愛について理解が及ばないで、いわゆる悪人の心情に共感が持てない、交流の不在が悪ではないかと考えました。
良く話し合ってわけががかれば大半は納得できるのではないか。
納得できない例外は、行為の当事者が自らの行いは悪であったと反省した状態から浮かばれないだけではないか。
以上までが質問ですが回答を寄せるにあたって、悪意により犯罪行為を成したのではなく、欲望により犯罪行為を成したと受け取れる事例は引用しないでください。
そのうえで純粋に悪ゆえの行為がどれほどあるかは、回答者様の資質が問われる問題ではあります。
No.12ベストアンサー
- 回答日時:
貴方の観点とは少し異なっているかも知れませんが、確かに、「善」や「悪」は現象として存在しないと思います。
素のままの現象は、「善」でも「悪」でもなく、価値については無規定な真っ白の状態にあります。もしも、はじめから「善」か「悪」か決まっている現象、すなわち、現象としての「善」あるいは「悪」が存在するならば、ある現象に対しての「善」「悪」の判断が、人によってこれほど相違するということはありませんし、曖昧であるということもあってはなりません。現象はそれ自体として明示的でなければならないからです。
つまり、「善」「悪」は、現象としての現れ方ではなく、別の明示的ではない現れ方をしていることになります。さらに言えば、それは、現象に対して、何らかの形で付与されるものでなければなりません。それは、すなわち、我々の価値判断のことを意味していると思います。我々は、「善」だとか「悪」だとかいう価値を、能動的に現象へ付与しているのです。真っ白な現象が、「善」あるいは「悪」と規定されるのは、我々のこの価値判断を受けるからだと言えます。この点で、前述したような、「善」「悪」の判断の曖昧さ、人による相違などが説明できます。
ならば、その「善」と「悪」自体は何かと言うと、明示的に観察されるものではなく、何らかの観念上の働きであると言うことができます。第三段落で述べたことも加味して言うと、我々が観察しうるのは、価値判断の行われた結果の現象そのものなのです。「善」や「悪」そのものを取り出そうとする時、それはすでに何らかの現象と結びついてしまっていて、「善」や「悪」自体を明示的に観察することはできません。したがって、「善」や「悪」自体は現象ではなく、観念上の働き、あるいは、現象に宿るぼんやりとした属性のようなものに過ぎないということになります。
>愛について理解が及ばないで、いわゆる悪人の心情に共感が持てない、交流の不在が悪ではないかと考えました。
僕の不十分な記述を頼りにして読み取りますと、悪人である人間(=「善」「悪」判断に何らかの異常をきたしており、その異常が行動に現れている人間)に対し、悪人でない人間(=「善」「悪」判断が、社会規範として示されたものから外れていない人間)が、その「善」「悪」判断の異常へ関わり、何らかの形で社会規範の方向へ向かわせようとする努力をしていない――この交流の不在そのものが「悪」と判断されるし、その交流の不在が「悪」を放置し、「悪」をのさばらせている、ということになるのでしょうか。
>良く話し合ってわけがわかれば大半は納得できるのではないか。
つまり、交流によって、「善」「悪」判断のずれを正しい方向に向けてやれば、「悪」の多くはなくなる、と主張されるわけですね。貴方の述べたいことをつかみ取っている自信はありませんが、少なくとも僕の述べた限りで言うと、僕もそれについて同感します。「善」「悪」判断のずれを、何らかの後天的要因で得た人間ならば、努力次第によって、そのずれを是正することはできます。ところが、まれに、「善」「悪」判断のずれを、先天的な理由で得ている人間がおり(=脳の機能欠損など)、そうした人間は、もはや救いようがないと考えます。
No.22
- 回答日時:
以前、イタリアだったかスペインだったかで「チーノ チーノ」と言って合掌してぺこぺこされたことがあったんですね。
ん? というのが私の反応。
だって チーノって言葉の意味を知らないので、どう応答したらいいのかわからなかったから。
バター犬と書いてあるのを読んでも、その意味を知らないので ん?・・・・ なんですね。
ゆえに あなたの目的がなんなのか、わからない。
