dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ヴィンテージのGRETSCH グレッチ テネシアン 64年製なんですがトラブル多いです。維持費かかります。そこで、現行のリイシューのテネシアンはどうなんでしょうか?サウンド的なもの や 造りの良さなど、
何でも良いです ご意見下さい。 日本製のデカヘッド期のデュオジェットは惚れ惚れするほど造りも、材質も、質感も良かったです。テネシアンのリイシューもかなり良いのでしょうか?まず判断基準の 良い 悪い の定義してませんが、皆さんが思う主観で結構です。とにかく私の64年製 グレッチ テネシアンが手がかかる子でして、ヘッドは割れてくるわ、ネックは反りまくるわ。最後にはネック補整 は大工仕事だと言われました。ヘッドに関しては、コレもヴィンテージグレッチの宿命ですね ギブソンなんかとの技術の差が表れる所です と言われ、おまけにバインディングまで劣化しボロボロと剥げ落ちる有様で、、、保存状態は気を配ってましたので決して悪くは無かったと思います。(汗)それらは本当に ヴィンテージのグレッチの宿命 なんでしょうか
手持ちのFENDERやGIBSONのヴィンテージに関してはそのような事は無いのですが、、、あえて言うなら JAZZMASTER や ストラトのピックガードが縮んだ。と言う位です。今のグレッチ日本製のはどうでしょうか?まだ現物を見てないのですが、HI LO TRONピックアップ も搭載されてますし、技術力もヴィンテージと比べて良くなっているのではないかと思うのですが どうでしょう?オールドのグレッチ テネシアン はもちろん好きですが、思いのほか維持が大変で、気を使うのと修理費用捻出に疲れましたので、この場を借りて皆さんからのご意見などを参考にリイシューテネシアンを入手しようと考えています。 リイシューテネシアンに対するご意見待ってますV(^^)どうぞよろしくお願いいたします

A 回答 (1件)

GRETSCH のギターを使ったことは無いんですが。


ただ楽器として維持やメンテナンスにそこまでのストレスを感じているのであれば「楽器として×!!」だと思いますよ!
普段使いにするのであれば、リイシューモデルを購入されたほうが絶対間違いないです。
自分はGibson ES-295のHistric Collectionでのリイシューモデル(93年製)を家弾き用にしていますが、なぁ~んのストレスもありません。弦だって年に1度しか代えませんから(笑)強いて言えば弦を代えるときに「オクターブ調整」と、「ネック調整」があるか、ないか?
(ここまでは自分でできます)あとは2年後くらいに「フレット打ち換え」に出すかなあ?なんて思っています。
ヴィンテージが製作された時代から比べて、楽器製造技術や塗装技術は格段の進歩を遂げており、現代のリイシューモデルは耐久性、微調整を含めたメンテナンス性はビンテージモデルより比べ物にならないくらい向上しています。
「実用に耐える楽器」を望むのであれば、間違いなくリイシューモデルを勧めます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!