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2014年式のフォルクスワーゲンゴルフ7Rに乗っています
走行後に籠った熱を逃がす為にボンネットを開けるのが習慣になっているのですが(1時間〜2時間)正直やる意味ってありますか?

後はゴム類パーツなどの劣化がしづらくなると聞きました

質問者からの補足コメント

  • 何かデメリットなどもあれば教えていただきたいです

      補足日時:2024/05/26 16:56

A 回答 (6件)

その手の問題が出そうな車だと走行後、エンジンを切った状態で冷却ファンが勝手に回ったりします。


なのでその辺は心配しなくてもいいかと思います。

デメリットはセキュリティですね
やっている場所によってはごみを投げ込まれたり、猫やら鳥やらが入り込む可能性が出てきます。
風向きとかによってはボンネットが煽られて歪む心配もありますね(汗)

熱の心配があるなら車庫にしまう前にごく負荷の低い状態で数分ぐらい走らせるというのも手です。
低速でも走行風は馬鹿になりませんから
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ないです。


そもそもアクセル踏み込まないでしょ、踏んでも回転数あがったらチビってアクセルもどすでしょ。ずっとクールダウン走行、慣らし走行状態です。
まともに走る人は、ちゃんとした知識を得ているものです。
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>熱を逃がす為にボンネットを開けるのが習慣


そんなことをしなきゃならないような車は欠陥車ですよ。
1942年のキューベルワーゲン(空冷車)だってそんなことはしませんよ。
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エンジンを掛けておけば水温は、下がるのでは。

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デメリットは無いと思いますけど、


メリットも大して無いと思います。
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意味がないとは言いませんが、走行時の方がはるかに熱負担がかかっているわけで、走行後、熱を逃すのがわずかに早くなるだけで、体感できるような効果があるとは思えません。



個人的には、かける手間と効果とのバランスが悪いと思います。

利便性を得るために車に乗ってるわけであって、車が劣化するからなるべく乗らないで歩く、みたいな本末転倒さを感じます。
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