少なくともとっても侮辱して快楽を得たいと思っているんじゃないかとは推測できますが、どれほどのものかはわからないです。
で、前回悪に対して共感を持つ必要は無い と書きましたが、ちょっと違うかな と思い直しました。
私は狂気に興味を持つ。
だから連続殺人とかそういったドラマや映画をよく観る。
先に行ったように、そういうドラマってまったく何も無い状態から話を起こすのではなく、実際に事件があったのを元に話は作られる。
今はまっているのが、「クリミナルマインド」。
クリミナルは犯罪で、マインドは心。
犯罪者の心理を知り、次の犯行を止めるためにプロファイルするって内容のドラマ。
で、一番印象に残っていたのが、連続放火魔の事例。
いつ今度は起こるのかを、手がかりを元に予測し、先回りして犯人の犯行を防ごうとBAUが動くってストーリー。
で、ギリギリで誰が犯人かわかり、今日もうすぐ放火されるってわかったのですが「やっては駄目だ」と言ってはいけないとリーダーだったと思いますが言うんです。
本人にはどうしようもない、犯行を止めることができないので、言っても無駄なんですね。
合致したら自動的に犯行をするしかなく、心で「駄目だ」ってブレーキをかけても、体が機械にように動き出して、どうしても止めることができない。
連続殺人鬼は、シリアルキラー。
通常普通に何の問題もなく生活できる知能を持っている。
時には模範市民として表彰されることもあるくらい。
だから犯行は完璧で、失敗が無い。
衝動型の殺人なら、計画的じゃないので、あちこちに証拠を残してしまうのですが、綿密な計画をしてバレないようにするだけの常識を持ち合わせているので、犯行現場に手がかりを残さない。
だから、つかまらず、何度も殺人ができてしまう。
でも、その連続殺人鬼はちゃんとした理性も持っており、自分のやっていることは いけないことだとわかっているんです。
だけど、自分を止められない。快楽への願望が強すぎて止められない。
(前頭葉に問題があると思える)
快楽殺人をしているときは、エクスタシーを感じて最高の気分なのだが、もうできなくなると、「なんてことしたんだ」となる。 ゆえにチャラにしたくて模範的なことをやって表彰されちゃうんでしょうね。
で、このままだともっともっと人を殺してしまうので、それを止めるために、故意に自分が犯人だと警察がわかるような証拠を残していくんです。
もう一人の人格みたいなものに気づかれないように。
で、やっと自分が残した証拠を元に警察が捕まえてくれたとき「助かった」って言うんです。
涙目。
だから、クリミナルマインドのBAUは犯人を助けるために、わずかな手がかりから犯人を特定して、犯行ができなくなるように捕まえて拘留してあげるわけです。
これは話し合って解決するものじゃなくて、治療の問題。
<脳が殺す>って本を読んだことがあります。
連続殺人鬼を20年以上調査してきた人が書いた本。
筆者自身も連続殺人鬼の脳を持っていた。
が、筆者は犯罪者を調査することにエネルギーを注ぐ人生になり、同じ脳を持つもう一方は連続殺人をすることにエネルギーを注ぐことになった。
両者とも善悪がわかり、両者とも興味があることに対しては人の何倍も情熱を注ぐ。(脳のつくりでそうなる)
ただし、興味対象が違う。
では、どうして同じ脳を持ちながら、片方は連続殺人鬼の心を理解する研究をし、もう片方は連続殺人鬼になったのか。
ということが、分析されています。
読んでみると、思い当たるものがあるのかもしれないですよ。
で、筆者はこうわれわれ問いかけています。
犯行を犯した人は刑務所に送るべきか、それとも治療をしてあげるべきか。
No.21
- 回答日時:
まあ、しかし 枝葉が茂ってその先に 実がなる と考えれば、最後の
「自分を救うべきだと気付いてください」というのが、実のある最終的な答えでもあります。
救いたい は、 救ってください と言うのと同じです。
No.19
- 回答日時:
はべらせるうんぬんについては答えようもありません。
ゲスの勘ぐりはしなくてよろしい。とにかく他者をやっかむ暇があれば、自分を救ってください。
とにかく、priちゃんが求める安住の場はここではなく、今 いる場所です。家族とうまくやっていければ、イライラもなくなり、
