プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

女性1人でビジネスホテルに泊まろうと捜している所です。

予定地と近い場所にあるホテルを利用しようと、ホームページの空室状況を見たのですが、シングルの禁煙ルームは宿泊したい日は埋まってしまっていました。
しかし、同じシングルで、禁煙ではない部屋はまだ余裕があるようです。

ビジネスホテルなどの部屋で、喫煙可能な部屋と禁煙部屋と、やはり実際に泊まると違うのでしょうか? やはり一番気になるのは空気や匂いです。当方は煙草を吸いません。
出来ればこのホテルにしたいので、実際に利用した事のある方にお伺いさせて下さい。過去に何度かビジネスホテルには泊まった事がありますが、いずれも禁煙ルームだったので違いが分りません。お願い致します。

A 回答 (5件)

要は喫煙ルームの場合、前に泊った人たちの喫煙の形跡・残留があるかという質問でしょうか?


こればかりはそのホテルによるとしか答えようがありません。
通常、喫煙室をわざわざ選んだ宿泊客は、室内で喫煙する可能性がかなり高いはずです。それも滞在中に何本も吸うかもしれません。
しかし、中には吸うかもしれないからと喫煙を取ったものの、結局は吸わなかった人がいる可能性もあります。
従って、前日等直前に泊った人の影響(残り香等)は、たいしたことがない場合もあります。が、長年その部屋では喫煙が続けられたわけで、長年の喫煙に伴う、独特のにおい等は完全には除去されていないと考えた方がいいでしょう。
ホテルによっては、禁煙者が喫煙ルームに泊る時に、念入りに換気したり、空気清浄機を設置してくれたりしてくれる場合もあるようですが、通常は何も言わなければ、そのような対応はありません。また、長年の喫煙による物は、その程度では除去できず、気になる人はとことん気になる状態になっている可能性はあります。

質問者様がどの程度まで許せるのかはっきりさせた上で、ホテルに確認した方がいいでしょう。そのホテルの対応がはっきりしなくて、質問者様がかなり敏感な方でしたら、別の喫煙ルームが取れるホテルを考えた方がいいかも知れません。
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「喫煙者に寛容な」非喫煙者です。


選択の余地がある場合は禁煙ルームを予約しますが、ない場合は構わず予約します。
もともと「寛容」だからか、耐えられなかったことはありません。
が、古~いホテル(「禁煙ルーム」などなかった時代から存在したと思われる)に泊まった時はスゴかったです。服はもちろんカバンから紙切れまで、その部屋に持ち込んだ物は全てタバコ臭くなりました(苦笑)。ちなみに、そのホテルは現在はありません。

ネットでは禁煙ルームに空きがなくても、電話すると予約できる場合もあります。そのホテルが都合がよいのであれば、一度電話してみるとよいでしょう。
私はあまりこだわっていないので電話まではしませんが、喫煙可ルームしか予約出来なかった場合は備考欄に「可能であれば禁煙を希望」と書いています。
これで、たいてい禁煙ルームが取れています。
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貴方は、「タバコ」の有害物質をご存じですか?



タバコ臭いと感じた時には、貴方の体内に進入し、脳から危険信号が
出ている状態と思って下さい。

ビジネスホテルですが、気を付けなければならない点が他にもあります。
禁煙ルームに宿泊出来ても、出入り口、ロビー、レストラン等々が、喫煙可能になっているケースがあります。

