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「信仰」という言葉の語源について興味をもっています。この言葉っていつ頃できたんでしょうか?良くわかりません。チョット考えると明治時代に西洋の言葉が輸入されたときに向こうの言葉に合わせて造られたような気がしてるんですけど違いますか?

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A 回答 (2件)

明治の造語ではありません。

仏典を通じて古くからこの言葉は知られていたはずです。

意外と仏典には「信仰」という言葉は多くないのですが、私の知る範囲では「大宝積経」という経典にこの言葉が出てきます。また、大漢和で「信仰」をみると、「八十華厳経」の用例が出てきます。これらの経典はどちらも唐の時代に漢訳されたものです。訳経した玄奘や実叉難陀の生年から、中国では遅くとも7世紀中盤にはこの言葉が使われていたことがわかります。

従って、これらの経典が日本にもたらされた奈良時代の時点で、この言葉はわが国に知られていたことになります。残念ながらいつ頃から一般的になったのかはわかりませんが、今昔物語にも「信仰の心」という言葉は出てきますから、平安時代の内には多少なりとも使用される言葉になっていたことは確実です。

ただ、仏教では「信仰」を「しんごう」と濁って読むのが一般的でしたから、これが今のように「しんこう」という音で一般化したことには、ご指摘のような明治以降の新教の一般化が影響しているのではないかと思います。
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自信はありませんが仏教用語として広く使われるので明治の翻訳・意訳新語ではなさそうです。



漢和辞典にも仏教を信じるという意味で、信心、帰依と共に信仰も掲載されているので漢語だと思います。信仰は必ずしも宗教だけではなく趣味などが嵩じて「彼は変なものを信仰している」という場合、信じるものは思想、物、習慣などを指すこともあります。
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