが肌荒れにも良く、美容にも良く、べとつかず、香りのきつくないものを探しています。
どなたか教えて下さい。

A 回答 (2件)

>尿素20%配合のケラチナミン



ケラチナミンが新発売された当初は使用していましたが現在は使っていません。

尿素自身の保湿作用は否定しませんが、皮膚に見えない傷があると(つまり手荒れって事)尿素が細胞に対して有害になる事もあるからです。
又、界面活性剤などの影響を考慮すべきです。

その為に手作り化粧水である「美肌水」の方が良いと思います。

美肌水の作り方
http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui …

但し、手荒れを起こした手には尿素は余り良くないですから、手荒れが酷いときには尿素抜きでグリセリンを20倍~30倍に薄めた液を作って保湿する方が効果的でしょう。

そしてその上に馬油を使うと手荒れの治りが早いです。

馬油
http://www.hanasuusuu.net/ka_bayu.shtml

馬油100%の商品でも金額的にはケラチナミンと大差ない値段で薬局で購入できます。
色々とハンドクリームも新製品が出ていますが、馬油も再評価されて結構隠れたブームになっています。
アトピー持ちの私の評価はスキンクリームとしても良です。
下手な栄養クリームよりも良いと思います。
まぁホホバオイル、シアバターなど高級な物も沢山ありますが使用感とコストパフフォーマンスも馬油の方に軍配をあげます。
但し、動物性の油がダメな方で馬油もダメだったと言う方が2名確認されています。
その場合にはオリーブオイルや椿油などが次の候補になります。
(古来から使われているものはそれだけの実績があるから。)

手荒れが酷くて痛みなどを感じるときには、馬油をたっぷり塗って使い捨てのポリエチレン手袋をはめておく。
もしくはサランラップを痛みの激しい箇所に巻く。
えーと思う様な方法ですが、れっきとした「湿潤治療」に沿った方法です。

新しい創傷治療
http://www.wound-treatment.jp/

一日やっていると手荒れの箇所に薄皮が出来始めている筈です。
薄皮がちゃんと厚くなるまで流水で洗ってから馬油を塗って湿潤治療を行えば数日で手荒れが解消する筈です。

手荒れが治っても、食器洗いなどはゴム手袋をする。
ついでにハンドケアをするならば馬油やオリーブオイルを手に塗って使い捨てのポリエチレン手袋をしてゴム手袋をすればケアになります。
手荒れの原因としてあげられるのに洗剤やシャンプー、クリームに配合された界面活性剤があげられますので、上記の方法にハンドクリームやケラチナミンは使わないでください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
馬油使っています
ありがとうございました

お礼日時:2010/03/26 08:29

ニベアは肌に優しかったです。


試供品をもらって使ってみては?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
ニベアは少しにおいが合わず使いませんでしたがありがとうございました。

お礼日時:2010/03/26 08:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!