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フロイトとエリクソンの発達理論は、それぞれ性質を異にするものですが、
もともとはエリクソンはフロイトの末娘の弟子であり、フロイトの影響を受けています。
しかし、エリクソンはそのフロイトの発達理論を批判し、修正し、自論を展開したといわれています。
フロイトのリビドーによる欲動という考え方だけではなく、社会的な面も考慮した発達段階説を唱えたということはわかるのですが、エリクソンがフロイトのどのような部分を批判し、どのように修正していったのか、もっと詳細に知りたいと思っています。
色々な文献をあたってみましたが、ピンとくるものがなかなかありません。
どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

学生さんの課題でしょうか?



参考文献として、「心理臨床大辞典」培風館をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速、図書館で事典を調べ、レポートを作成し終えました。
とても詳しく書かれており、感動いたしました。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2009/11/09 15:55

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