電子書籍の厳選無料作品が豊富!

喫煙者と禁煙した人の違い

喫煙してて大病とかでなくやめた方、どうしてやめようと思いましたか。またやめると言ってやめれない方の事をどう見えますか。身体が太っててダイエットすると言って出来ない人と同じ感覚ですか。教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

私が煙草を止めたのは今から14年前になります


止めた理由は、好きだった銘柄が廃盤になり入手不可になったからです
(写真の銘柄です)

ただ、廃盤になったと言うのは少し違い、本当は販売元が変更になった事により
全国展開から沖縄県の限定販売に切り替わっただけで、その後も通販で入手不可でした
廃盤と言うのは煙草屋のおばちゃんが、沖縄県限定になり入手出来なくなったから
廃盤になったと勘違いした可能性があります(業者から廃盤になったと聞かされた可能性も否めませんが)
でも、それを知ったのは煙草止めてから1年以上経過してからでしたので、今更でしたね
(ちなみに、現在は本当に廃盤になっています)

まあ、何はともあれ初めは誤解だったにしろ
地元で入手不可になった事には違いなく、他の煙草を吸っても
さほど美味いとは思わなかったので、不味い物にお金を出してまで
煙草は吸いたくないと思ったので、それを切っ掛けに止めました

>身体が太っててダイエットすると言って出来ない人と同じ感覚ですか

それは違いますね
ダイエットを失敗するのは、単に辛い事から逃げただけですが
煙草の場合は依存症です

詳しく書くと長くなるので割愛しますが、一種の病気みたいなものです
それを克服しなければ、煙草は止められません

まあ、私の場合、入手不可で強制的に煙草が無い状態になったから
あっさり止める事が出来ましたが、吸える手段がある人は難しいんじゃないかと…

私も若い頃に禁煙を失敗した経験がありますので
何とも言えませんね
「喫煙者と禁煙した人の違い 喫煙してて大病」の回答画像2
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても参考になりました。偶然も必要ですが本人の意思。ありがとうこざいました。

お礼日時:2020/04/21 07:26

数十年の喫煙歴の元スモーカーです。


禁煙に何度も挑戦しては失敗した経験者ですが、ある日、スパッと止めました。
本当に、その日、残ってたタバコとライターを捨てました。全く吸いたいとは思いません。

意思や根性は全く関係ありません。
たった一つだけ、それは考え方だけです。
世の中、喫煙者と非喫煙者の二種類です。吸う人、吸わない人というわけ。

喫煙者は禁煙に対して強い意思や根性で禁煙しようとすればするほど、
ストレスで我慢できなくなる。
それが失敗する原因だろうと考えられます。

はじめから吸わない人(非喫煙者)は、職場にせよ、いつでもどこでも喫煙場所
には立ち寄らないし、購入すらしない。

で、考え方とは、「私は吸わない人(非喫煙者)」と思うだけです。たったこれだけです。
そう、自分は吸わない人なんですから、喫煙所には全く立ち入らないし、購入すらしない。
吸ってる人を見て、何であんなもの吸うんだろう?とか、時間の無駄とか、
吸わない人(非喫煙者)の立場・目線で見ることができる訳です。

考え方って、どうにでもできるんです。

ダイエットだって、同じ、ダイエットを目的にするからできないんです。
どういう自分になりたいかが抜けちゃってるんです。

止めようと思っても止められないのは、意思や根性じゃない、
考え方が間違ってるんです。そう思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

その考え方が出来るのは素晴らしいと思いました。参考になりました。ありがとうこざいました。

お礼日時:2020/04/21 07:33

父も私もヘビースモーカーでしたが、父の方が脳梗塞になり、タバコを止めざるを得なかったのです。

けれど私が吸っていれば、隠れて吸う可能性があるので、これを機会に私も止めました。必要と思ったとき、自分の意志で止められますよ。意識の置き方次第ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

意思の持ちようですね。ありがとうこざいます。

お礼日時:2020/04/21 07:32

1)どうしてやめようと思いましたか。



 多分、気分で。

 当時、出張先で、電車に乗る時、週刊誌を購入するノリで、「99%禁煙ができる本」と言うのを
 キヨスクで購入しました。当時、多分、600百円位。(知的生き方文庫)

 正直、馬鹿にして、購入。
 実際に、どうでも良いと思うこと(但し、当時)が、ずらずらと書かれていました。
 どこが「99%なんだろう。」と思いながら、それでも、最後まで読みました。

 一文を除いて、速攻で忘れました。
 曰く、「禁断症状は、最初の30秒が勝負。その30秒で、気分転換出来れば、克服できる。」

 以前一度、禁煙にチャレンジして、完璧な敗北をしていましたので、禁煙は
 逆に、「チャレンジ出来ない。」事でした。

 ただ、この30秒ルールは妙に説得力を感じ、出張から帰った次の日から禁煙しました。

 最初は漫画みたいで、自分がタバコを吸っている映像がフラッシュバックのように
 目の前に映ったり、手がしびれたり、禁断症状が出ました。

 日に50本、多いときで70本位吸っていたので、まあ、仕方がありませんでした。

 しかし「30秒ルール」は本当だったみたいです。
 禁断症状が発生した途端、30秒間だけ、別のことをして、別のことを考えるように
 すると、その嵐は、去って行きました。

 確かに、以前の挫折は、禁断症状が来ると、それと戦って居たかも知れません。
 だから、逆にずっと禁断症状が継続していたように思います。

 尚、取り上げた「99%禁煙ができる本」をアマゾンで検索したら、値段が
 付いておらず、中古本で「1円」の評価でした。
 可愛そうに。

2)やめると言ってやめれない方の事をどう見えますか。

 やはり、「本気ではない。」という事だと思います。

 勿論、多分、良い本はいっぱい出ていますし、禁煙外来や禁煙チップなんてのも
 あるみたいなので、本気になれば、出来ると思います。

 私、個人とすれば、最も恐怖だったのが、「禁断症状」でした。
 あの苦しさと挫折感が、禁煙の意志を打ち砕きます。

 禁煙が出来て、半年以降も、主張生活が継続していました。
 地方出張が多く、もっぱら飛行機だったのですが、飛行機が到着して
 リムジンバスが動くまでの間、喫煙される方々が、灰皿の周りにたむろして
 時間を惜しんで、喫煙しているのを、リムジンから見ていました。

 その時、思ったのですが、「ニコチンが禁断症状を発生させ、喫煙に駆り立てている。」
 ということです。

 喫煙は、個人の意志のように皆思っていますが、実は、ニコチンが喫煙者を支配して、
 ニコチンの補充をさせている、そんな印象を持ちました。
 それ以来、もう15年以上になりますが、全く喫煙していません。

3)ダイエット

 喫煙を止めると、食べ物の味が変わり、大体が太ります。

 私の場合は、当然のように太っていますが、だからといってダイエットしたいと
 思っていません。

 余程の肥満で歩けないようでなければ、年相応に肥満するのは、仕方がない、と
 開き直っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうこざいました。とても参考になりました。本など読んでも最後は自分の意思。気になったのは休日よく食べるんで、タバコやめたらそっちが今度怖いです。

お礼日時:2020/04/21 07:31

タバコが不味かった。


喉が痛かった。

から、続けられませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

妻もそうなって欲しいです。ありがとうこざいました。

お礼日時:2020/04/21 07:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!