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つまらない質問ですいませんが、飛行機を利用するときいつも気になっていることがあります。
旅客機が離陸前に空港のスポットから出発するとき、また着陸後、スポットまで移動するとき、当然、地上を走っているわけですが、このときは、(1)上空と同じで翼のエンジンの推進力で進んでいる、(2)モーターかなにかで車輪が回って進んでいる、のどちらなのでしょうか?
(1)にしてはずいぶんと細かな動きができる気がしますし、(2)だとかなり馬力のあるモーターが必要だろうと。
どなたか教えてください。

A 回答 (2件)

旅客機が地上を走行する際の動力は主翼についてるジェットエンジンであり、プロペラの風力であります。

方向転換は、大型機の場合は前輪がハンドルの役割をし、小型機では、尾翼が方向を転換させます。
科学の粋を集約させたものが飛行機といえるでしょう。
エプロンから後ずさりは、トーイングカーまたはグランドハンドリングと呼ばれる誘導車で、ある地点まで引っ張られて、切り離され、自力走行となります。
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この回答へのお礼

>>小型機では、尾翼が方向を転換させます。
へーっ。そんな紙飛行機みたいなことができるんですね。驚きです。

お礼日時:2009/12/25 00:47

http://allabout.co.jp/travel/airplane/closeup/CU …

地上でもジェットエンジンで進んでいます。バックはできませんので、トーイングカーでプッシュバックされます。
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この回答へのお礼

そうですか。
しかしスピードの微妙な調整とか、カーブとか、よくコントロールできますね。

お礼日時:2009/12/25 00:46

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