ここに居場所を求めなくても済むようになるでしょう。逃げないで対峙することです。
「クセェッ!」とか「キモーい」とか「あっち行け、サル!」とか「死刑!」などと罵詈雑言を浴びせられてもめげずに、
下から下から這いつくばるような低姿勢で根気よく働きかけることです。
そう、他者を救おうとするのではなく、自分を救うのです。この場合家族に「救ってくれ~~~」というのは必ずしも
取りすがりという事にはならないでしょう。他社と交流することが認識を深めることになると知って働きかけるのであれば。
それから、priちゃんは、どんなに頑張っても 私にはなれません。
そういう意味で状況によっては潔く諦める事も必要となってきます。
あと、最後に。
無理やり ヤろうとしないでください、最近は家族同士でも刑法が適用されることもあるようです。
その場合はもちろん 人として捕獲 されますので気をつけて。私のせいでpriちゃんに惨めな思いはさせたくありません。
いらぬおせっかいをしたと思われたなら、失礼しました。
とにかく、どんな状況になっても、希望だけは忘れないでいて下さい。
私の言ったようにしていけば、悪は去り、必ず良くなって行くはずです。
乱文失礼しました。
No.18
- 回答日時:
とにかく、助けようとして手を差し伸べる人にも噛み付く狂犬のようになってしまっても、それは私の責任ではないと思いますが、いかがでしょうか。
幼少期の環境と育ちが原因でしょう。それに、>悪は心の中だけにある観念上の問題で悪が現象として存在するのは錯覚でしかない。
という事のようですので...
私は特に好かれたいとは思いませんが、狂犬が噛み付くのは好かれたいと思う心の裏返しであるのかも知れません。バターに反応するバター犬であれば、好かれているから そのように反応させられるのでしょう...
でも、本当に好かれたいなら、まず妄想癖を止めることですね。あと、クサいと、何をしても無駄となりますから、それだけはいつも留意しておいてください。
と、ここまで書いてふと思ったのですが、過去に 「オメー クセェんだよ、あっち行ってろ!」とか言われて、それがトラウマになったままになっているのではないでしょうか。そうなるとさすがに私もお手上げという事になります、そのときは専門に癒してくれる人もいるようですが、保険が利かないと思いますので、やはりお金がモノを言う という事になります。
とにかく、実際に面と向かって相談を受けるならともかく、文字による情報だけを頼りにして、これ以上は何も言えないです。御理解ください。
No.17
- 回答日時:
p:命令されるのは好きだろ。
いえ、私は命令するのが好きかも知れないです。
あと、猿回しのお猿さんは、好き嫌いの問題ではなく、命令されて動くように調教されているようですが、実際のところはどうなんでしょうか。。。
話は戻りますが、
家族を持ったなら、奥さんにヤラセてもらうのが道理です、しかし自分が養っているはずの家族にコバカにされ、且つ相手にされておらず、しかしだからといって愛人を持つのは社会的規範や良心に反するという理由により欲求不満がたまってモンモンとしているのであるとすると、ここでの自慰的行為により憂さを晴らすことは、悪となりますね。しかし、
むしろprimeapeさんの幻覚、幻視を理解認識しようとしない家族に非があり、悪であると言えます。primeapeさんが悪いのではなく、家族に悪の根本原因があると言うことです。なので、
今まで私が述べてきたようなことを、まず懇切丁寧に説明し、理解してもらって見てはいかがでしょうか。そうすれば
「いいわよ♪」
とかなんとか言ってくれたりする可能性も無きにしも非ずだったりするかもしれません。少なくとも可能性としてはゼロではないでしょう。久しくなかったのであれば、新たな世界が開かれ、精神的に覚醒することで、ストーカーや痴漢や美人局などを行う人間のことなど 少し考えればすぐにわかるような能力が備わるかもしれません。そのときは、是非教えてください。私はそういった行為を行う人たちの気持ちが解りませんので。
しかし、例えばストーカーであれば ここに張り付いてシツコクある特定の人に目をつけて追い掛け回す人もいるようですし...