また、喫煙可能なフロアーと禁煙フロアーが同一にあれば、空調ダクトを通じて、タバコ臭が逆流する場合があります。

喫煙ルームには、残留有害物質が、壁面やベット付近に、付着していますので、やめた方が良いと思います。

ビジネス以外、そこそこのシティホテルでも、フロント横の喫茶コーナーから、タバコ臭で、一日中、頭痛で、ひどい目にあった事がありました。

ホテル予約時に、良~く確かめて見る事です。

完全禁煙が多く載っているホテル・旅館情報と
http://www.kinen-style.com/kinen-spot/hotel.html

旅先での、禁煙レストラン情報も、ご紹介して置きます。
http://www.kinen-style.com/

特に、女性の場合、毒性の強い副流煙を浴びると、子宮に影響すると言われています。
男性の場合、一部は精子に含まれて体外ヘ放出されるのですが、女性の場合、子宮を傷つけます。
(米国では、「肺をレイプした」と言った訴訟があったようです)

日本女性は、寛容な方が多いのか、知識不足な方が多いのか、
喫煙者を養護する人が、多いので、チョットビックリしてます。
(子宮をカッター等で傷付けられていても、ニコニコしている状態)


ちなみに、タバコに含まれる有害物質を、ご紹介しますネ。
*************************************************
ガス相成分(96.7%) 量(μg)/1本 割合 有害性

一酸化炭素 20000 78.7% 心血管疾患・呼吸器疾患・突然死・老化・痴呆等
ニコチン(ガス化した部分) 1900 7.5% 依存性物質・心血管疾患
アセドアルデヒド 1400 5.5% 線毛細胞障害物質
窒素酸化物(NOx) 600 2.4% 心血管疾患・呼吸器疾患・光化学スモッグの原因
シアン化水素 200 0.8% 心血管疾患・呼吸器疾患
腫瘍創始物質・線毛細胞障害物質
アンモニア 150 0.6% 有害物質・ニコチンをガス化する
アクロレイン 140 0.6% 線毛細胞障害物質
ピリジン 93 0.4% 有害物質
ホルムアルデヒド 90 0.4% 発癌促進物質・線毛細胞障害物質
ジメチルニトロサミン 0.2 0.0% 発癌物質
ヒドラジン 0.043 0.0% 発癌物質
ニトロソピロリジン 0.042 0.0% 発癌物質
ウレタン 0.035 0.0% 腫瘍創始物質
その他のニトロサミン(4種) 0.02 0.0% 発癌物質
ビニールクロライド 0.016 0.0% 発癌物質
エチルメチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質
ジメチルニトロサミン 0.01 0.0% 発癌物質
ダイオキシン 0.000009 0.0% 有害物質

粒子相成分(3.3%)には、ヒ素、ナフタレン、カドミウム化合物等々があります。
*************************************************
これは、ほんの一部(全て有害)です。全ては書ききれません。
この有害物質の一部が、貴方の体内に入って来るのです。

「タバコ規制枠組み条約」に調印しておきながら、実効せず、ずっと無視しつつけている日本国政府(自民党)の対応が、世界中の笑いものになっている事に、民主党が気がつけば、喫煙可能なホテル・レストランも無くなる事でしょうネ。

どうぞ、お気を付けて!

参考URL:http://www.kinen-style.com/kinen-spot/hotel.html
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喫煙ルームは最近「必ず喫煙する人」が宿泊するので、室内はかなり


タバコ臭いです。これが気にならなければ、#1さんがお示しの「東横
イン」あたりなどは、喫煙/禁煙で雰囲気はあまり変わりませんし、
そもそも部屋割、室内の設備なども全く同等です。実際最近は女性の
喫煙者も増えていますからね。

ホテルの古さにもよりますが、「ガラガラの新幹線喫煙車」をイメージ
して頂ければ・・・。
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参考URLのビジネスホテルによく泊まりますが、支配人が女性(スタッフも女性)で女性の利用客が多くなった感じがします。


私もいつもは禁煙室を予約するのですが、満室で仕方がなく喫煙ルームに予約したことがあります。
比較的新しいホテルのせいか、換気をよくしているのかわかりませんが、タバコの匂いはあまりしませんでした。(以前他のホテルでは、古い建物だったせいか、換気が悪かったのか匂いが気になったことがあります)

参考URL:http://www.toyoko-inn.com/
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