
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
マンションの改修で解体時見る分には大体穴が開いて解けていますが、
なかなかガッチリ溶け合っていますよ!
たとえ穴が開いても極端に表面が膨らんでボードの不陸が出なければ良いと思います。
言葉だの表現が難しいので実際溶かしてみて解体して強度を確認したらいかがですか?
*いいか悪いか、わたしは分かりませんが解けすぎて穴が開いたら周りを溶かせば相当しっかり止まりますよ。
どうしても心配ならビス止めです。
隅のスタット以外固定しない業者もいるので強度より固定目的がメインでは?と感じる次第です。
回答ありがとうございます
今日は他の現場に行ったついで本職のかたに訊いてみました
軽鉄の溶接は盛るというよりわざと穴をあけ熔けこますみたいです
したがってその職人曰く、溶接棒の太さはあまり関係ないとのはなしでした
帰宅してhana10_26さんの回答を拝見し自信がもてました
ありがとうございました
No.1
- 回答日時:
北国の設計屋さんです。
軽鉄および薄厚鉄骨(3mm以下)をアーク溶接する場合は、裏当て金(厚さ3mm)を当てての溶接が必要となります。
裏当て金を溶接する部材に合わせ適宜な大きさにして裏抑えをしながら溶接する事となります。
一人作業では無理ですので、一人手元を使っての作業となります。
ご参考まで
この回答への補足
今日は他の現場に行ったついで本職のかたに訊いてみました
軽鉄の溶接は盛るというよりわざと穴をあけ熔けこますみたいです
したがってその職人曰く、溶接棒の太さはあまり関係ないとのはなしでした。
早速の回答ありがとうございます
裏当てですか、他の現場で軽鉄の下地屋さんをみかける機会もあるんですが、ササッと溶接してるような感じなんですよ
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報