痴漢であれば自分の胸に手を当てて考えれば思い当たることがあるだろうし...
美人局で言えば 餌で釣っておいて、脅かす凶悪な人もここにいると思うし とにかく自分の行為に自覚があれば考えなくても解るかも知れません......
いえ、primeape さんが確実にそうであるとは言いませんが...
とにかく、欲求不満の件に戻りますが、土下座がダメなら お金を払うという手もあります。もう、家族だからとか何とか言ってる場合ではありません。すでに新しい時代は来ていると考えます。
それでも
「なに寝言 言ってんの!テメーはただ働いて給料だけ持ってくればいいんだよ、一億積まれたってお前なんかにヤラセるわけねーだろ」とか言われたら もう万策尽きたとしか言いようがありません。それでも尚「教えて!」と言うなら、(以下略)
とにかく、諦めないこと。この一点に尽きます。
No.16
- 回答日時:
>悪に身に覚えのない私に絶対悪は重すぎます。
精神病は大きく分けると神経症と統合失調とに分かれる。
前者は病識がある、後者は病識が無い。
ある人は統合失調症と診断された。
そして何年後かにだいぶ収まった時こう言った。
「クラスの人たちが自分の悪口をヒソヒソ言っていじめていると思ったが、あれま現実ではなく病気でそう思えただけだったのかもしれない」
真実はわかりませんが、統合失調症の特徴は、現実と妄想の区別がつかないことなので、本人は現実クラスの人たちが自分をいじめていたとしか感じられなかったが、治療し妄想が起こらなくなり、自分に対する悪口が聞こえなくなって心の安定が図れるようになったとき、「あれは病気による幻聴だったのではないか」と思えるようになったわけです。
医者はクスリがうまく効果を発揮し、統合失調症が治った というか 出てこなくなったと判断した。
ある人は、綿密な計画をして、家族全員を皆殺しにした。
謎の男が自分に家族をこうやって殺せと命令したから殺したという主張だったんです。
で、妄想を止める強い薬を投与したので、もうその人は謎の男に会うことは無くなった。
しかし、会うことができなくなった後も、その謎の男は実在していたと100%信じていました。
どんなに病気による妄想の産物であると説明しても、本人の認識は存在している 出しかないわけです。
「今は会いにこないけど、確かに存在していて自分に殺害を指示した。」 なんです。
病識が無いので、妄想であって実際は存在しない とは到底思えないわけです。
そしてこの人は、家族に何の恨みも無かったんです。
しかし 謎の男の命令に忠実に従わないといけないと思って、謎の男の言う綿密な計画をたんたんと実行したんです。
何の恨みも無い家族をどうして殺したのか と聞いても、ちゃんとした答えは返ってくることはなかった。
「だって 男が指示したんです。私にやれって。私に聞かないで、男にどうしてか聞いてくださいよ」って。
そうじゃなくて 家族が全員死んだのだから、普通は驚愕するでしょう。
その人は家族の死を聞き嘆き悲しむことはなく、罪悪感もまったくなかった。
自分が殺したという自覚はあったんですけどね。
この人が殺人に対してどう思っているのか、私は疑問です。
殺人は共同体にとって悪です。どんな理由があろうと悪です。
だけど、この人は罪悪感が無いので、自分がやった一家惨殺が悪だとは認識できていない。
病気により共同体の一員であるという自覚が欠如し、別世界の住民となったので、別世界の人間を殺しても痛みを感じなくなったのではないか と思います。
例えばペットを大事にして、ペットを同じ自分の世界の住民だとしていた場合、ペットが死ねば家族が死んだような心情になる。
が、その人は神戸牛が大好き。
神戸牛は自分とは違う世界のものなので、食べてみ痛みを伴わないわけです。
戦争もそうですよね。
博愛精神にあふれる人が、敵とみなした国の人を殺せるのは、敵国は自分とは違い世界の住民だという認識ができるので、殺人に対して痛みを伴わないわけです。
悪の概念は存在する。
だけど、それは限定内における悪であって、普遍ではない。
ということになるのではないかと。
だって死刑は、別世界の住民になってしまった人、境界を踏み越えてあっちの世界の住民になってしまった人に対して行われますでしょ?
