
すみません、炭酸カルシウムの二酸化炭素解離圧は900℃で大気圧と同等になるようなのですが、
解離圧が周囲の二酸化炭素の分圧を超えた時点で、
分解して酸化カルシウムになるのではないでしょうか?
つまり、換気さえ行っておれば、900℃まで加熱しなくても、
解離圧がCO2、0.03%分の、約0.0003atmに達する温度で、
分解できると思います。
つまり何が言いたいかというと、
個人でも十分、作れるレベルではないかということです。
それとも、解離圧0.0003atmと1atmになる温度に大差は無いのでしょうか?
もしあまり差が無いなら意味ありませんね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ゲーミングPCを使ってゲームを...
-
防火ダンパー温度ヒューズ72℃...
-
ヘスの法則の実験での誤差
-
結晶化温度とガラス転移点て関...
-
水溶性の引火性液体を水に溶か...
-
何で食塩だけ溶ける量が増えな...
-
クエン酸について
-
吸光度差と温度の関係について
-
GPUの温度がアイドル時に80度
-
ドライアイスに塩
-
塩を水に早く溶かす方法を教え...
-
活性化エネルギーと活性化自由...
-
困ってます><クエン酸を溶かす...
-
焼結助剤について
-
ポリカーボネートの加水分解に...
-
ジベンジリデンアセトンを合成...
-
プラスッチックボトルの湯煎(6...
-
ガスボリューム
-
スプレー缶は水に濡れても大丈...
-
ポリプロピレンの耐熱温度がポ...
おすすめ情報