ただし、病気によりあっちの世界に行ってしまった人の殺害に関しては、刑罰が下らない。
従って、一家惨殺したその人は、死刑にはなりませんでした。
ただし危険人物ですので、施設に拘束され自由は奪われましたけどね。
>いわゆる悪人の心情に共感が持てない、交流の不在が悪ではないかと考えました。
共同体に対し攻撃をする人は敵です。
共感を持つ必要など無いのです。
相手は交流を求めてなどいない、だから攻撃するんです。
ただし、幼稚な精神の人は、気になる相手に攻撃をすることもあります。
例えば、小学校の男の子が、好きな女の子の髪をひっぱったりスカートをめくって自分に気をひかせようとする行為。
女の子からしたら相手は攻撃してきていることになるが、男の子からしたら交流を求めている。
正しくない交流の求め方ですけど、幼稚なので正しくないとわからないんです。
心が成長すれば、誤ったやり方だったとわかるようになります。
No.15
- 回答日時:
って言うか、世界平和は個人と、家族から始まり、それが自然と周囲に伝播すると考えます。
身内と仲良くしないで善悪も世界平和も何もないでしょ。土下座でもしてヤラセてもらうように頼んでみてはいかがでしょうか。しかし、「手を出したら肘鉄くらって はなぢが出た!」
とか、
「土下座をした時アタマを踏みつけられて ケガしちゃったぢゃないか。責任を取れ!」
とか言われても責任は取れませんので、その辺は慎重に交渉してみてください。とにかく、上手くいけば精神の安定も得られ、ゆとりができることによって考察もはかどり、結果として世界平和が実現されるかもしれません。ある意味、primeapeさんが家族と仲良くすることが世界平和と直結すると言っても過言ではないでしょう。チャレンジしてみてください。成功すれば 悪 もなくなるかもしれません。健闘を祈る。
また、根拠も無く、関係の無い他人同士を同一人物であると見なすのは、ビョーキに違いありません。精神科は役に立たないと思うので、カウンセリングを受けてみたらいかがでしょうか。
p:美女が好きか。
お猿さんから見れば、人間の女性はみな美人に見えるかもしれませんね。
No.14
- 回答日時:
何が悪か教えて差し上げますね?
特に悪という定義はないし、本来私は誰が嫌い等は無いので別に性善説も唱えるわけじゃないですけど…
「人が人の」正義や悪を説けるわけでは無いと思います。
何故か?
決まってんでしょう!
万人によって正義も悪も違うんですからねー。
ただし、今日私の中での「悪」はどのようなものかわかりました。
「人の厚意を踏みにじるやつ」
「人の好意に感謝を持てないやつ」
>あっ これ回答なんですか
とか仰られる貴方、まさしく「悪」と断定させていただきます。
ええあくまで個人的な主観ですけどね?
こういうと「私悪じゃないですよーvv」とかいうんでしょうが、んじゃ本物の「悪」だなお前。
「悪」は自分の過ちを認めないのではなく、「自覚もしてない」ということ。
>回答者様の資質が問われる問題ではあります。
以上を踏まえて、回答者よりまずアンタの資質が問われちゃってるよ(笑)
どうすんの?
ああ口調きついけど気にしないで?
私誠意のない人間には誠意を返しませんから(笑)
というわけで、ご自身を振り返られて改めてその資質(笑)とやらを求めてみては如何でしょうか?
ね?
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